「常陸小田米」をご利用頂いている「串好」にて、友人と夕食
に行って来ました
大きな提灯が目印です
新鮮お刺身の3種盛りを注文
こちらは、10種串盛り合わせで、お酒
も進みます
左のステンレスの串から分ける道具すごく使い易かった。何という名前なんだろう
最後は勿論、「常陸小田米」の焼きおにぎり&辛子明太子お腹一杯
「常陸小田米」をご利用頂いている「串好」にて、友人と夕食
に行って来ました
大きな提灯が目印です
新鮮お刺身の3種盛りを注文
こちらは、10種串盛り合わせで、お酒
も進みます
左のステンレスの串から分ける道具すごく使い易かった。何という名前なんだろう
最後は勿論、「常陸小田米」の焼きおにぎり&辛子明太子お腹一杯
肥料メーカーにお越し頂き、今年度の施肥設計を考え中です一般的には、N(窒素)P(リン酸)K(カリウム)が3要素と言われていますが、その他に微量要素といわれるものの働きも重要になってきます
今回は、窒素0で、リン酸の多く含む肥料の紹介をして頂きました。
肥料もメーカーや商品が数多く、悩むところです安心・安全・良食味
の米の収穫の為、日々勉強
ですね
ミネラルウォーターには、4種類があります。
農林水産省の「ミネラルウォーター」4つの分類
①ナチュラルウォーター
特定の水源から採取し、沈殿・濾過・加熱殺菌以外の処理をしないもの。ミネラルの含有量は特に規定していない。
②ナチュラルミネラルウォーター
①のうちカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどのミネラル分が溶け込んだ地下水を詰めたもの。天然の二酸化炭素が溶けた、発泡性のある地下水も含む。市販のミネラルウォーターの大半はこのタイプ。
③ミネラルウォーター
②を原水として、ミネラル分平均値の10~20%を限度として調整したもの。ミネラル量は比較的バランスがとれている。濾過・沈殿・加熱殺菌のほか、複数の原水の混合、ミネラル分の調整、ばっ気、オゾン・紫外線殺菌処理等を行っている。
④ボトルドウォーター
①②③以外のもの。飲料水としての基準を満たしている水道水や河川の水。純水・蒸留水を含む。ミネラル量の規定は特にはない。
(参考:小島貞夫「おいしい水・いい水百科」)
筑波山梅林にて、「第39回梅まつり」が開催されます。
2月18日~3月20日まで、詳細は、つくば観光コンベンション協会HPはこちら
本日、用事があって梅林に行ったので様子を見てきました毎年一番早く咲くと言われている
紅梅が咲き始めたが、例年より何週間か遅れているようです
数週間で、約1,000本もの梅が、赤や白に咲くことでしょう
眺めもとっても良く、スカイツリーや富士山も天気がいいと見えるでしょう
昨年の東日本大震災の液状化により、被災を受けた排水路の修理
がもう少しで完了
修復作業前の状況ですこの排水路は、各田んぼに水を配る為、水路に
水を溜めて水位を上げポンプを運転する重要な排水路です。
箇所を撤去した状況です排水路の下の土質が、不安定なことに気付きました
どうしても地盤の弱い場所に地震の被害が大きくなってしまったみたい
底板にコンクリートを打設して完了です春
までに間に合って良かった
当農場付近の圃場は、色々な水源から水を確保し、ポンプで各田んぼに、水を行きわたらせてます。桜川、八幡川、そして山際に存在する「調整池」や「ため池」などにより、水を確保しています
その調整池の樋門(ひもん)が故障しているため、水の汲み上げをしています
大きなポンプで汲み出して、一晩でほぼ空っぽに
ちなみに、魚
は他の池にそっと逃がすことにします
専門の業者さんに、修理に週明け来て頂く予定です錆で開閉不能状態だったようです
つくば市きれいなまちづくり実行委員会の主催による第9回きれいきれい大作戦に参加しました
集合場所に集まって、作業分担を決めてます
大きな落書きに今回、私は土浦学園線のさくら大橋を担当しました
ローラーで丁寧に落書きけし実行委員も何度もの作業を繰り返している為、書かれる場所、時期が予想できるようになってきてます
作業終了です
また書かれませんように・・・
市内中心部を中心に今回は、5班に分かれて作業をしましたこちらが作業後
です
いたちごっこと思うけど、何度でも消しますつくば市は、きれいなまちづくり条例により市内全域において,公共の用に供する建物又は工作物に落書き行為おこなった場合,違反者には,50,000円の過料の処分となります。
モラルの問題ですよね書いてる人は、どんな気持ちなのだろう
ニューホーランド115馬力にマニアスプレッタ—という堆肥を散布する機械を取り付けました
土づくりの為、堆肥の散布をする予定です今年は、堆肥の放射線量を測定してからの作業となります
よく同じに炊いてるのですが、炊き上がりが違うと質問を受けることがあります。浸漬と含水率について書かせて頂きます
米の澱粉中に水が含水していく過程で、水温・米質・炊飯機器の加熱バランスで、浸透力も変わってきます。浸漬は、炊飯加熱中に熱伝導と浸透力を高めるために必要です。
例えば、水温5度(冬場)で120分・20度(夏場)で30分から60分と言われています。
一般家庭では、浸漬水を水きりすることは少ないが、大量炊飯では60分浸漬ののち5~15分水切りを行い、生米と浸漬米の重量測定により加水量を決め炊飯状態をチェックするのが通常です。
米の芯まで水分をゆきわたらせるためには、生米の重量は1.25倍~1.33倍。容積比で約1.2倍~1.25倍。含水率31.5~32.5%にするのがポイント
極端な話、おすすめ出来ないが、お湯で浸漬させれば含水は極めて早くなるといえる
昨夜、つくば市役所
にて「つくPa」作業チーム会議に出席しました
つくPaとは、地域情報持ち帰りイベント「つくばパーティー」の略です。早春のつくPaは、「のむ」がテーマです
日時と会場
1) 2月 4日(土)イーアスつくば センターコート
2) 2月11日(土)LALAガーデンつくば ララステージ
3) 2月12日(日)クレオスクエア
実施時間は各会場とも11時~15時です。是非ご来場頂き、つくば産の飲み物試飲しては如何ですか