イタリアボローニャ劇団ラ・バラッカのお芝居を開催に向けて応援して参りました。乳幼児のための演劇では世界を牽引する存在です。
つくば市、つくば文化振興財団に共済頂き、地域の企業の皆様にも応援いただき開催の運びとなりました。感謝。五十嵐市長に表敬訪問。
数か月前から満席。0歳から2歳。3歳~対象への事業需要が高いことに改めて感じました。定期的に開催できる方法を今後探って参りたいと思います。
英語で市長と対談。
イタリアボローニャ劇団ラ・バラッカのお芝居を開催に向けて応援して参りました。乳幼児のための演劇では世界を牽引する存在です。
つくば市、つくば文化振興財団に共済頂き、地域の企業の皆様にも応援いただき開催の運びとなりました。感謝。五十嵐市長に表敬訪問。
数か月前から満席。0歳から2歳。3歳~対象への事業需要が高いことに改めて感じました。定期的に開催できる方法を今後探って参りたいと思います。
英語で市長と対談。
カフェ&ダイニングTABLE(ターブル)にて懇親会。もちろん常陸小田米利用店です。
【住所】つくば市千現2-1-6つくば研究支援センター内【営業時間】平日11:00~14:00 カフェタイム14:30~屋外席も設置されてます。【定休日】日曜日
1人づつアンティパストでスタート。たくさんの料理をビュッフェでいただきました。お酒やワインの飲み放題で完全に飲み過ぎました。
筑波農場直輸入のカルナローリ米リゾット(しらすとレモンのリゾット)。ピエモンテ州トリノ県の米農家LCT(Legumes Cereals Trader)www.castellodisalasco.itHPはこちらです。
トラヤあんスタンド北青山店にて、ベジセット+あんバンにてランチ。
実は縁あって数年前から、虎屋の海外産小豆の取組みで、イタリア産小豆についてお手伝いしています。イタリア産小豆の商品にも期待。
ワインやチョコレートのように「小豆が世界各地で栽培され、お菓子がつくられるている未来」を目指して、虎屋は海外産小豆が持つ可能性を探求しています。今回はタンザニア産の小豆を使った羊羹と氷あずきの8月1日~12日期間・数量限定で販売中でした。
タンザニア南部の高地で育った小豆が持つ、土っぽく野性味のある風味をタンザニアの風景と小豆の未来を思い浮かべながらいただきました。
TrattoriaCipresso「チプレッソ」イタリア料理へランチに行ってきましたもちろん筑波農場からのカルナローリ米利用店です。
【住所】土浦市虫掛3719-2NONSERVICE内【電話】029-879-5006【定休日】火曜日【営業時間】ランチ11:00~14:00ディナー17:00~21:00
スペシャルランチ1,958円【前菜3種盛合わせ又は切りたて生ハムとモルタデッラソーセージのサラダのどちらか選ぶ・お好きなパスタ又はお好きな石窯焼きナポリピッツアのどちらか選ぶ】
選んだのは、切りたて生ハムとモルタデッラソーセージのサラダ+小エビとズッキーニ、フレッシュトマト人気のエビパスタ
チプレッソ名物ディナー炎のリゾット1,800円は、目の前でグラナパダーノチーズを炎で溶かして仕上げるインスタ映え最高です。
イタリアからリゾット用の品種であるカルナローリ米が到着しない。通常より時間がかかっている。多くの書類や検査を終えて国内販売出来るようになります。到着したら是非、AMAZONにてお買い求めください。
KG単価も様々な要因で大幅に上昇している現状です。数年前の3倍くらいになっている。
船便は、海賊の影響もあり到着が不安定。海賊って映画の世界と思っていたが現実の話ですね。現在、横浜の検疫で書類不備で止まっている状態。
筑波農場がリゾット用米のカルナローリを輸入しているイタリア、ピエモンテ州トリノ県の米農家LCT(Legumes Cereals Trader)www.castellodisalasco.itHPはこちらです。
イタリアから輸入しているリゾット用の米、カルナローリが在庫が少なくなりイタリアで輸入梱包完了の写真がきました。Amazonで1㎏単位で販売しています。
イタリアで不作であったことや様々な社会情勢により単価が急激に上昇しています。
レシピを紹介いただき筑波農場で輸入したカルナローリのAmazonリンクを貼っていただいたブログです。
小林さんありがとうございます。
今回のイタリアはKLMオランダ航空でフライト。ロシア上空を避けたフライトで成田空港➨アムステルダム空港は北極海の空路で14時間、アムステルダム空港➨成田空港はアジア大陸横断の空路で12時間でした。
エミリアロマーニャ州の首都ボローニャは、直行便は無いものの1回の乗り換えで行けます。駅前ホテルを予約すればイタリア北部の観光におススメの都市でした。
次回は、ローマ空港からイタリアに入国しようと思います。
ワカメご飯が嬉しかった。
アムステルダム空港上空では、水位が高いことが、はっきり見てわかるオランダ。農業国ですが、これだけ水位が高いと排水対策どうしているのだろうと考える。
アムステルダム空港では花や球根の販売店がありました。国柄を感じましたが、持ち帰れないですね。
ITALYボローニャで開催された茨城プロモーションに出席しました茨城県は、エミリアロマーニャ州と友好連携都市です。
イタリアのシェフ達による日本酒ペアリングで茨城食材の活用したレシピを頂きました。
今後の産業連携の構築や加工食品などの輸出、経済や文化分野の人的交流の促進に期待しています。輸出に向けた課題や解決策の検討。つくば市の研究施設と現地機関の連携にも期待します。
フィレンツェにも電車にて伺うことが出来ました昨日は25,000歩、今日は15,000歩で足が痛い。
大きく雰囲気が変わる街並みに驚きながら、歴史を肌で感じました。イタリア都市では当たり前に走る路面電車。
柱にはブドウの絵柄が多い。道路の石畳は使い込んだ所が歴史を感じます。
ドゥオモの正面、「ファサード」と呼ばれています。素晴らしい装飾が一面に広がっており、思わず上を見上げて口を開けてしまうほどの迫力があります。
フィレンツェ名物ビステッカとワインをシェアしていただきました。
水の都ヴェネツィアに行ってきました。
エミリアロマーニャ州ボローニャは、イタリア北部観光には最適地。電車で乗り換えなしヴェネツィアまで1時間30分、フィレンツェまで30分、ミラノまで2時間の位置。
駅折りて、目の前の運河に驚き興奮しました。街中は車の乗り入れ禁止で、水上Taxiで移動が普通。
有名なリアルト橋の上で一枚。
2024年の開催期間は、1月27日~2月13日 の約2週間で、街中で衣装を着た人を沢山見かけます。
迷路のような街で、石畳の斜め敷を歩けば良いが、縦敷きは横道。
ジェラートも食べて、発祥のイカ墨パスタも食べることが出来ました。
豪華な建造物に圧倒されます。