『ミステリーinパラダイス』のスピンオフあれこれ
“Return to Paradise”
BBC : 6エピソード
以前ちょこっとだけご紹介しました、『ミステリーinパラダイス』”Death in Paradise”のスピンオフ
が制作される予定・・・と書いてからなんの情報も追加されず、一体どうなったのか?と思ってお
りましたが、ようやく第一報が(ほんの少し)出てきました。
トップ画像がファーストイメージとしてリリースされたものです。
今回のスピンオフドラマの舞台はオーストラリア、
6話構成で『Return to Paradise(原題)』と名付けられた新たなスピンオフの舞台は、ドルフィン
コーブの近くにある美しい村落。そこへ、かつてロンドン警視庁(スコットランドヤード)で数々
の難事件を解決に導いてきたものの、証拠を改ざんした疑いをかけられて同地を去ることになった
マッケンジー・“マック”・クラークが戻ってくる。
マッケンジーは6年前、二度と戻らないつもりでこの故郷をあとにしており、今回、止むを得ない
事情で戻ることになっても、故郷のことが相変わらず気に入らないし、ドルフィンコーブの人々も
彼女にいてもらいたいとは思っていない。しかし、ほかの仕事候補がないことから、持ち前の推理
力を生かすべく、ドルフィンコーブの地元警察に加わることに。ひとたび事件が起きれば、解決し
て犯人を捕まえるまで休むことなく働き続けるマッケンジーは、次第に同僚や村の人々の信頼を勝
ち得ていく。
ロンドンの警部が島国に派遣され、地元の警官たちと一緒に捜査に当たるという『ミステリー in
パラダイス』のパターンを踏襲。しかし、本家の主人公をこれまで務めてきたのは4人とも男性で、
スピンオフ第1弾『ミステリー in パラダイス番外編 警部補グッドマンの事件簿』”Beyond Paradise”
も男性(本家の2代目主人公)なのに対し、こちらではシリーズ初めて女性が主役となる。
キャストは、
マッケンジー”マック”・クラークにアンナ・サムソン
その他
ガイ・ピアース、レイチェル・グリフィス、ロイド・グリフィス、タイ・ハラ、キャサリン・マクレメンツ、
アーロン・マクグラス等
撮影はオーストラリアのシドニーや長閑なイラワク地区で開始されたとのことで、風景も楽しめそ
うです。
”Return to Paradise” のリリース時期は未定ですが、2024年末頃になりそうだとか。
これから少しずつ情報が出てくると思いますので、順次追記していきます。
尚、ついでですが、
ご本家『ミステリーinパラダイス』もS13の日本初放送はこれからですが、S14更新も既に決まって
います。
ただし、S13をもって4代目のネビル・パーカー役のラルフ・リトルが降板となるとのことで、S14
から新5代目が登場する予定です。
取り囲むメンバーも随分様変わりしてきていますが、何となく初期のころより小粒というか、今ひと
つ印象が薄い感じ(私見)を受けるようになりました。
この点もてこ入れされると良いな・・と思うのですが。
現時点では新主役は発表されていませんが、何方になりますか??
この点も、情報出次第追記しましょう。
又、スピンオフ作品である ”Beyond Paradise”『警部補グッドマンの事件簿』も以前書きました様
に、シーズン1は既に日本でも放送済ですが、英国では既にシーズン2も放送済み、2023年”クリス
マス・スペシャル” 共々日本での放送待ちです。
以前も書きましたが、個人的にはむしろこちらのスピンオフ作品の方が気に入っています。
こちらも情報出次第追記します。
(source : BBC, WhatToWatch, 海外ドラマNAVI & etc.)
“Return to Paradise”
BBC : 6エピソード
以前ちょこっとだけご紹介しました、『ミステリーinパラダイス』”Death in Paradise”のスピンオフ
が制作される予定・・・と書いてからなんの情報も追加されず、一体どうなったのか?と思ってお
りましたが、ようやく第一報が(ほんの少し)出てきました。
トップ画像がファーストイメージとしてリリースされたものです。
今回のスピンオフドラマの舞台はオーストラリア、
6話構成で『Return to Paradise(原題)』と名付けられた新たなスピンオフの舞台は、ドルフィン
コーブの近くにある美しい村落。そこへ、かつてロンドン警視庁(スコットランドヤード)で数々
の難事件を解決に導いてきたものの、証拠を改ざんした疑いをかけられて同地を去ることになった
マッケンジー・“マック”・クラークが戻ってくる。
マッケンジーは6年前、二度と戻らないつもりでこの故郷をあとにしており、今回、止むを得ない
事情で戻ることになっても、故郷のことが相変わらず気に入らないし、ドルフィンコーブの人々も
彼女にいてもらいたいとは思っていない。しかし、ほかの仕事候補がないことから、持ち前の推理
力を生かすべく、ドルフィンコーブの地元警察に加わることに。ひとたび事件が起きれば、解決し
て犯人を捕まえるまで休むことなく働き続けるマッケンジーは、次第に同僚や村の人々の信頼を勝
ち得ていく。
ロンドンの警部が島国に派遣され、地元の警官たちと一緒に捜査に当たるという『ミステリー in
パラダイス』のパターンを踏襲。しかし、本家の主人公をこれまで務めてきたのは4人とも男性で、
スピンオフ第1弾『ミステリー in パラダイス番外編 警部補グッドマンの事件簿』”Beyond Paradise”
も男性(本家の2代目主人公)なのに対し、こちらではシリーズ初めて女性が主役となる。
キャストは、
マッケンジー”マック”・クラークにアンナ・サムソン
その他
ガイ・ピアース、レイチェル・グリフィス、ロイド・グリフィス、タイ・ハラ、キャサリン・マクレメンツ、
アーロン・マクグラス等
撮影はオーストラリアのシドニーや長閑なイラワク地区で開始されたとのことで、風景も楽しめそ
うです。
”Return to Paradise” のリリース時期は未定ですが、2024年末頃になりそうだとか。
これから少しずつ情報が出てくると思いますので、順次追記していきます。
尚、ついでですが、
ご本家『ミステリーinパラダイス』もS13の日本初放送はこれからですが、S14更新も既に決まって
います。
ただし、S13をもって4代目のネビル・パーカー役のラルフ・リトルが降板となるとのことで、S14
から新5代目が登場する予定です。
取り囲むメンバーも随分様変わりしてきていますが、何となく初期のころより小粒というか、今ひと
つ印象が薄い感じ(私見)を受けるようになりました。
この点もてこ入れされると良いな・・と思うのですが。
現時点では新主役は発表されていませんが、何方になりますか??
この点も、情報出次第追記しましょう。
又、スピンオフ作品である ”Beyond Paradise”『警部補グッドマンの事件簿』も以前書きました様
に、シーズン1は既に日本でも放送済ですが、英国では既にシーズン2も放送済み、2023年”クリス
マス・スペシャル” 共々日本での放送待ちです。
以前も書きましたが、個人的にはむしろこちらのスピンオフ作品の方が気に入っています。
こちらも情報出次第追記します。
(source : BBC, WhatToWatch, 海外ドラマNAVI & etc.)
でしょ? 私もずっと同じように思っていたんです。何てったって、初代リチャード・プール(ベン・、ミラーさ
ん)が一番だったし、印象深かったし、何度も書きましたが残念過ぎでしたもんね。
どのエピソードだったか(すぐ忘れる)カミーユの回想シーンでのカメオ出演は涙が出そうでしたよ。
長く続くと色々と疲れがでるのかもですが、新主演と共に共演者もテコ入れして欲しいな・・・と。
チェルシーね、そうでしたね。色々なゲストが出演していましたね。セバスチャン太ったなぁ~(笑)
この間のチェルシーにリンリーさんの奥さん、セバスチャン、ルイスに出ていた整形外科医の役だった人、知ってる!知ってる!知ってる!で楽しくなりました。俳優さんの使いまわし?
こんにちは。
やはりグッドマン推しですか。
プライベートでも問題を抱えている様なグッドマンさんですが、どうなりますでしょうね。
風景も楽しめるし、他のメンバーもなかなか良い味を出していて、これから楽しみですね。
又情報入り次第追記しますので、お付き合い下さいね。