素肌に衣、その危うさ･･･に。

えっと。
とりあえず、愛＄誌の、すばる君だけ、見ました。

W誌は。

なんだろう。
企画が、そもそも、お手軽っていうか、
とりあえず感に満ちている、というか。
不思議な、違和感があって、満足出来ない・・・。
カットもページ割も、なんだか・・・。

写真がどう、とか、
インタビュー内容がどう、とか言うのではなくて。

ただ、たんに。

ええ、そう。強いて言うなら。

『萌え』なかっただけ・・・なのかも。



Ｄ誌は。

こっちは、もう、のっけから、『萌え』させてくれました。

ええ、ええ。
やっぱり、こうじゃなくちゃいけません。

ああ、その目線に射抜かれて、命落としても本望かも。

羽織った衣の、肌蹴具合といい、
インタビュー下欄に、垣間見える、そのピアスといい、
見えるか見えないか、ほどに薄い星たちといい、

妄想全開、全力疾走、です。

インタビュー内容も、彼らしくて。

ぜひぜひ、小さなステージを。
出来れば、東京・大阪以外でも、お願いしたものです。
っていうか、お願いだから、名古屋でライブを。
（名古屋、苦手なのかもしれないんだけど・・・）

申し込みの段階で諦めざるをえないことほど、
ツライことはありません。
行きたい、会いたい、声を聞きたいという思いだけが一人歩きして、
苦しく、せつなく、やるせなく。

ね？

新しい形の、ジャニーズの、ＲＯＣＫ。

あなたが行く道に、
寄り添って、
共に、歩きたいのよ？




あ。

Ｏ誌のカウコン特集も、見ました。

すばる君と仁君の、奇跡のショットに、泣きそうな私。

オンエアで見たとき（まあ、小さな携帯セグの画面でしたけど）にも、
ひとり、テンションあがって、飛び跳ねてた私ですけど。

いざ、こうして、写真の笑顔をみると、
ただただ、嬉しいなあ。

あの時、マイクが不調なのか、仁君が首をわずかに傾けたのが、
若干、気にはなってたんですけど、ね。

今となっては、そんなこと、どうでもいいかって。

毎年毎年、思うんだけど。
カウコンのＤＶＤ、出してほしいなあ。

一同に会するジャニの面々、
ステージから、バックヤード。
リハから、オンエア終了後まで。
新春メッセージや、年男の抱負まで、全部含めて、ね。
Ｊ－Ｓｔａｒｓから、主だったＪｒ．まで、短くてもコメント入れて。
オールジャニ版で１枚。

デビュー組それぞれをメインに据えた１枚
（カウコン∞版、ＮＥＷＳ版・・・といったような？）・・・でも、いいな。
だって、オンエアだと、画面のはしを横切っただけってこと、あるもんねえ。
∞なんか、小ネタやってても、映んないし、
せっかくの、おもしろさもカッコよさも、かき消されちゃってるし。

嵐メインで、映りすぎッてトコに、
若干、不満があったりするわけですよ。


・・・・あ。

話、ズレてます・・・よね？

続きは、源太さんのあとで。