ノーキョーはノンキヨ〜

亡父の口座の解約手続きで、
某バンクへ。

あらかじめ先月１度出向き、
説明を聞きながら、
書類をドッサリ受け取り、
自宅で確認しながら記入＆署名捺印、
必要資料も完璧に揃え…

本日、満を持して再登板。
そして今日中に完了

のはずが、あらら？

前回、対応に出た担当者が不在。
（まぁ、それはタイミングが悪かったとして）
今日の担当者が書類を確認しながら、
何度か首を傾げて、のたまった。

「前回対応した者が何故この書類を
お客様にお渡ししたのかわからなくて…
それよりこちらに署名捺印が必要です」

と、新たに別の用紙が２件。
せっかく記入して行った書類の、
３割ほどが書き直しになり、
また出直す羽目に。

カウンターの向こうには、
ざっと数えただけで１５人ほどの職員。
ガランとした待合ロビーには、
ほとんどの時間帯、お客は自分ひとり。

なのに何故、
２時間も待たされた挙げ句、
こうなるの

謎だらけなりノーキョー。
ノンキヨ〜（呑気よ〜）に
改名したほうが良くないかい？

（いわゆるひとつの
J◯バンクでの出来事です。
某メガバンクでは解約手続き
30分で完了したのに）