稲が倒伏していますが、これぐらいの倒伏は、倒れた内には入りません。コンバインの性能も良く普通に刈取り出来ます。
これぐらいの出来じゃないと収量も少ない。
もっと根元から倒れて、圃場がぬかるんでいる場合が最悪です。
稲が倒伏していますが、これぐらいの倒伏は、倒れた内には入りません。コンバインの性能も良く普通に刈取り出来ます。
これぐらいの出来じゃないと収量も少ない。
もっと根元から倒れて、圃場がぬかるんでいる場合が最悪です。
籾搬送するビックホッパーが故障。螺旋(らせん)部分が擦り減って細くなって搬送出来ない。30年ぐらい使用で部品供給無しの為、仕方なく大至急新品と入れ替え。
基本的に何処か壊れると2桁3桁当たり前。稲作農家も廃業最多のご時世です。
セット完了して、明日から籾摺り作業再開します。
コンバイン2台で稲刈り作業するとダンプ運搬が間に合わない。オーガーを上げて満量アピール。
調子良く作業していたのですが、コンバインYH6115が急にエンジン停止して再始動しない。原因不明です。
農機店に修理依頼で、もやもやしながら明日を迎えます。
筑波農場では、籾摺り作業で発生するもみ殻を同時に袋詰めしています早朝に数日、数袋泥棒に盗まれている目撃情報が多数あります。購入しても数百円なのに。
溜まったら契約している業者さんに引き取りにきていただき、暗渠排水などの土壌改良工事に利用されます
稲刈りはまだまだ続いています。稲わら取りの準備で、カッターでカットせずに稲刈り作業中です
写真ではわからないと思いますが、140mの圃場です。長いので作業効率が良い。
数日乾燥させて反転させてロールベーラーに、ラッピング予定です。天気が悪いと出来ないのが問題。
籾摺り作業中です。乾燥調製を終えて玄米➨検査➨精米。いよいよ令和6年産の販売間近になりました。
9月9日より常陸小田米コシヒカリ新米販売します。基本的に筑波農場の事務所での販売ですが、アマゾンも準備中です。
棚田の稲刈り中。宝篋山からの水でドブドブで代かき状態。まぁこんなこともあるさ。
イノシシ被害で数枚の田んぼは廃棄。
右が耕作放棄地となって2年。雑草が繁茂し木が生えている。農地基盤整備していない農地で生産原価は倍以上ですが、販売価格は倍では売れない実情。今後も耕作するか悩み中です。
令和6年産常陸小田米コシヒカリ稲刈り作業をスタートしました
台風が迫る中ので少々早いがスタートしました。
ヤンマーコンバインAG6114RとYH6115の2台体制で進める予定です。
乾燥調製施設へダンプで運搬します。販売にはもう少し時間を下さい。