感動と涙に溢れた時から、一夜が、明けました。
申し訳なくも、
詳しいレポも、セトリも、私の中には、ありません。
あるのは、
「内博貴が、ステージに立って、歌っている」
という、その事実だけ。
もちろん、声も、笑顔も、その一挙手一投足にいたるまで、
この脳裏に焼き付けたはずです。
聞きたかった、「ただいま!」の声。
一番伝えたかった、
「おかえり!!」
は、声張り上げて、届けました。
待ち続けた、
夢にまで見た、
聴きたかった、
彼の姿であり、歌声でした。
細すぎるくらいに、細いシルエット。
似合いすぎる、キラキラな衣装。
Jr.を従えて、センターで、堂々、踊りきるダンスのカッコよさ。
カメラに向かってする、キス・ウィンク、
ちゃめっけたっぷりの腰振り。
素で話すMC。
主導権を握りつつも、桐山ンにいじられてる顔、
Jr.から報告される天然さ爆発の行動。
∞の曲も、
NEWSの曲も、
V,WESTの曲も、
博貴の曲も、
新しい曲も、すべて。
彼が、そこに存在している証でしかなく、
やはり、スポットライトを浴びるにふさわしい輝きなのだと。
願わくば・・・
と、思わないわけではありません。
そこに戻ってくれることこそが、一番の願いであるのだから。
8個。
揃ってこそ、真の姿になる、
いくつもの可能性が生まれる、
輝きは、無限の広がりを見せる。
すくなくとも、私は、そう信じてる。
けれど。
逆の考えを持つ方がいるのを、否定は出来ません。
元のさやに納まることが、果たして、ベストの選択なのか。
個々のメンバーが、やっとの思いで築き上げた今の形を、
彼が、崩してしまうことのほうが問題だ、と。
新たにスタートするなら、まったくの新しい形で、
心機一転するのが、飛躍の道だろう、と。
考え方や意見は、人それぞれで。
どれが正しいとか、間違ってるとか、
断じる資格など、どこにもなくて。
でも、それらの意見を目にするたびに、
心のどこかで、無性に反発する私自身がいて。
7人のグループじゃない。
誰か一人欠けても、いけない。
誰よりも、それは、メンバー自身が口にしてる。
∞erは、9人めのメンバーだ、と。
ならば、そこに、8人のメンバーが揃っていなくてはならないはず。
内博貴という8人めが。
今回のソロコンが証明したもの。
内博貴、という人の、絶大なる人気の高さ。
あらためて感じる、スター性。
確かに、その会場には、Jr.のファンも数多く、
内博貴よりは、そっちが目当て、という人だって少なからず目にしたけれど、
でも、
そこに、大量のJr.を投入せずとも、
きちんと魅せるステージをやり遂げるだけの実力を、
彼は、彼自身で、蓄えていた。
ただ、暗闇にうずくまって、震えてただけじゃない。
小さなヒヨコは、
いつまでも、雛の姿ではいるはずがない。
ソロコンの感想から、
随分、ズレてます・・・ね。
レポやら、セトリやらを期待された方、
申し訳ありません。
その能力は、私には、欠如しているようです。
あ、
お伝え出来る事実がひとつ。
MCは、さすが、関西。
おもしろさときたら、抱腹絶倒ものでした。
特に覚えているのは、横アリのケータリングが、イマイチだった、と。
厚焼きたまごは、めちゃ薄いし、
ホットドッグは、凍るような冷たさやし、
やっぱり、食事は、大阪が一番口にあう、と。
まあ、これは、主に桐山ンが言ってたんですけど、ね。
その話の流れで、
おもちの、変わった食べ方について、
濱田くんと優馬くんから、報告が。
お砂糖大匙2杯に、それを湿らせるくらいの醤油を入れて、
まずは、砂糖醤油を作ります。
そこに、その周りに円で囲むかたちに、マヨネーズを絞りだし、
おもいっきり、混ぜます。
それを、おもちにつけて食べると・・・?
めちゃ、うまい! ばり、うまい!!
らしいです。
優馬くんは、半信半疑で試したところ、
見事に、そのおいしさに、はまったそうです。
メンバーからも、会場からも、見事なまでの。
「え~~~!?」
で、本日のケータリングに、お餅があったから、
1部と2部の間の休憩で、試してみましょか? ってことになってました。
で、今朝。
我が家でも、試してみましたですよ、早速。
三女が、横で、それ見て笑ってましたけど。
感想。
まずくはないです。食べれます。
でも、めっちゃ、うまい! か? と言われると、
・・・・・・そうでも、ないような。
いや、どこかで食べた味なんです。
記憶にある味がするんです。
懐かしい・・・気さえするんです。
でもそれがどの料理の味付けなのかが、定かではない。
普通の、お雑煮やら、焼き餅やらに飽きたら、
一度、お試しになるのも、良いかと思われます。
試して、「あ、これ、あの味なんじゃん?」
と、合点がいった方、メールで、お知らせください。
どうにも、引っかかって、気になる味です。
それと、内博貴が牛乳嫌いは知ってましたけども、
牛乳嫌いでも、背が伸びる方法を伝授してくれましたよ。
ししゃも。
これに、醤油をちょっと垂らしたマヨネーズ付けて食べるらしいです。
これにも、会場からブーイングが起きてましたけど、
でも、これ、我が家では、普通に、夫の酒のつまみだったりして。
えっと。
だいぶ、長くなりました。
まだ、書きたいこと、あるんです。
それこそ、ROCKな、音の部分とか、ね。
それは、おいおい、どこかで、書いていくかもしれません。
なにしろ、
地味~に、ヨディのファンですから((笑
それこそ、Question?の、前座のような扱いに憤慨しつつ、
オープニングのヨディを見ただけで、ウルウルしてたくらいですし。
レポでもないのに、ここまで、お付き合いくださった方、
ありがとうございました。
どんな音でも、生声に触れると、
どうしても、すばる君を思い出し、
彼に逢いたくなる衝動を抑えるのが、タイヘンだったりします。
今年も、たくさん、彼の声に触れられますように。
申し訳なくも、
詳しいレポも、セトリも、私の中には、ありません。
あるのは、
「内博貴が、ステージに立って、歌っている」
という、その事実だけ。
もちろん、声も、笑顔も、その一挙手一投足にいたるまで、
この脳裏に焼き付けたはずです。
聞きたかった、「ただいま!」の声。
一番伝えたかった、
「おかえり!!」
は、声張り上げて、届けました。
待ち続けた、
夢にまで見た、
聴きたかった、
彼の姿であり、歌声でした。
細すぎるくらいに、細いシルエット。
似合いすぎる、キラキラな衣装。
Jr.を従えて、センターで、堂々、踊りきるダンスのカッコよさ。
カメラに向かってする、キス・ウィンク、
ちゃめっけたっぷりの腰振り。
素で話すMC。
主導権を握りつつも、桐山ンにいじられてる顔、
Jr.から報告される天然さ爆発の行動。
∞の曲も、
NEWSの曲も、
V,WESTの曲も、
博貴の曲も、
新しい曲も、すべて。
彼が、そこに存在している証でしかなく、
やはり、スポットライトを浴びるにふさわしい輝きなのだと。
願わくば・・・
と、思わないわけではありません。
そこに戻ってくれることこそが、一番の願いであるのだから。
8個。
揃ってこそ、真の姿になる、
いくつもの可能性が生まれる、
輝きは、無限の広がりを見せる。
すくなくとも、私は、そう信じてる。
けれど。
逆の考えを持つ方がいるのを、否定は出来ません。
元のさやに納まることが、果たして、ベストの選択なのか。
個々のメンバーが、やっとの思いで築き上げた今の形を、
彼が、崩してしまうことのほうが問題だ、と。
新たにスタートするなら、まったくの新しい形で、
心機一転するのが、飛躍の道だろう、と。
考え方や意見は、人それぞれで。
どれが正しいとか、間違ってるとか、
断じる資格など、どこにもなくて。
でも、それらの意見を目にするたびに、
心のどこかで、無性に反発する私自身がいて。
7人のグループじゃない。
誰か一人欠けても、いけない。
誰よりも、それは、メンバー自身が口にしてる。
∞erは、9人めのメンバーだ、と。
ならば、そこに、8人のメンバーが揃っていなくてはならないはず。
内博貴という8人めが。
今回のソロコンが証明したもの。
内博貴、という人の、絶大なる人気の高さ。
あらためて感じる、スター性。
確かに、その会場には、Jr.のファンも数多く、
内博貴よりは、そっちが目当て、という人だって少なからず目にしたけれど、
でも、
そこに、大量のJr.を投入せずとも、
きちんと魅せるステージをやり遂げるだけの実力を、
彼は、彼自身で、蓄えていた。
ただ、暗闇にうずくまって、震えてただけじゃない。
小さなヒヨコは、
いつまでも、雛の姿ではいるはずがない。
ソロコンの感想から、
随分、ズレてます・・・ね。
レポやら、セトリやらを期待された方、
申し訳ありません。
その能力は、私には、欠如しているようです。
あ、
お伝え出来る事実がひとつ。
MCは、さすが、関西。
おもしろさときたら、抱腹絶倒ものでした。
特に覚えているのは、横アリのケータリングが、イマイチだった、と。
厚焼きたまごは、めちゃ薄いし、
ホットドッグは、凍るような冷たさやし、
やっぱり、食事は、大阪が一番口にあう、と。
まあ、これは、主に桐山ンが言ってたんですけど、ね。
その話の流れで、
おもちの、変わった食べ方について、
濱田くんと優馬くんから、報告が。
お砂糖大匙2杯に、それを湿らせるくらいの醤油を入れて、
まずは、砂糖醤油を作ります。
そこに、その周りに円で囲むかたちに、マヨネーズを絞りだし、
おもいっきり、混ぜます。
それを、おもちにつけて食べると・・・?
めちゃ、うまい! ばり、うまい!!
らしいです。
優馬くんは、半信半疑で試したところ、
見事に、そのおいしさに、はまったそうです。
メンバーからも、会場からも、見事なまでの。
「え~~~!?」
で、本日のケータリングに、お餅があったから、
1部と2部の間の休憩で、試してみましょか? ってことになってました。
で、今朝。
我が家でも、試してみましたですよ、早速。
三女が、横で、それ見て笑ってましたけど。
感想。
まずくはないです。食べれます。
でも、めっちゃ、うまい! か? と言われると、
・・・・・・そうでも、ないような。
いや、どこかで食べた味なんです。
記憶にある味がするんです。
懐かしい・・・気さえするんです。
でもそれがどの料理の味付けなのかが、定かではない。
普通の、お雑煮やら、焼き餅やらに飽きたら、
一度、お試しになるのも、良いかと思われます。
試して、「あ、これ、あの味なんじゃん?」
と、合点がいった方、メールで、お知らせください。
どうにも、引っかかって、気になる味です。
それと、内博貴が牛乳嫌いは知ってましたけども、
牛乳嫌いでも、背が伸びる方法を伝授してくれましたよ。
ししゃも。
これに、醤油をちょっと垂らしたマヨネーズ付けて食べるらしいです。
これにも、会場からブーイングが起きてましたけど、
でも、これ、我が家では、普通に、夫の酒のつまみだったりして。
えっと。
だいぶ、長くなりました。
まだ、書きたいこと、あるんです。
それこそ、ROCKな、音の部分とか、ね。
それは、おいおい、どこかで、書いていくかもしれません。
なにしろ、
地味~に、ヨディのファンですから((笑
それこそ、Question?の、前座のような扱いに憤慨しつつ、
オープニングのヨディを見ただけで、ウルウルしてたくらいですし。
レポでもないのに、ここまで、お付き合いくださった方、
ありがとうございました。
どんな音でも、生声に触れると、
どうしても、すばる君を思い出し、
彼に逢いたくなる衝動を抑えるのが、タイヘンだったりします。
今年も、たくさん、彼の声に触れられますように。