すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

二つ星に接吻を

2009-01-07 21:03:03 | 関ジャニ∞
本日、なぜか雑用が多すぎて、
ゆっくり、愛$誌を見る暇すら、ありゃしない。

やっとのことで、P誌だけ、見ました。

ピンナップは、ムダに裸なメンバーたち。

でも、好きだわ。
ええ、とっても。
だって、ほら、首筋の、二つ星が見えてますでしょ。
ここに、キスして、眠りたい

本編は、距離についてのあれこれ。
すばる君のコメント。
「グループとして、商業的に・・・」は、
自己矛盾をはらんでいて、考えさせられます。
商業ベースにのらなければ、その仕事の性格上、次へのステップはないわけで。
でも、商業的になればなるほど、
自らのイメージする、やりたい仕事との距離が出てきてしまう。
うまく、融合させる術を見つけていけるか、が、問題ですよね。
それで、少なからず、悩み立ち止まることも、あったわけだから。

でも、すばる君。
キミと、キミのファンとなら、
たとえ、どんなかたちでも、繋がっていけるから、大丈夫。
お互いに、お互いを感じていたいと思っているから。

トークショーは、素敵ね。
出来れば、ひとりひとりと会話してほしいな。
その昔、キムタクが、100人の同年齢の人と、
一人一人、会話を交わした企画があったように。
同年齢だけじゃなくて、10代から、それこそ私の年代に至るまで、幅広く、ね?
今のジャニーズを支えてきたのは、
実は、私たちの年代なんだと、思うんだよね。

あ、それと。

丸ちゃんにキスするすばちゃんも、
ソファで、うたた寝してるすばちゃんも、
白目むいてるすばちゃんも、

可愛いけどね。

私、あの、ソファからずり落ちそうなくらいに、
だらりん脱力すばちゃんが、好きだわ。

私のそばで、
ゆる~く、ゆる~く、リラックスしてるあなたを、妄想して。

    







P.S.

着物姿の内くん。

幼稚園児に戻らずとも、
キミだったら、今のまんまの、その姿で、十分よ。

道行く、妙齢のご婦人に、その格好で、
「ちょっと、お姉さん」って、声でもかけてごらんなさいな。

もう、無敵な若旦那の出来上がりだわ。