昨今の新種ぶどうは
皮ごと食べられるので、
面倒くさがりとしては
うれしい限り。
ただ、お年寄りの歯には
やさしくないようで。
この秋、実家では
ぶどうをたくさん頂戴したものの、
高齢の両親は昔ながらの
デラウェア以外NG。
新種は次々と、
のり屋にまわってきます
ロザリオなんたらだの、
かんたらフィンガーだの、
もはや名前が覚えられません。
画像は
シャイン・マスカットだそうですが、
これによく似た、
ネオ・マスカットとどう違うのか?
社員がいるかどうかの違い??
(意味不明のダジャレ)
ともあれ、この先も、
ぶどうを皮ごと食べられるよう、
歯には気をつけるとして。
ふどう業界の皆さんは、
高齢化社会に向けて、
皮の柔らかくなる品種改良か開発を
するといいんじゃないかなぁ
(思いつきで書いてます)