いろいろな行事の合間にドットJP議員インターン生の最終報告会に行ってきました
ドキドキで見させていただいた自治体プロヂューサーの発表
内容はつくば市の課題で中心部と周辺地の格差を背景に、SNSで周辺地域の様々な行事を、市内の中心地に発信し連携し共有するというものでした
皆さん上手に発表できました2か月間という短い時間でしたが、政治を身近に感じた時間は如何でしたでしょうか?それぞれ将来の目標がある様子でしたので夢に向かって励んでください皆さんの将来に期待しています。
いろいろな行事の合間にドットJP議員インターン生の最終報告会に行ってきました
ドキドキで見させていただいた自治体プロヂューサーの発表
内容はつくば市の課題で中心部と周辺地の格差を背景に、SNSで周辺地域の様々な行事を、市内の中心地に発信し連携し共有するというものでした
皆さん上手に発表できました2か月間という短い時間でしたが、政治を身近に感じた時間は如何でしたでしょうか?それぞれ将来の目標がある様子でしたので夢に向かって励んでください皆さんの将来に期待しています。
北条保育所休所式に来賓出席しました64年間に一旦幕。遅くとも平成33年4月には、北条幼稚園のあった場所へ新築して開所する予定です。
建物の耐震に不安があることや、土砂災害警戒区域に指定された場所の為、休所となりました。保護者にとっては複雑な心境と思いますがご理解いただきたくお願いいたします
五十嵐市長より来賓挨拶。
保護者や来賓、地域の皆さんとバルーンリリース
バルーンは、思い出と共に空高く舞った
会派自民つくばクラブ・新しい風にて、札幌市民防災センターにて視察研修しました
はしご車の前で記念集合写真親子で来場している方が多く、防災に対する意識の高まりを感じた。
防災備品や防火服などの展示を見学。今年で来場者100万人となる予想だそうです。一日180人以上来場されてることになる
消火体験コーナーで疑似体験。災害バーチャル体験は3Dで迫力あるものでした。
地震体験コーナーで震度7を体験。写真のブレ具合が揺れの激しさを感じる
ワインの街、北海道池田町に会派自民つくばクラブ・新しい風にて行政視察に伺いましたつくば市もワイン特区取得し今後ついて参考にする為、ご教授いただきました
池田町ブドウ・ブドウ研究所の所長に池田町におけるワイン事業についてご説明いただき質疑応答
気候や土着の苗の新品種開発などについて詳細な説明いただきました大変参考になりました。
加工蒸留施設も案内いただきましたワイン事業会計やワイン城の運営についてもご説明いただきました。
ワイン樽の前で記念写真
貯蔵庫には500リットル樽が保管されていました
圃場にも案内いただきました。直営圃場約35ヘクタール、契約農家10ヘクタールの栽培規模とのことでした。
寒冷地ならではの培土による土寄せ栽培についても教えていただきました。
会派皆でワイン城前にて記念写真。
敷地内で町が運営するドリームカムトゥルーの吉田美和さんのDCTgardenIKEDAも見学させていただきました
つくば市役所にて開催された、これからの農業を考える若手農業者・就農希望者座談会に筑波農場のスタッフと共に参加しました
(株)久松農園の久松達央氏による講演。時代状況と農業、新規就農者はなぜ食えないか?について講演。座談会では、つくばの儲かる農業の作り方、新規就農に対してどのような仕組みがあると成功するか。
知らない若い人農業者が増えたな~と正直思った
母専用の軽トラックが納車されました。今シーズンも約5km圏内をグルグル水管理で回ることでしょう
オリンピック限定の白色ナンバーです。
議員インターンの皆さんと地域プロデューサーについて、つくばの課題を意見交換しながらランチ
2ヶ月のインターン期間も大詰め。なかなか時間をつくることが難しかったですが、最終報告会までラストスパート
つくば市内ソヌーテにて、インディカ種のお米を味わいながら、タイやベトナムなどアジアの米文化に触れた。
米の麺であるパッタイも美味しかったです。日本国の食文化も大事にして行きたいですね
平成29年度第2回つくば市一般廃棄物減量等推進審議会に副会長として出席しました
ドットJP議員インターン生もオブザーブ
つくば市リサイクルセンター完成後、平成32年4月~のプラスチック製容器包装の分別についてや、収集体制やパターン案について協議しました。
LRTと宇都宮の未来のまちづくりについての情報発信拠点「交通未来都市うつのみやオープンスクエア」をベルモール1階にオープンし視察に行ってきました
国土交通省は宇都宮市と栃木県芳賀町が申請していたLRTの軌道敷設の工事施行を2018年3月20日に認可。
認可を受け、両市町は3月中に着工する見通しで、日本初となるLRTの全線新設が実現することが確実になりました。開業予定は2022年3月です。
概算事業費約458億円(宇都宮市域:約412億円、芳賀町域:約46億円)
軌道運送事業者は、宇都宮ライトレール株式会社(平成27年11月9日設立)(宇都宮市、芳賀町、地元経済界、交通事業者等が出資する官民連携による新会社)
軌道整備事業者は、宇都宮市、芳賀町
営業キロ 14.6キロメートル(複線)全体計画における優先整備区間JR宇都宮駅東口(宇都宮市)から本田技研北門(芳賀町)
自動車交通との併用区間:約9.4キロメートル
LRVのみが走行する専用区間:約5.1キロメートル