キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

サブリナル やって誤魔化す 手違いと 

2012-11-22 09:52:04 | Weblog

TBSが自民党の安倍総裁のネガティブキャンペーンを再度始めたのかと安倍氏自身がフェイスブックで書いた。”11月16日放送のTBS『みのもんたの朝ズバ!』で、NHKキャスターの痴漢行為をニュースとして流す中で、なんと私の顔写真が写し出されたそうです。ネットの指摘で明らかになりました。その日はまさに解散の日。「先程、関係のない映像が出てしまった事ですが、大変失礼しました」と番組内で女性アナウンサーが言ったきりです。私が前回の総裁選に出た際、『731細菌部隊』の報道の中に私の顔写真を意図的に映り込ませる悪質なサブリナル効果を使った世論操作を行いましたが「・・またか。」との思いです。これから一ヶ月こうしたマスコミ報道との戦いです。私は皆さんと共に戦います。”1960~70年代は毎日新聞社がTBSの親会社だった。1977年毎日新聞が経営危機に陥った際、TBS株を大量に売却して、現在は資本的繋がりはない。しかし人的交流はあるようで毎日新聞の論説委員OB、現役などが番組で御託を並べている。現役の論説主筆岸井成格、特にちょび髭生やした与良正男は論説委員だが露骨に民主党を贔屓して反自民党を公然と喋っている。OBでは最近亡くなった三宅久之、重村智計、嶌信彦、鳥越俊太郎がおり、岩見隆夫は現在毎日新聞客員編集委員だが、かってテレビで金正日も悪いが小泉首相も悪いと両者同列に並べて批判していた。このようにテレビで低レベルの発言が多く時間を浪費、視聴者にバカにされるような幼稚な発言が多い。編集局長時代夕刊紙上で『グリコ事件で取り調べ江崎社長の知人ら4人』と誤報を掲載。「毎日新聞のグリコ・森永事件に関する捏造事件」で辞任した、前科がある。毎日新聞の『毎日憲章』のトップは『毎日新聞は言論の自由独立を確保し真実敏速な報道と公正な世論の喚起を期する』2、社会の公器3、社会正義4、民主主義5、国際信義。立派な事をこう並べて、さてテレビでの御託宣、内心忸怩たるたるものはないか。民主党のマニフェスト違反と党の体たらくを批判しているが、その御先棒を担いで、笛、太鼓でピーシャラと煽った、己の先見の明がなく、節穴だった反省は欠片もない。口を拭って知らぬ顔の半兵衛を決め込む。猿でも謝る、猿公(エテコウ)以下ではないか。お尋ねする、言行に恥づる勿かりしか。どうだね。写真は丹沢湖、橋の上にクマタカ、ヤマセミを狙うアマカメラマンが並ぶ、カメラ、玉など器材を合計すると相当な高額になる。