落葉と刈り草堆肥を作る為、切り返し作業中です発酵熱で湯気がプンプン。写真で湯気がわかりますか
落葉や刈り草を数回切り返し、良質の堆肥を作っています美味しいお米づくりは、良質な土壌からモミガラ・米糠なども混ぜて堆肥作り
今年は量が多いので大型の重機をリースして作業しています
落葉と刈り草堆肥を作る為、切り返し作業中です発酵熱で湯気がプンプン。写真で湯気がわかりますか
落葉や刈り草を数回切り返し、良質の堆肥を作っています美味しいお米づくりは、良質な土壌からモミガラ・米糠なども混ぜて堆肥作り
今年は量が多いので大型の重機をリースして作業しています
平成30年つくば市農業再生協議会の通常総会に監事として出席しました監査報告させていただきました。
平成29年度転作実績(見込)について、平成30年度の生産数量目標(案)について議案可決しました。30年度水稲作付可能面積3,229ヘクタール。水稲目標配分率つくば市全体配分率65.041%、新規需要米等生産目標配分率34.959%、市内各地区面積比率、桜・11.17%、大穂13.60%、豊里11.65%、筑波35.74%、谷田部19.36%、茎崎8.48%。
つくば市の転作等助成金(団地形成等)についても平成30年度(案)提示がありました。
つくば青年会議所2018年第1回通常総会にOBとしてオブザーブしました
赤塚理事長のもと2018年がスタートした。再団結!信頼し合える仲間との運動が一つの和となり先進都市つくばへ
礒OB会長より総会にて挨拶。別室にてOB会総会も開催
来賓挨拶は現役でもあるつくば市長による挨拶。ASPAC鹿児島大会に参加計画中です。明後日からも行くけどね。
青天の霹靂のフィナンシェとショコラを見つけた米粉利用と書かれている。統一したデザインのパッケージと品種の押し出し感に感動する。
2014年から青森県で生産の新品種だがPR発進の仕方を見習わなきゃと感じます。
この機具わかりますか?糖度計です。いろいろ糖度を測ってます。果実などの糖度計測で利用されることが多いですね
ご飯、米のとぎ汁や、糠など気になり計測したいものがあります学生時代に果実で使ったことを思い出します
つくば市筑波土地改良区の役員研修2日目は旧富岡製糸場にて見学
ガイドや運営についても視察勉強ました。明治に5年建設された、日本で最初の官営模範製糸場。主要建物(国宝・世界文化遺産)は、ほぼ創業当初の状態で良好に保存されています。 明治政府がつくった官営工場の中で、ほぼ完全な形で残っているのは、富岡製糸場のみです。
5齢の蚕です。幼少の頃、我が家でも蚕がいたことを思い出します
まちなか周遊観光バス(電動8輪車)の取組みに驚いた
富岡製糸場と最寄り駅の上信電鉄上州富岡駅の間で低速電動バスを運行している。小型タイヤの8輪駆動10人乗りのバス最高時速は19キロ。側面に窓ガラスがなく景色や街並みをクリアに観賞できるます。約40分で一周しています。
運賃100円とのことで実際に乗せていただきました。ガイドに説明いただきながら周辺を散策しました3500万かぁ。。。
つくば市筑波土地改良区の役員研修で長野県の五郎兵衛用水土地改良区にて視察研修しました
市川五郎兵衛が寛永3年小諸藩から五郎兵衛新田の開発許可を得て、鹿曲川上流から約20㎞五郎兵衛用水を開削し、五郎兵衛新田村を開発しました
貴重な水を求めて疏水、築堰やサイフォン技術など、歴史や背景などもご説明いただきました。
現在の五郎兵衛用水土地改良区は、組合員1,057名受益面積416ヘクタールです。
五郎兵衛米が地域のブランドとして確立され高値取引されているそうです
水戸で行われた造園業三団体新春賀詞交歓会に会員の一員として参加しました
なぜか毎年会場を間違えて行ってしまう日本の伝統と文化、美の継承者として造園業が末永く地域に根ざしていける様に願う
つくば市筑穂の常陸小田米利用店舗、鉄鍋餃子、石焼炒飯の龍神にて昼食に行ってきました
石焼炒飯700円をいただいてきました。
〒300-3257茨城県つくば市筑穂1-1-13 029-846-0706
一昨日の雪による影響がいろいろなことがあります。農作業も出来ず天気が回復することを望みますが、どうにもなりませんね。最強寒気が関東にも侵入(平成で一番の寒さ?)と報道されています
圃場の状況ですが、雪が無くなるまでには暫らくかかりそうですね。雪が風で偏って道路沿いに厚く積もっている。
気温がかなり低くなると、水道管凍結・破裂する恐れがあります。影響を受けそうなのは、配管が屋外にあるもの。屋外に設置されているガス給湯器からの配管も注意が必要です。
対策としては、
・水道の元栓を閉めてから、水やお湯を出して、水道管の水を抜く
・水やお湯を弱く出しっぱなしにしておく
などがあります。今夜、就寝前にやっておくと安心ですね。