八ヶ岳山麓より発信します。
愛犬龍之介
愛犬龍之介育児日記



とは言ってもやはり可愛そうです あんなに元気だったのにじっと
寝ているのを見るのは辛い 龍君も早く散歩したいと思っている
ことでよう


早く龍君に 「散歩に出ておいで」と呼んでいるように聞こえます。
「もうすぐ治るからネ」
龍君に言い聞かせています? いや私に言い聞かせているのです。
今夜もぐっすりと



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愛犬龍之介育児日記


車で獣医までの時間は非常に長い、、、龍君2度目のお医者様に 掛かることになりました。
先生も急いで診てくれました 『この傷は ガラスの破片か鋭利な刃物かが落ちていたところに手をついたのでしょう」
とまた飼い主の不注意で龍君に痛い思いをさせてしまいました

でもあとは早く治ってまたいつものように 元気で散歩できるように


でも頑張ってできるだけのことをやってあげます。



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愛犬龍之介育児日記




やっとのことで私たちの所までたどりついたことでしょう?
急いで龍之介の血の出所を見てビックリ なんと 前足が手首~ひじまで
パックリと鋭い刃物で切ったように 裂けていたのです。
そこからポタポタと血がしたたり落ちていたのです。動物は自分でなめてキズを治すそうですが
私たちの呼ぶ声を聞きながら なんとかしようと 一生懸命に溢れる血をなめながら

必死のおもいで上がって来たことでしょう。

散歩の途中でなんにもない でも汗よけにいつもタオルを首にかけていました
それを血止めにまいて
「俺が龍之介を負ぶっていくから 先に帰って獣医に連絡をしろ」
と主人に言われ 私は震える足で駆けていきました、このときに なんて足が遅いのだろうと(いつもは速い)思いました。
家に帰りTELをし 車を用意して待っていました。
そこえ龍之介を背負った主人がかえってきました背中は血で濡れ タオルも真っ赤でした。

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愛犬龍之介育児日記



「龍ちゃん、、、、」
「龍之介」
「どうしたの おいで」
と呼べども 呼べども 全然音沙汰がない 気持ちが焦りだす。
いままで以上に声を張り上げて呼んでみる。
「龍之介 龍之介」
「龍ちゃん」
時間ばかりが過ぎていくどうしよう?困った、、

お願い早く戻ってきて 崖下を覗くだけでチョト降りていけない場所だけに気持ち
だけがせく 名前だけを呼び続けるより他に仕様がありませんでした。
どの位時間が過ぎたでしょうか?
かすかに 崖下で カサカサ と音がします でもなんだか変 音がしてまたしなくなる
またしばらくしてカサカサと音がする
「あーー良かった ヤッパリ 崖下にいっていたんだ」
夫婦は(^.^)を見合わせて ホットしました、、、がつかの間でした。
上がってきた龍之介の姿を見たとたん 二人は 唖然
として 立ち尽くしました。


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愛犬龍之介育児日記



此処の散歩コースは住宅地をはずれ「宅地造成する前は山林でした」雑木林が残っていて道路より左が崖のようになっている所です。
道路は舗装され自然も残されていて散歩コースとしては最高の場所です
龍君もさかんとマーキングしています。あまりにも興奮しているのか臭いをかいで
その上に自分の臭いをつけるのにぜんぜん違う所にかけています
(龍君 そこ違うところだョ) と言ってもぜんぜんわかっていない
(まーーいいか)
空には飛行機が 雲もなく真っ白な機体が悠然と飛んでいました。
(綺麗だなーまた乗りたいナー何処えいくんだろう??)
そんな空想をしながらしばらく眺めていました。
龍之介のことは 『忘れていました」!!!
ふと見ると龍君がいません そこからが 。。。。。。。。


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愛犬龍之介育児日記


空にはこいのぼりが元気に泳いで 散歩するのも気持ち良く距離も延びて、
足取りも軽やかです。
今日は会社もお休みでいつもの散歩時間を少し遅らせゆっくり のんびりの
散歩にしようと気分も晴れやかに出かけました。
いつもの散歩道ですが 時間がずれているせいかだれも行き会わないのです
「たまには龍君も走りたいだろう」
と親心をだして引綱をはづして自由に走らせました。
これが大変な間違いでした。
この後起こる恐ろしい出来事を誰が予測したでしょう???????


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愛犬龍之介育児日記

おや 誰か来たのかな???


好きな チャちゃんが散歩にきたようです。

早く こっちに来て,、 僕 待っていたョ




縄張りがあるみたいで 自分のオシッコをしたところは(ここは俺のだ)みたい
そして 雄どうしだと、いがみ合う りょうくんとは恋敵なのがよく分かります。



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愛犬龍之介育児日記



散歩に出かけるときはかならず ペットボトル を持っていくようになりました。
田んぼのあぜ道などからカエルが飛び出すのが多くなってきました。
追いかけて臭いをかいだり 手で転がしたりけっこう遊んでいます。
お友達も心配してくれ、「よかったネ」と声をかけてくれます。
梅雨になると龍君の好きな散歩もどうしようと考えてしまいます
田植えもあちこちで始まり農家の人達も忙しくなってきました。
不思議と龍君 田んぼの水を飲みません、散歩中も一度も水を飲まないこと
もあります。自分も分かったのだろうか?危険な水というのが???
だとすると この仔は非常に賢い仔ということになる やっぱり家の仔は素晴らしい、、、、




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