※ 『ミセス・ポッターとクリスマスの町』上/下 ラウラ・フェルナンデス
早川書房 2024年10月23日発売予定
【内容概略】
≪なぜか年中、雪に閉ざされた町キンバリー・クラーク・ウェイマスは、児童小説の聖地巡礼の地
として有名。だが、観光の目玉である関連グッズ店の店主ビリーが店を閉めて引っ越そうとしたこ
とで、不動産業者や作家や探偵やプロの幽霊を巻きこみ、町は大騒動に! ≫
この作品はよく分からないのですが、コージー系なのかな?
あまり悩みこまなくてもよさそうな、何となく楽しそうな作品(なのかな?)なので、軽くトライして
みようかなと。
※ 『ライルズ山荘の殺人 マーダー・ミステリ・ブッククラブ』 ラウラ・フェルナンデス
創元推理文庫 2024年11月9日発売予定
【内容概略】
≪ 〈マーダー・ミステリ・ブッククラブ〉に新メンバー四人が加わった。顔合わせを兼ねた読書会の
課題は『そして誰もいなくなった』、過去にタイムスリップしたかのような山荘に泊まりこみで行うの
だ。ところが現地に到着した翌朝支配人が他殺死体で発見され、さらに電話線が切断され外部とは連
絡がとれず、山荘の周囲では山火事が起き……。読書会どころではない事態に、ブッククラブの面々は
どう立ち向かう?≫
早くもシリーズ第4弾になりました。
コージー系ではありますが、それほど軽くもなく しっかり謎解きにもなっていると感じました。
色々なミステリ作品に触れているのも嬉しいところ。
今作のお題は「そして誰もいなくなった」だそう。 楽しみです。
※ 『聖夜の嘘』アンドリュー・クラヴァン
ハヤカワ・ミステリ 2024年11月7日発売予定
【内容概略】
≪クリスマス間近のある夜、湖畔の町で若い司書のジェニファーが殺された。容疑者は交際相手のトラ
ヴィスで、犯行を認めていた。彼をよく知る地元弁護士のヴィクトリアは、犯行を信じられず、友人の大
学教授キャメロンに無実を証明してほしいと調査を依頼する。≫
初読み(だと思う)の作家作品です。
作者は多彩な才能をお持ちの方らしいですね。
今作は一応ミステリ作品だと思うので、初読みさせていただきます。
今回は 肩の凝らなそうな、やや軽めの作品ばかり(かな?)になりました。
それにしても・・・・。
今回取り上げた作品は、敢えてそうした訳ではないのですが 早くも”クリスマス関連”(内容はど
うか分かりませんが、少なくともタイトルが・・・)。
何だかピンと来ないのですが、焦ります。
(source : ハヤカワ、創元社 & etc.)
早川書房 2024年10月23日発売予定
【内容概略】
≪なぜか年中、雪に閉ざされた町キンバリー・クラーク・ウェイマスは、児童小説の聖地巡礼の地
として有名。だが、観光の目玉である関連グッズ店の店主ビリーが店を閉めて引っ越そうとしたこ
とで、不動産業者や作家や探偵やプロの幽霊を巻きこみ、町は大騒動に! ≫
この作品はよく分からないのですが、コージー系なのかな?
あまり悩みこまなくてもよさそうな、何となく楽しそうな作品(なのかな?)なので、軽くトライして
みようかなと。
※ 『ライルズ山荘の殺人 マーダー・ミステリ・ブッククラブ』 ラウラ・フェルナンデス
創元推理文庫 2024年11月9日発売予定
【内容概略】
≪ 〈マーダー・ミステリ・ブッククラブ〉に新メンバー四人が加わった。顔合わせを兼ねた読書会の
課題は『そして誰もいなくなった』、過去にタイムスリップしたかのような山荘に泊まりこみで行うの
だ。ところが現地に到着した翌朝支配人が他殺死体で発見され、さらに電話線が切断され外部とは連
絡がとれず、山荘の周囲では山火事が起き……。読書会どころではない事態に、ブッククラブの面々は
どう立ち向かう?≫
早くもシリーズ第4弾になりました。
コージー系ではありますが、それほど軽くもなく しっかり謎解きにもなっていると感じました。
色々なミステリ作品に触れているのも嬉しいところ。
今作のお題は「そして誰もいなくなった」だそう。 楽しみです。
※ 『聖夜の嘘』アンドリュー・クラヴァン
ハヤカワ・ミステリ 2024年11月7日発売予定
【内容概略】
≪クリスマス間近のある夜、湖畔の町で若い司書のジェニファーが殺された。容疑者は交際相手のトラ
ヴィスで、犯行を認めていた。彼をよく知る地元弁護士のヴィクトリアは、犯行を信じられず、友人の大
学教授キャメロンに無実を証明してほしいと調査を依頼する。≫
初読み(だと思う)の作家作品です。
作者は多彩な才能をお持ちの方らしいですね。
今作は一応ミステリ作品だと思うので、初読みさせていただきます。
今回は 肩の凝らなそうな、やや軽めの作品ばかり(かな?)になりました。
それにしても・・・・。
今回取り上げた作品は、敢えてそうした訳ではないのですが 早くも”クリスマス関連”(内容はど
うか分かりませんが、少なくともタイトルが・・・)。
何だかピンと来ないのですが、焦ります。
(source : ハヤカワ、創元社 & etc.)
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