キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

直紀偉い!! オレは我慢できぬ と角さん

2012-11-04 16:13:39 | Weblog

あの角栄が真紀子を称して「ウチのじゃじゃ馬」の相手がいるかと心配していた。そこへ登場した鈴木直紀29歳が真紀子と結婚して田中家に婿入り、田中姓になった。真紀子の言うまま、御意に従い、反抗はせず、それに耐えてる大物だった。平穏無事に今も続いている。その後角栄が側近に漏らした言葉が「直紀は偉い!!あんなヤツ(真紀子)とよく一緒にいてくれる。跡継ぎまでこさえてくれて。オレなら20分も一緒にいられない」親父の角さんの評価だ、正鵠を射ている。その老雌豹の不敵な面魂の真紀子がまたやらかした。やりそうな奴がやりそうな事をやったまででは済まされぬ、影響が大き過ぎる。不認可にされた3大学は職員を採用して間近に迫った受験準備に入り、一方の高校生は受験を決めて願書提出など受験の用意と受験勉強中だ。3大学と職員、受験生は文化の日の前日、寝耳に水、我が耳を疑うような文科相真紀子の狂乱の被害をもろに受けた。夜中に地震と竜巻に遭ったような気持ちだろう。これはうつつか幻かと、身を抓って知ったのが凶雌豹・真紀子のパフォーマンスの狂暴な被害だった。真紀子が「大学が沢山創られてきたが、教育の質自体が低下している」と現行の大学設置認可制度を見直すと表明した。それは今後のことだろう。狂暴な身の程知らずの雌豹を文科相にした輿石、傀儡ノダイコの責任だ。ヒステリーババアの気分で不認可だと突然『卓袱台返し』をやられてはたまったものではない。設置認可制度の意味がない、民主党政権の末期症状を表している。こんな暴挙を指導できぬほどノダイコも劣化している。もう解散より総辞職が相応しい。ドジョウがASEM首脳会議に出掛けたが国際会議に顔を出しても『呼吸』できるだけだ。政権末期の瀕死では話しても無駄と相手にされぬ。最早命運尽きたとサッサと自覚しないと『ノダ・バカ殿』の名が残るだけ。写真は信州・八千穂高原