昨日、あれからちょっと、ありまして。
すっかり、愛$誌の感想を書き忘れてましたわ。
いえね。
書き忘れてた・・・というか、書く気力が失せていた、というか。
実を言うと、昨日のお昼ご飯は、ピザでしたの。
ウチには、パン焼き器という便利なものがございませんので、
朝から生地を作って、ねかせて、
準備万端整えて、
あとは焼くだけ状態までしたところで、
昨日の「お願いしますぅ~~」を書いてたんですね。
で、お時間だったので、婆さんの昼を別に作って、
ピザをオーブンに突っ込んだところで、
夫がのたまったわけです。
「あ、お昼、まだいいや」
「はい???」
「朝遅かったから、お腹減ってないや」
オーブンの中には、ピザ。
決して、お料理得意じゃないのに、生地から作ったピザ。
誰のためだと、思ってるのォ????
言うなり、夫は、どこへやら出かけていきました。
焼きあがったピザは、
次女と三女と私とで、おいしくいただきましたとも。
(長女は発熱で、食べられませんでした)
残り物の、すっかり冷たくなったピザを、
外出から戻った夫は、つまんでましたけど。
あのね、あなた。
何事もタイミングが大事ですの。
朝からピザの用意してるの、知ってらしたでしょ?
我が家のお昼が、婆さんに合わせて12時ジャストなのも。
出かける予定があるなら、一言、言ってもらえれば。
せめて、ピザをオーブンに入れる前に、ね。
その冷たくなって、硬いピザのように、
私の愛が冷めないうちに、
そのことに、早く気付いて。
などということがあったわけ。
感想を書くゆとりが私になくて、ですね。
夜も深くなってから、
どうにか、ひなちゃん宛てのメッセージだけ、打った次第でございます。
ま、それはさておき。
まず「ぽぽろ~」さん。
まあ結婚白書だなんて企画、ありがとうございます、です。
ちょいちょい、あちこちで見かける、結婚観を、
このように、一気に、読むとですね、
また格別、妄想が、
ぶわぶわっ!!と、
湧き出るカンジです。
そりゃあもう、とめどなく湧き出る、というか、
噴出すカンジ? 大噴火ですよ。
だって、ね。
さりげなく、普通の会話に差し挟まれるプロポーズ
無造作に渡される、結婚指輪
すばちゃんのセレクトしたものに、なんの不満がありましょうや。
古着の挙式も、いいんですけれど。
でも、私、母が作ったウェディングドレスを着るのが夢でしたから、
そこのところは、ゆずれないかも。
(実際、ゆずらなかったし)
二人の納得のいく挙式をつくりましょうね。
ハネムーンはね。
特に行きたい国って、ないから、私。
というか、この国の外に出るっていう感覚が、怖くて仕方ないんですの。
すばちゃんが、守ってくださるなら、勇気を振り絞るんですけれど。
どこへ行っても、すばちゃんが頼り、みたいな。
そんなのでも、いいかしら。
関西弁で、守ってくださる?
それに。
一人娘を理想の娘に育てたいすばちゃんなんて、
私、どうしたらいいんだか。
舞音ちゃんが、
ほら、すばパパに抱きついてチュウしてる絵が、
浮かんじゃって浮かんじゃって。
でね。
もうひとつ。というか、ふたつ。
白黒ページに、バレンタイン企画があるんですけど。
その中で、
チョコをあげたときの、すばちゃんのリアクションを予想してますよね。
で、予想されたセリフが、
「お返しは、120倍にするな!」
って、あるのね。
でもこれって、ビミョ~な・・・。
「甘いもん、食べられへんわ」って、
彼ならフツーに言いそうだし。
そもそも、バレンタインっていう行事に興味を示さないのでは???
で、その次に。
「寝ぞう」ですよ。
すばちゃん、あお向けなのね。
そうよね、寝起きドッキリでも、ちゃんと上向いて寝てたもんね。
でも、私の記憶に、
すばちゃんが、丸~くなって、胎児みたいな格好で寝てる絵があるんですけど、
これって、なんだろう?
何の時だろう?
記憶違いなのかな。
仰向け以外、考えられへんって言ってるすばちゃん。
私ね、横向いて寝るんですけど。
いつも。
逆に、上向いてると、寝苦しいんだよね。
理想としては。
腕まくら!!
絶対に、腕まくら・・・して欲しいの。
すばちゃんの心臓の音、聞きながら、
背中を抱かれて眠りたいの。
それが一番、安心できる姿勢なの。
それ、してもらえるかな?
って言うか、して
以上、「ぽぽろ~」さんでした。
明るいお★さま、は。
そのスタイルを着こなせてしまう、あなたが好きだわ。
すばちゃん。
私、その公園、行きたい。
ちょっと古びたカンジの、そのリスさん。
昼下がりのゆるい日差しに、
翳ったあなたの表情が、とても、素敵。
何、考えてるの?って、聞きたくなる。
身体も、目線もここにあるけど、
心だけ、どこかへ飛ばしてしまってるカンジ。
中学の頃の、あなたの恋愛話。
どこでだったか、呼んだような聞いたような記憶がある。
そうやって、いつまでも思い出せる恋は、いいわね。
あなたの、身の丈に合わないデートをしたっていう恋の記憶にこそ、
私は興味があるけど、ね。
以上、明るいお★さまの感想でしたっ!
すっかり、愛$誌の感想を書き忘れてましたわ。
いえね。
書き忘れてた・・・というか、書く気力が失せていた、というか。
実を言うと、昨日のお昼ご飯は、ピザでしたの。
ウチには、パン焼き器という便利なものがございませんので、
朝から生地を作って、ねかせて、
準備万端整えて、
あとは焼くだけ状態までしたところで、
昨日の「お願いしますぅ~~」を書いてたんですね。
で、お時間だったので、婆さんの昼を別に作って、
ピザをオーブンに突っ込んだところで、
夫がのたまったわけです。
「あ、お昼、まだいいや」
「はい???」
「朝遅かったから、お腹減ってないや」
オーブンの中には、ピザ。
決して、お料理得意じゃないのに、生地から作ったピザ。
誰のためだと、思ってるのォ????
言うなり、夫は、どこへやら出かけていきました。
焼きあがったピザは、
次女と三女と私とで、おいしくいただきましたとも。
(長女は発熱で、食べられませんでした)
残り物の、すっかり冷たくなったピザを、
外出から戻った夫は、つまんでましたけど。
あのね、あなた。
何事もタイミングが大事ですの。
朝からピザの用意してるの、知ってらしたでしょ?
我が家のお昼が、婆さんに合わせて12時ジャストなのも。
出かける予定があるなら、一言、言ってもらえれば。
せめて、ピザをオーブンに入れる前に、ね。
その冷たくなって、硬いピザのように、
私の愛が冷めないうちに、
そのことに、早く気付いて。
などということがあったわけ。
感想を書くゆとりが私になくて、ですね。
夜も深くなってから、
どうにか、ひなちゃん宛てのメッセージだけ、打った次第でございます。
ま、それはさておき。
まず「ぽぽろ~」さん。
まあ結婚白書だなんて企画、ありがとうございます、です。
ちょいちょい、あちこちで見かける、結婚観を、
このように、一気に、読むとですね、
また格別、妄想が、
ぶわぶわっ!!と、
湧き出るカンジです。
そりゃあもう、とめどなく湧き出る、というか、
噴出すカンジ? 大噴火ですよ。
だって、ね。
さりげなく、普通の会話に差し挟まれるプロポーズ
無造作に渡される、結婚指輪
すばちゃんのセレクトしたものに、なんの不満がありましょうや。
古着の挙式も、いいんですけれど。
でも、私、母が作ったウェディングドレスを着るのが夢でしたから、
そこのところは、ゆずれないかも。
(実際、ゆずらなかったし)
二人の納得のいく挙式をつくりましょうね。
ハネムーンはね。
特に行きたい国って、ないから、私。
というか、この国の外に出るっていう感覚が、怖くて仕方ないんですの。
すばちゃんが、守ってくださるなら、勇気を振り絞るんですけれど。
どこへ行っても、すばちゃんが頼り、みたいな。
そんなのでも、いいかしら。
関西弁で、守ってくださる?
それに。
一人娘を理想の娘に育てたいすばちゃんなんて、
私、どうしたらいいんだか。
舞音ちゃんが、
ほら、すばパパに抱きついてチュウしてる絵が、
浮かんじゃって浮かんじゃって。
でね。
もうひとつ。というか、ふたつ。
白黒ページに、バレンタイン企画があるんですけど。
その中で、
チョコをあげたときの、すばちゃんのリアクションを予想してますよね。
で、予想されたセリフが、
「お返しは、120倍にするな!」
って、あるのね。
でもこれって、ビミョ~な・・・。
「甘いもん、食べられへんわ」って、
彼ならフツーに言いそうだし。
そもそも、バレンタインっていう行事に興味を示さないのでは???
で、その次に。
「寝ぞう」ですよ。
すばちゃん、あお向けなのね。
そうよね、寝起きドッキリでも、ちゃんと上向いて寝てたもんね。
でも、私の記憶に、
すばちゃんが、丸~くなって、胎児みたいな格好で寝てる絵があるんですけど、
これって、なんだろう?
何の時だろう?
記憶違いなのかな。
仰向け以外、考えられへんって言ってるすばちゃん。
私ね、横向いて寝るんですけど。
いつも。
逆に、上向いてると、寝苦しいんだよね。
理想としては。
腕まくら!!
絶対に、腕まくら・・・して欲しいの。
すばちゃんの心臓の音、聞きながら、
背中を抱かれて眠りたいの。
それが一番、安心できる姿勢なの。
それ、してもらえるかな?
って言うか、して
以上、「ぽぽろ~」さんでした。
明るいお★さま、は。
そのスタイルを着こなせてしまう、あなたが好きだわ。
すばちゃん。
私、その公園、行きたい。
ちょっと古びたカンジの、そのリスさん。
昼下がりのゆるい日差しに、
翳ったあなたの表情が、とても、素敵。
何、考えてるの?って、聞きたくなる。
身体も、目線もここにあるけど、
心だけ、どこかへ飛ばしてしまってるカンジ。
中学の頃の、あなたの恋愛話。
どこでだったか、呼んだような聞いたような記憶がある。
そうやって、いつまでも思い出せる恋は、いいわね。
あなたの、身の丈に合わないデートをしたっていう恋の記憶にこそ、
私は興味があるけど、ね。
以上、明るいお★さまの感想でしたっ!