アイガモ農法米の鴨汁で、年越しそばを作っていますゴメンナサイ
それにしても、キラキラと素晴らしい脂だ
そして、「常陸秋そば」の蕎麦と、福来れミカンの七味唐辛子で、自然界の摂理を理解し、美味しくいただきました
年越しそばの完成
もちろん、汁まで残さず完食とても美味しくいただきました
アイガモ農法米の鴨汁で、年越しそばを作っていますゴメンナサイ
それにしても、キラキラと素晴らしい脂だ
そして、「常陸秋そば」の蕎麦と、福来れミカンの七味唐辛子で、自然界の摂理を理解し、美味しくいただきました
年越しそばの完成
もちろん、汁まで残さず完食とても美味しくいただきました
のし餅を切ってます作業しながら端の半端なところを、焼いてつまみ食い
切りもち大にするには、一晩置いてから、切ると包丁にベタベタつかずに綺麗に切れます
お正月は、雑煮でいただくことにします海苔餅も完成
もち米を蒸かした、おこわ(こわめし)が大好物
我が家では、もち米を蒸かす時の湯気と香りで、キッチンに子供たちが走って集まってくる
「おこわ」はもち米を炊いた(又は蒸した)物を言います。食紅で色を着けると「赤飯」
本来は「小豆」または「ササゲ」を一緒に炊き込んで、その色で薄く色が付いた物ですが、市販されてるものは食用染料でピンクに染められていることが多いです。
普通の「お米」=「うるち米」(うるちまい)で炊いたご飯は「おこわ」とは言わない。
「栗ご飯」はご飯に栗を炊き込んだ物・・・ベースが「餅米」(もちごめ)なら「おこわ」の一種と言える。・ベースが「うるち米」だったら、「栗の混ぜご飯」と言うのが正しいかな。
おこわ(こわめし)にゴマ塩で食べるのが、最高に美味しいのだ
新たに「常陸小田米」の利用店が増えました
モッツバーHPはこちら
関東では珍しい牛モツが味わえるお店素材の味を活かす為、藻塩とオリーブオイルのみという実にシンプルな味付け。これに本格焼酎を合わせて、ひとときの時間を楽しめるお店です
やみつき玉子ごはん凄くお勧めです。とっても美味しい
丸ごとキャベツ甘味があってバリバリと豪快に食べた
七輪を使って炭火で焼いて、つまみながら牛モツと焼酎をいただいてきた
馬刺しも最高です
ニューフォーランドTM165の当農場で、一番大きいトラクターが、ロータリー作業機の上げ下げが不具合で修理中
スイッチの接触不良なのか、機械屋さんが来ると、何故か直ってしまう・・・・困ったもんだ
当農場では、秋の籾摺り時に出来た「モミガラ」は、即ビニール袋に入れて積み置きします
契約している業者の方に引き取りにお越し頂いてます
軽いもみ殻は、積載オーバーにはならないのですが・・・・・芸術的な積み方だ
暗渠排水などの土壌改良工事に利用されます
茨城県知事橋本昌殿のところに伺って、ご挨拶して参りました
記念に写真を撮っていただきましたつくばや茨城の未来について話す機会となりました
知事室の入り口には、キャラクターのぬいぐるみがたくさん
当農場の米粉「筑波喜右衛門」の米粉ロールケーキが販売開始されます
正月の初売りは、昨年同様大行列間違いなし
これで、シフォンケーキ&チーズカステラ&ロールケーキの3品目が当農場の米粉利用商品です
是非お買い求めください。
餅つき機械があるので、近年は簡単に餅が作れるようになりました
子供たちが、学校から帰って小腹がすいたとき、夕食前の抜群のおやつです
冷凍してある餅が無くなったので、母が作ってくれました
杵でつかなくても、粘りもいい感じ当農場もち米、マンゲツモチのお餅
ビニールに入れて、伸ばして一日放置して完成
29日の餅つきは「苦餅(くもち)」といって縁起が良くない言われてます。しかし「9(苦)をつき倒す」という考えでつかれるところや、29日「福餅」として好まれる地域もあるそうです
あまり縁起を重視しなくても良いような気がします
昨夜の忘年会で、辛い朝となりましたが、早朝会議に頑張って出席しました
25年度組織や役員構成、新年度役員会についての議題について話し合いました