柳亭市馬独演会に行ってきました。
4月18日(木)開演19時
@ ワルツホール所沢
市馬師匠の落語は、
鈴本演芸場の寄席で
何度か聴いたことありましたが、
独演会に行ったのははじめて。
演目は、
『花見の仇討ち』
『ちりとてちん』
正々堂々の古典二席
声が良くて、喉が良くて、
大らかで繊細で、
聴いてて惚れぼれ
特に『花見の仇討ち』の
ダイナミックな場面転換、
映画を観ているよう。
(って、自分の頭で
勝手に想像してるんだけど
)
客席からも終始、
クスクス笑い、ケタケタ笑いが
うねってました。
いや~、古典落語って
ホントにいいなぁ


と、しみじみ。
(といっても、
新作を否定してるわけじゃありません。
昇太・喬太郎ファンでもあるので)
時間も予算も限りがあるのに、
生で聴きたい噺家さんがどんどん増えて、
リンダ…じゃなくて、
バーサン、困っちゅう~♪(古いね)
4月18日(木)開演19時
@ ワルツホール所沢
市馬師匠の落語は、
鈴本演芸場の寄席で
何度か聴いたことありましたが、
独演会に行ったのははじめて。
演目は、
『花見の仇討ち』
『ちりとてちん』
正々堂々の古典二席

声が良くて、喉が良くて、
大らかで繊細で、
聴いてて惚れぼれ

特に『花見の仇討ち』の
ダイナミックな場面転換、
映画を観ているよう。
(って、自分の頭で
勝手に想像してるんだけど

客席からも終始、
クスクス笑い、ケタケタ笑いが
うねってました。
いや~、古典落語って
ホントにいいなぁ



と、しみじみ。
(といっても、
新作を否定してるわけじゃありません。
昇太・喬太郎ファンでもあるので)
時間も予算も限りがあるのに、
生で聴きたい噺家さんがどんどん増えて、
リンダ…じゃなくて、
バーサン、困っちゅう~♪(古いね)