大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

抜歯即時植立インプラントで、直ぐ歯を入れられて、綺麗に治します。腫れ痛みありません。

2018年11月15日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話






抜歯即時植立インプラント手術を審美的に仕上げることは、今年のアメリカの学会でもライフオペされるほど注目されているモノです。

私は、このような最新の審美インプラント手術を10年以上前から手掛けて来ました。

この写真は最近やらせていただいた方です。

業界の著名な先生からの指名のご依頼でしたので、とても緊張してあたりました。

幸いとても綺麗に仕上がり、ホッとしました。

私の経験上、このような仕上がりなので10年以上は安定する、と思っています。




この患者さんと同じようにです。

この方は10年以上経過して安定しています。


今はさらに良いやり方、材料に進化していますから、もっと良い予後が期待できる、と確信しています。

手術、治療方法の基本は何も変わりませんが、昔よりも早く楽に治せるようになっています。

未来はもっともっと良くなる、ととても楽しみです。

本当に安定させる審美的インプラント治療、腫れ痛みのない手術、直ぐに綺麗に歯が入っている、それがうちの追い続けるモノです。









11月14日(水)のつぶやき

2018年11月15日 | Weblog

私の手術は腫れない痛くない直ぐに綺麗に歯が入るインプラント手術です。

2018年11月14日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話




昨日のブログの続きです。

抜歯即時植立インプラント手術翌日ににこやかにお話できる、ごく普通に生活できる、それぐらい身体に楽な手術をすること、に私はひたすら頑張っています。

レントゲン写真見ていただけると、1本は埋めんだけで精一杯でした。

初期固定35N超えなければ、私は即時荷重はしてません。

真ん中のインプラントが、上手く35N超えることができましたので、そこで支えて綺麗に仮歯を入れてます。

部分入れ歯でも、歯を削ってのブリッジでもなく、隣の歯に負担かけないで歯を入れてるんです。

ここが即時荷重インプラントの肝です。

それを、腫れも痛みもなくできること、怖くなく楽にできること、が本当なんだ、とこの方の証言で分かっていただければ幸いです。

昨日の動画も参照いただければありがたいです。


11月13日(火)のつぶやき

2018年11月14日 | Weblog

患者さんの抜歯即時植立インプラント手術翌日の感想動画です。

2018年11月13日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

昨日、抜歯即時植立インプラント手術させていただいた患者さんです。

骨の状態が難しくて、1本だけ即時荷重できて、仮歯が入りました。

痛くもなく腫れもなく、普通にお話して下さってるのが分かる、と思います。

当院では、本当に普通に過ごせる術後を提供しています。


11月12日(月)のつぶやき

2018年11月13日 | Weblog

患者さんに辛い、痛い思いをさせない手術をしたいと願い続け

2018年11月12日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

私も病気したり、怪我したりします。

30歳になる時に、劇症肝炎でそれはそれは辛い体験もしましたし、肩の関節内骨折したり、痛い思いはたくさんたくさんしてます。

その度に患者さんは痛いのは嫌だし、辛いのは大変なんだ、と思い知らされて来ました。

だから、自分が手術したり、治療したりする時には、辛いのを取り除いて差し上げること、が一番大事だ、と肝に銘じるようになりました。

麻酔注射1本でも、細心の注意を払って痛くないように、辛くないようにします。

手術中、治療中でも痛がられたりしないこと、を最大限に配慮してるので、必ず最低1時間で追加の麻酔を足しています。

麻酔から醒める時も、嫌な感じがしないように工夫しています。

とにかく、私は患者さんに痛がられたり、辛いことするのが嫌なんです。

だから、いつまで経っても手術は好きだとは明言できませんし、得意だと胸をはる気にもなれません。

私は今でも手術は怖いし、しないですむならしたくない、と思っています。

それでも、ありがたいことに、私の元に即時荷重インプラントや歯周病再生、親知らずの抜歯などの手術を希望して患者さんが来られます。

私の手術は腫れない、痛くない、怖いない、と言われている評判をお聴きになって、来られるのです。

ご紹介いただく方も多いです。

皆さん、手術しなければならないけれど、腫れる、痛むと怖がられてるのです。

自分の不養生でこんな事態に至ったことは分かっていても、治すのに大変なのは誰でも嫌なんです。

私も大きな怪我をしたりしたので、その気持ちは本当に良く分かります。

患者さんになれば、楽に治して欲しいのです。

だから、自分の患者さんには早く楽に綺麗に治って、長持ちしてもらいたい、と心底願ってます。

その為には、精密丁寧綺麗な手術を可能な限り小さく行うこと、が私のルールになっています。

それを達成すること、が私の専門家としての生涯の使命、と決めています。

生意気言えば、AAPにも15年以上経っても出てこないような手術をしています。

始めた頃は、まさかこんなになかなか出てこない、とは思いもせず、直ぐに皆んなし始めるだろう、と思っていました。

2003年の頃です。


ところが、今年のAAPバンクーバーでもまだ切って開いて縫って、のオンパレードでした。

相変わらず、ちゃんと直視して見て手術する、でした。


そんなプレゼンを見るたびに、私には腫れて痛んでるのを我慢してる患者さんの顔が浮かびました。

患者さんは、良く噛める歯、綺麗な歯が欲しいのであって、大きな手術をして欲しい、とは思ってないはず、と思っしまうのです。

患者さんの思いとDRの温度差。

私にはとても気になります。

どうしたら、患者さんは楽なのか?喜んでくれるのか?その答えを求め続けたい、と決めています。


11月11日(日)のつぶやき

2018年11月12日 | Weblog

11月10日(土)のつぶやき

2018年11月11日 | Weblog

11月9日(金)のつぶやき

2018年11月10日 | Weblog

佐川急便のショートメール詐欺 ご用心下さい

2018年11月09日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

こんなのがショートメールで来ました。

どうやら、詐欺メールのようで、佐川急便を騙ってるようです。

絶対にクリックしてはいけないそうです。

ご用心下さい。

常に腫れない痛くないインプラント手術をし続けます。

2018年11月09日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話





3連チャンの、抜歯即時植立即時荷重インプラント手術、をさせていただいた患者さんたちです。

誰も腫れてません。

痛がられてもいません。





それぞれのインプラント手術後のレントゲンです。

たまたまではなく、常に同じ結果を出しています。

腫れない痛くないインプラントは、私の最大の特徴です。


11月8日(木)のつぶやき

2018年11月09日 | Weblog

即時荷重インプラント、抜歯即時植立インプラント、本当の話

2018年11月08日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

即時荷重インプラント、直ぐに歯が入るインプラント治療として、ワンデイとかで一般向けにかなり宣伝をされています。

そして、抜歯即時植立インプラントも、抜歯して直ぐにインプラントが埋められる、と言うことで、これも1日1回の手術で終われると言うことで、ネット始めとして宣伝され患者さん集めに使われています。

 

この2つを組み合わせた抜歯即時植立、即時荷重インプラントは、更なる花形として、今ではインプラントを手掛けるDR達のやれるようになりたいインプラント治療として、大きな関心を寄せられているんです。

 

私が即時荷重インプラントを始めたのは2000年からです。

抜歯即時植立インプラント手術はその前、勤務医時代から手掛けていましたので、1995年頃からはしていたと思います。

 

開業したのが1998年(正確には1997年12月のクリスマス前)で、直ぐにKIRGに通いましたので、記憶に間違いがないと思います。

 

で、即時荷重と直ぐに組み合わせてやりようになって行きましたから、2001年頃にはしていたと思います。

 

私が手掛け始めた頃も、少しだけ即時荷重インプラントが流行りかけたことがあって、世界の学会でも話題になっていました。

でも、確か2003年のAAPだったと思いますが、ホーレイ・ワン教授が即時荷重の成績は成功率60%もないと報告をして、その為に即時荷重は下火になって来たんです。

 

ところが、2005年頃かのポルトガルのDRマロが、当時世界1だったノーベルインプラントと組んでAll-on-4と言うコンセプトを打ち出して、大々的に即時負荷(=即時荷重)インプラント治療として攻勢に出たんです。

 

これが、良くも悪くも、即時荷重インプラントが、大々的に普及するきっかけになったことは間違いありません。

 

しかし、それまでの即時荷重インプラント治療は、全顎的インプラントすること、総義歯になるしかない方へのインプラント治療として語られるモノばかりでした。

 

そんな中、私の手掛けて来た即時荷重インプラント治療は、その殆どが部分的に歯がない方へのインプラント治療でした。

つまり、私のは他の即時荷重インプラントと決定的に始めから違ったモノ、だったんです。

 

全部歯がない即時荷重インプラントと部分的な即時荷重インプラントでは、普通全部歯がない方が難しそうだ、と思われます。

確かに、入れ歯の場合にも総義歯よりも部分義歯の方が、歯があってそこが基準になるからやりやすい、と思われます。

 

入れ歯の経験者なら、部分入歯から総入れ歯になった途端、とても不自由になったと言う経験をした方もいるでしょう。

 

しかし、歯科の業界の中では、実は部分義歯の方が難しいことの方が多い、と分かっているんです。

歯の残り方と入れ歯の設計の仕方、でとても難しい、特に最後方臼歯が抜けてしまった場合、後ろの支えがなくなった入歯は難しい、とされています。

 

実はそれと同じで、即時荷重インプラントも、部分的に歯がない治療の方が難しい、と言うことが多いのです。

 

 

それで、私は私の即時荷重インプラントを、かなり批判されてしまったんです。

 

そんなことできる筈がない、そんな危ない治療したらいかん、嘘吐きだ、話を盛っている等々、色々と言われ続けました。

 

まあ、それでも私は変人なので、自分の道を進んで今に到るんです。

 

それでも、2010年頃即時荷重インプラントはできる者はできる、と認められ出して来たんです。

 

が、ここでも、純チタンインプラントでできるのか?というHAインプラントの偉い先生方から言われ、お前の即時荷重インプラント治療はおかしい、と言われてしまうようになってしまいました。

 

で、現在ですが、業界見渡して見ると、HAインプラントでないと即時荷重はできない、と言う流れはほぼ消えた、と言って良いと思います。

 

何だったんですかね・・・あれは?

 

いずれにしても、2000年から即時荷重インプラントして来た私の言えることは、即時荷重インプラントは植立時の力、植立トルク値35N以上を必ず得ること、で決まりと言って良いと思います。

理想的には45N以上を得るのが良い、と思いますが、上限に関しては100N超えても問題がない、と言う主張と、それだと骨壊死起こすと言う主張がまだ争ってます。

 

で、ここからは余談ですが、DRマロのお蔭でノーベルインプラントはその後即時負荷(即時荷重)インプラントでは最高の業績を上げてた筈ですが、現在ではストローマンに取って代わられてます。

何故なんでしょうかね?

 

そして、元々即時荷重インプラントの報告して来たストローマンは、トップのDRブーザーが即時荷重を毛嫌いして来た為に、即時荷重分野で出遅れてしまって、今になってトップが変わって即時荷重向きのインプラント、ノーベルの物真似のようなインプラントを出して来ました。

何なんですかね?

 

ノーベルはDRマロを担いで、業績伸ばして、利益上げたけど、インプラントそのものの性能の悪さでNo1から滑り落ち、ストローマンは頑迷なDRブーザーのせいで即時荷重に参入するのが遅れに遅れ、多分何兆円規模の利益を失った、と言う歴史的事実。

 

ありがたいことに、私は1987年卒業で、インプラントと言うモノが業界に広まって行く全過程を同時代で生きて見て来ましたから、感慨深いものがあります。

 

多分、今どきの若いDRは全然知らない歴史、だと思います。

 

でも、即時荷重インプラントの本道、それだけを一所懸命に生きて来た私の証言は、本当のことです。

 

つまらない話しかも知れませんが、直ぐに歯が入るインプラント治療、即時荷重インプラント治療の裏話。本当の歴史の話、でした。

 

 

 

 


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2018年11月08日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話


昨日させていただいた上顎の大臼歯の抜歯即時植立即時荷重インプラント手術、同時に骨造成GBRもかなりしています。

その翌日の今日のお顔の状態

全く腫れてませんし、お痛みもなく、ごく普通にお喋りをして帰られました。


インプラント手術、治療のほとんどを、私はこのように患者さんが普通に生活できるよう腫らさない痛くさせない成果が出るようにしています。

患者さんは、インプラント治療のために生きてる訳ではありません。

患者さんには、日々の日常生活があります。

お仕事、家庭、色々な場面で、もしインプラント手術で腫れ上がっていたり、痛がっていたら、ご本人も周りの方も気が気でないでしょう。

又、中には事情があって、インプラント治療したことを知られたくない、と言うか方もいらっしゃるのです。

そんな時、本当になんともなく治して差し上げることって、本当に大切なのではないでしょうか。


私は、それを最も大事に考えるので、なんともない、普通の歯医者の治療した程度、ですませられる外科手術、インプラント手術をして差し上げたいのです。


分かってもらえにくい、業界の中でもようやく腫らさない痛がらせない手術ってできるんだ、と知られて来ているモノです。

それまでは、外科手術したんだから腫れるのは当たり前、多少痛いのは仕方ない、が常識でしたから。


でも、その常識に私は挑み、今ではこうしてfacebookで常に報告できるくらいの成果を上げています。

どうか、facebookで松元教貢歯科医院をフォローして下さい。

そこで、他ではまずあり得ない、出せない、外科手術の腫れない痛くない成果を公開しています。


それは、私が本物である、ということの証明であり、そして、業界にここまでのことができるのだと刺激を与え、やがては業界を良くする、と言う目的があります。


インターネットは、本当に素晴らしいです。

リアルに本当のことを誰にでも、どこにでも、いつでも見れるようにしてくれるのですから。


ただインターネットの情報は99.99%ゴミだ、と言われますから、なかなか本物の情報の見極めは難しいですね。


素人さんの患者さんであるあなたには分からないかも知れませんが、今回の症例も業界の中ではあり得ない凄い手術、治療なんです。

これだけ骨がないのに、直ぐにインプラント埋入してるだけでも凄いことなのに、更にその上に即時荷重といって、すぐに仮歯を付けて歯があるように治しまってるんですから。

しかも、まだその上にここまで骨がないのを、インプラント埋入と一緒に骨造成GBRまでしてるんです。

で、最後に次の日に患者さんのお顔が腫れてもいないし痛がってもいなくて、ごく普通にお喋りできてるんです。


業界の奇跡、と呼ばれるようなことを4つ、①抜歯即時埋入インプラントして②即時荷重して③骨造成GBRまでして④それなのに全然腫れてもいないし痛がってもいない、としてるんです。


こういう生の情報を、随時facebook松元教貢歯科医院で出しています。

業界人も大注目してるサイトですから。