大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

11月7日(水)のつぶやき

2018年11月08日 | Weblog

本当に1回の手術で直ぐに歯が入ってます。腫れない痛くない手術で。

2018年11月07日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話



今日の患者さんは、上顎の第一大臼歯の抜歯即時植立インプラント手術でした。

11年前は特に大きな問題がなかってのが、一番最初のコマの写真です。

それが、割れてしまい周りの骨がなくなってしまったので、抜歯するしかなくなりました。
それが、2コマ目の写真です。

抜歯したら病巣が広がり、骨はかなり溶けてしまっていました。
それが、3コマ目の写真です。

それに、慎重にインプラントホール形成して、植立しました。
それが、4コマ目です。

そしたら、なんと初期固定トルク値が45Nを超え、最初から仮歯が入れられました。

これは、私の予測以上の上出来です。

本当に1回の手術で直ぐに歯が入るインプラント手術、を又成功させられました!


残念ながらこの業界、稀に上手く行ったのを報告する人も多く、実際には抜歯即時植立即時荷重インプラントをいつもやってる方はとても少ないですが、私はこうして本当に2000年から日々やって来ています。

本当の本物をどうか探して下さい。


そして、本当に腫れてない、痛くないと、昨日の患者さんが証言してくれてるビデオも上げてますので、見て下さい。

本物の抜歯即時植立即時荷重インプラント手術、腫れない痛くない手術のパイオニア、です、


患者さんのリアルな証言 やらせはありません。私の抜歯即時インプラントは腫れない、痛くない、は本当です。

2018年11月07日 | 即時MI審美インプラント治療の話

 

この方です。

昨日、抜歯即時植立即時荷重インプラント手術したばかりです。

 

 

腫れ痛みありません。

 

下顎に3本、上顎に1本1回の手術で、下顎には仮歯まで入ってます。

 

腫らさない、痛いおもいをさせない、手術直後から歯が入る、夢を実現したインプラント治療を提供しています。

 

PS

:

 


11月6日(火)のつぶやき

2018年11月07日 | Weblog

痛くない、腫れない、直ぐに綺麗に歯が入る、新しいインプラント治療を私は2003年から推進して来ました。

2018年11月06日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

今インプラント治療は、相当に進化して来ていて、これらの写真のように治して差し上げられると言うことも可能になって来ています。

素晴らしい時代が来た、と言って良いと思います。

 

しかし、”今”なんです。

 

私は30年以上インプラント治療をして来ました。

勿論、最初からこんな綺麗なインプラント治療をできたわけがありません。


私がインプラントに関わり始めた頃は、インプラントは10年持てば御の字、入れ歯じゃなく固定式で噛めて大満足、と言う時代でした。


それが、1990年頃から、骨がなくなってても再生させることができる骨造成GBR、と言う手術方法が考案され、それが進化して自然観のあるインプラント治療も実現しよう、となって来たのです。


しかし、自然観のあるインプラント治療をしようとすると、今度は骨を造る、歯茎を造ると言う難しい手術を何回もしなければならない、と言う欠点も指摘されるようになってしまったんです。


そうした流れの中で、できる限り大変な手術を何回もしない、痛い、腫れる手術はしない、と言う患者さんから望まれることを実現しよう、と言う新しい流れも始まったのです。


幸運なことに、私は恩師ラム先生に2000年に巡り合い、2003年に直々に教わる機会に恵まれました。

2003年にと言うのは、当時の時代の流れの中で見ればかなり早かった、と言えます。


お蔭でなかなか信じていただくことが難しい時代が長く続きましたが、ここ2,3年で今回の写真のようなインプラント治療が肯定される時代に変わったんです。


世界の潮流がラム先生の考え方に変わってくれた、と言って間違いないと思います。


安定している組織の中に、安定しているインプラントを、安定するように植立すれば、それは安定するんだよノリ、それがラム先生の教えです。


今回上げた写真のインプラント治療もまさにそうです。


抜歯したらその顎堤はどう安定するのか?を事前にCTレントゲン写真で緻密に考える。


審美的に歯を入れて差し上げるには、どうインプラントを植立すべきか、を正確に計算する。


そして、計画通りに手術をする。


ここから先は、私が完全オリジナルで創意工夫したものですが、治癒期間に適切に処置をして良い成果を出せるようにしています。


その成果は、写真の症例を見て下さい。


痛がらせない、腫らせたり辛い思いをさせない、最初から歯をちゃんと入れて差し上げる、そんな新しいインプラント治療の時代が来たのです。


2003年から、15年も前からして来たからこそ、私はこれは本当に起きてることなんです!と言えます。


本気でちゃんと治したい、痛い思いをしたくない、腫れたりしたくない、最初から歯を欲しい、夢のようなインプラントを望まれる方は、ご相談にお越し下さい。

03-3775-0044にお願いしします。


http://www.samurai-implant.com/index.html


11月5日(月)のつぶやき

2018年11月06日 | Weblog

1回だけの腫れない痛くない手術、抜歯即時インプラントで審美的に治す

2018年11月05日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話




抜歯即時インプラントで審美的に治すのは、今でも世界のトピックです。

バンクーバーのAAPでも、ロマリンダ大のカン先生のライブオペ実況中継があったくらいです。

今回の方も、歯根がかなり悪くなってしまい、ご紹介で来られました。

色々と大変な大きな手術を避けたい、でも綺麗に治したい、となかなか難しいご要望で悩まれての方です。

私は、必ずご期待に添えるようにします、とお話してやらせていただきました。

仕上がりは上手く行ったので、ほっとしました。




こちらの方と同じように、10年以上の長い良い成果が続いてくれる、と思います。

治療の基本的考えは変わりませんが、マテリアル、材料などが更に良くなってますから、もっと長い良い状態が得られる可能性も高い、と思ってます。

カン先生のライブオペも、基本は全く同じでした。

良い成果が出ている方法を更に良くする。

そして、より痛くない腫れない早く綺麗に治るように。

頑張ります!


11月4日(日)のつぶやき

2018年11月05日 | Weblog

11月3日(土)のつぶやき

2018年11月04日 | Weblog

11月2日(金)のつぶやき

2018年11月03日 | Weblog

インプラントも歯周病になって骨がなくなることも半分くらい起きるのです。

2018年11月02日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話



この患者さんは、ここのインプラント治療を3年ほど前に受けたそうです。

しかし、残念ながら、インプラントを支える骨が歯周病になり溶けてしまいました。

噛むと痛いし歯茎が腫れて、と言うことで、リカバリー処置をしました。

ダメなインプラントを取り除き、新たにインプラントを植立して顎堤を守る処置もしました。

幸いとても上手く行き、2ヶ月掛からず終わりました。

レントゲンでは分からないことですが、顎堤を守るインプラントの立て方、歯茎と骨の処置をしています。

ちょっと専門に言うと、角化歯肉がインプラントの周りにちゃんと安定して存在できるようにしてます。

その為に、即時荷重と言って直ぐに仮歯を入れるやり方をしています。

このやり方は、私が独自に創案し15年以上前からして来た方法です。

勿論、私の編み出した手術なので、腫らさないように、痛がられないように考え尽くしてやっています。

なので、一般的にはこのような治療は、2年はかかると言われてるものですが、私のやり方で上手く行くと2ヶ月です。

AAPバンクーバーに行って来たばかりですが、アメリカにもまだないやり方です。

本当に私の創案した手術とか、まとめて論文を書かないと行けませんね。

本気で、腫らさない痛がられない手術を広めたいです。

頑張ります!


11月1日(木)のつぶやき

2018年11月02日 | Weblog

AAPバンクーバー

2018年11月01日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話





バンクーバーは寒かったです。

でも、瀧野先生、ブレンダ先生、田中先生と2ショット写真撮れたりして、心温まる学会でした。

内容的には、自分の方向性に自信を深め、これを更に極めたい、と思いました。

ブレずに弛まずに進みたいと思います。


10月31日(水)のつぶやき

2018年11月01日 | Weblog