八ヶ岳山麓より発信します。
愛犬龍之介
***友達と楽しんだひと時***
太陽の日差しも日に日に柔らかさを増して、春の訪れを感じられる季節になりました。
桜前線も間もなく信州にも到着することでしょう
先月から企画してお友達三人で諏訪湖畔の紅やホテルに一泊、女三人寄れば姦しいと言われますが、まさにその通り、しゃべりが始まるといつ終わるかわからない状態 冬限定で(3月31日)までホテル代が15,000円と格安 です。
近くのホテルにはあまり宿泊することがない私は、紅やホテルの最上階にある大浴場にはいりたかったので期待してました。
夕食は懐石料理で(朝飯はバイキング)、温かいものは暖かく、冷たいものは冷たく、と次から次に出てくる料理で、お腹いっぱい大満足
食事が終わり、まだの八時、次はカラオケにしょうと言うことで、ドリンク付きのカラオケに、(一時間、1650円、ツードリンク付き)さすが音響は良い カラオケボックスとは違うね お酒の飲まない私はオレンジジュースを頼み飲んでいたのですが、ツードリク付きなので遊び心でビールを頼みちゃんぽんにして(これがまたいける)新しい発見です。 口当たりがよくついつい飲みすぎて酔ってしまいました。
初めて酔ったのですが、気が大きくなり怖いものなし状態で、カラオケも平気で歌ってしまいました(お客さん多いなか)。
(一時間では足りなく追加一時間)2時間たっぷり楽しんだあとは、いよいよ14階にあるお風呂に、窓全体に諏訪湖が移りいつもと違う諏訪湖に驚きでした。
こんな時にドジな私は カメラを持っていくのを忘れて、最高の景色を撮ることが出来ないのが残念でした。
気の置けない親しい友達と過ごした楽しい一晩、思い出になりました。
またこうした機会があれば行きたいな~~と、思っています。
***富士山博物館へ***
高気圧にすっぽりの18日久しぶりのお出かけ日和、
富士山に会いたくて出かけました
河口湖からの富士山も真っ青な空と雪をかぶった富士山のコラボ最高です。
ここから少し足を延ばして、国道139号を本栖湖に向かう途中に
「道の駅なるさわ」が有ります、久しぶりに寄ってみました。
国道139号沿いの「道の駅なるさわ」は富士五湖の中心に位置し、
富士山を眺望できる絶好のロケーションが待っていました。
駐車場から美しい富士山が
なるさわ富士山博物館は道の駅の敷地内にある博物館です。
博物館入り口には
巨大な水晶が
今博物館は入場料無料
入ると右が原石ルームになっていて、ため息が出るほど、
少し奥に入り口があり料金ゲートが有りますが無料なのでそのまま奥に入ると恐竜の吠える声が真っ暗な通路が有り恐竜の模型が出迎えてくれます。
マグマに押しつぶされそうになっている恐竜(ティラノサウルス)の模型
不気味なうめき声が広がる中進むと、富士山の歴史と自然を紹介してくれるシアタールームになっています。
富士山大好きな私は、富士山のことはよくは分かりませんので少しでも分かればと思い、マウントフジシアターでは10分位の富士山の成り立ちなどの映像が見れて(迫力満点)富士山の生い立ちもわかりました。
久しぶりに満足のドライブでした。
***湯島天満宮に
島天神や湯島神社と呼ばれて親しまれている「湯島天満宮」。
学問の神様「菅原道真」が祭られ、多くの受験生や子どもの合格祈願をする人々が訪れます。湯島天満宮のご利益は学問だけではなく、宝くじ運や縁結び、病回復まで、実は都内有数のパワースポットですつて!知りませんでしたね。湯島天満宮は、458年に雄略天皇の名によって建立された神社、祭られている神様は天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)と学問の神様こと菅原道真公(すがわらみちざねこう)平成12年に正式名称を「湯島天満宮」と定められたそうです。
丁度「梅まつり」が行われていました。
辺り一面梅の花の香りが、湯島の白梅と良く聞きますが、本当に香りがいいのに驚きです。
天之手力雄命の力(勝運・くじ運)と菅原道真の知恵(学問・合格)、この2つのパワーをご利益とするのが湯島天満宮なのです。都内屈指のパワースポットと言われるゆえんも納得ですね、今年はお参りさせていただきましたので、もしかしたら宝くじが当たるかもしれません 早速宝くじをな~~~て考えていますが、本当に当たったらどうしましょうか?
今夜は宝くじの夢でも見て寝ましょう
当たりますように
***築地市場へ あの卵焼きも***
小雨はどこまで続き、築地市場も雨降りでした。
築地市場(つきじしじょう)は、東京都中央区築地に1935年から2018年まで83年間に亘って使用されていた公設の卸売市場で2018年10月6日に営業を終了し10月11日に豊洲市場が開場し、そちらに移転し、築地は今建物の取り壊しが始まっていてたのですが、ここで有名な卵焼き(芸能人のテリー伊藤さんのお店で)を食べないと話にならいと思い楽しみにしていました。
建物は駐車場
解体が始まっている築地の後地
目当ての卵焼きはこちら
玉子焼き店の前は人でごった返しています。
なかなか買うことが出来ないので、周りを散策しながら空くのを待っていました。
ここだけはまだお店が沢山あり賑わっています。
玉子屋さんの前も空いてきましたので買って食べることに
アツアツの卵焼き一つ100円、どんな味か楽しみでしたが、
雨が降っていて寒さもあり、暖かな焼きは美味しかった。
お味は、出汁が程よく、甘さもあり 人気の卵焼きだと言うことがよくわかりました。
機会があれば 一度は食べてみてもいいかと思います。
玉子屋さんの、お隣に鮭を売っているお店がありますが、家に帰るまではまだ長時間かかるので 塩辛い鮭を5切れ1500円で売っていましたので、塩辛い鮭を買ってきました。
翌日早速鮭を焼いてみました。
厚い切り身と、(少し塩抜きをして)ふっくらとした身がなんとも美味しいスーパーではなかなか買うことが出来ない鮭の味です。おにぎり、お弁当に、と重宝に使っています。
買い物好きな私には魅力的な時間でした。ここから
赤坂に戻り、中華料理でお昼をとり、湯島天神に向かいます。
***豊洲市場へ***
相変わらず雨は小雨ながら降っている。
豊洲市場(とよす-しじょう)は、古くなった築地市場に変わって2018年10月にオープンした新しい東京の台所、
駐車場にバスが入ることが出来ないため道路に止めそこから3分くらい歩いてエレベーター乗り場に階段を歩い登っても2階なのですぐですが、エレベーターで行くことに降りてスロープを進むと、ど~~~んと食事処が並んでいました。
周りはビル街です。
入り口には、大きなマグロがお出迎えしてくれます。
ここを入ってマグロの競りが見れる所まで
競りは終わっていましたが、この下に見えるところで競りが行われます。
食事は別のところに用意してあるので美味しいマグロはお預けになってしまいました。
外に出ると丁度ユリカモメが通るのが見えました。
時間がないので全部見学は出来ませんでした。
とにかく広いのに驚きです。
ゆっくり見学するには、自家用車でないとダメですね。
ここから築地市場にいきます。
***雨の中の バス旅行***
あるお店のバスツアーの応募で日帰り東京バスツアーに当たり4日の中行ってきました。
朝6.30分出発で中央道に入り一路横浜に大月JCから圏央道大月→横浜と横浜は、毛皮のムートン専門店に、ムートンのすばらしさを実感しましが、高額商品のため購入することはできませんでした。(横浜で中華街での食事を期待したのですが寄らづに)横浜から保土ヶ谷バイパス→厚木横浜新道を暫くして左に中華街が見えてそして港みらいが見えて、(港みらいも来ているので懐かしく見て)とにかく窓から見えるのは高層ビル、田舎での私は外国にでも来ているのではと錯覚するくらいです。一路豊洲市場に向かって走り続け、羽田空港の飛行機も見えているのですが、写真をとっとぃる暇がない看板だけを読み取るのに一苦労 道路が二階三階だてのビルのように下を見ると
下には車が
何処を見ても車だらけの状態
このビルには(先日引退した有名な歌手がすんでいるとか)
都内に入ってきましたが、道路が来車で一杯です。
そして・・・・・