イタリアから輸入して、リゾット米カルナローリの販売しています。
レシピを紹介いただき筑波農場で輸入したカルナローリのAmazonリンクを貼っていただいたブログです。
小林さんありがとうございます。
イタリアから輸入して、リゾット米カルナローリの販売しています。
レシピを紹介いただき筑波農場で輸入したカルナローリのAmazonリンクを貼っていただいたブログです。
小林さんありがとうございます。
イタリアから農業機械が届きました。カフィニ(CAFFINI)の散布機をAGRITECNICA S.r.l販売店から送っていただきました。
梱包材を解体。
ブドウ栽培時のボルドー液散布に使用予定です。国産メーカーだと自走式が多くトラクターアタッチメントのスプレヤーは販売されていません。
いい感じだ。試験運転が楽しみです。
イタリアからの個人、自社通関で東京大井税関3階の通関第9部門にて手続きを行いました。
まずは東京税関大井出張所で手続き➨預かり倉庫へ移動し受付1,300円➨敷地外で電話連絡あるまで待機➨積み込み➨コンテナ検査センターで車ごとX線検査➨再度大井税関に戻って消費税など納税して完了。
搬入確認→輸入申告書作成→輸入申告書提出(個人通関部門)→書類審査・貨物検査→審査終了→納税→輸入許可→貨物搬出手続となります。
FOODX2023イタリアのエリア35でブース運営のお手伝いをしています明日は早朝より戻って議会の常任委員会に出席します。
輸入したカルナローリ米はアマゾンで購入することが出来ます。
イタリア食材と日本食材の繋がりから友好が深まることを願って勝手な自分のイメージだが日本は国中で米を作り、一部地域でブドウを作る。イタリアは国中でブドウを作って、一部の地域で米を作っている。
東京ビックサイトで開催されたFOODEX JAPAN2023に出展しています3月10日まで10:00~17:00(最終日16:30まで)
イタリアの海外出展ゾーンにて、米、リゾット、ガレット、豆類などの紹介と商談をします。
海外ブースでは最大の面積イタリア。チーズ、ワイン、オリーブオイルなどなど。
castellodisalascoの商品ブース東2ホールイタリアエリア35です。日本での商品購入やご相談は、筑波農場までお問合せ下さい。
www.castellodisalasco.itHPはこちらです。
Nonna Nietta (ノンナ ニェッタ)にて再び夕食。もちろん筑波農場よりカルナローリ米利用店です。
【住所】茨城県つくば市並木3-26-28【電話】029-819-2049【定休日】月曜日・火曜日、公式インスタで確認ください。
このラザニアで美味い!とスイッチON。
リゾットも美味しかった。
イタリア郷土料理の一軒家レストランです。パスタはすべて手打ち。水回し、こね、麺棒での延しすべて手作業。注文が入るたびに大きな生地をタリオリーニ、タリアテッレ、パッパルデッレなど、幅を合わせて切っていきます。
完全予約制(前日までに)おまかせコースでランチとディナーともコース料理となります。
ピッツェリアの有名店、トラッドリア エ ピッツェリア アミーチにて夕食Isola di risaia2022(筑波農場産ワイン)試飲会。
【住所】茨城県つくば市手代木286-1【電話】029-852-5885【定休日】年中無休
友人たち(同級生O型会)と楽しい夜となりましたシェフの腕にいつも感動です。豪華なアンティパスト。
鴨とイノシシのジビエと共に美味しいワイン。
カラスミ(ボッタルガ)パスタ。
筑波農場カルナローリ米(国産)のリゾットもシェフに作っていただきました。国内販売に向けて準備中です。
Nonna Nietta (ノンナ ニェッタ)にて夕食。もちろん筑波農場よりカルナローリ米利用店です。
【住所】茨城県つくば市並木3-26-28【電話】029-819-2049【定休日】月曜日・火曜日、公式インスタで確認ください。
イタリア郷土料理の一軒家レストランです。パスタはすべて手打ち。水回し、こね、麺棒での延しすべて手作業。注文が入るたびに大きな生地をタリオリーニ、タリアテッレ、パッパルデッレなど、幅を合わせて切っていきます。
完全予約制(前日までに)おまかせコースでランチとディナーともコース料理となります。
自家製モッツアレラ、8か月熟成カボコッロと10か月熟成ロンツァ。
大分産スミイカ、ごきげんファームのカーヴォロネーロ、焦がし小麦のカヴァテッリ。
北海道産アンコウのリゾット、プーリア風ラゲーのオレッキエッテ。
北海道北見産熟成エゾジカのモモ肉炭火焼、茨城県産アワビ茸とリストレット・ディ・フォンドブルーノ。
〆のタリアテッレ。
イタリアトリノの日本料理みやびが、ななななんと!!!もちろん常陸小田米利用店になりました
トリノ・ポルタ・ヌオーヴァ駅からタクシーで15分ほどです。木札も飾っていただき感謝します。
シェフから写真を送っていただきました。海外輸出に係る輸送費や関税についても勉強することが出来ました。
また伺って寿司🍣をいただきたいと思います。
イタリアへ外国送金に一苦労。依頼書、送金目的を確認資料、マイナンバー、身分証明書、午前中のみ受付、慣れれば苦労しないかもしれないけど、なかなか簡単でない。銀行へ3回目でやっと書類を受付していただきました。たぶんまた明日も銀行に行くことになる気がする。送金費用は送金手数料8,000円+外貨取扱手数料(送金外貨額×0.05%)+支払銀行手数料3,000円で約1万円以上かかります。
ネットからの方が簡単かもしれない。ちなみにイタリアは消費税22%です。