ジョンディア5100RにNOBILI(ノビリ)製ストローチョッパーをセットして草と麦を粉々に粉砕カシマムギを播種したが、湿気に負けて生育不良の為、すき込み
ワイドタイヤで安定感が良く快適作業作業機の回転音がヒューンとジェット機の様です
粉々にした後、ロータリー耕をして、飼料米を植え付けます
ジョンディア5100RにNOBILI(ノビリ)製ストローチョッパーをセットして草と麦を粉々に粉砕カシマムギを播種したが、湿気に負けて生育不良の為、すき込み
ワイドタイヤで安定感が良く快適作業作業機の回転音がヒューンとジェット機の様です
粉々にした後、ロータリー耕をして、飼料米を植え付けます
大麦のカシマムギ収穫がスタートしましたこの後は、小麦さとのそら収穫が待ってます。
収量と品質に期待しながら、GC950汎用コンバインにて作業。
この後は、収穫茎葉処理耕運水入れ代掻き田植えを、出来るだけ短期間にします
乾燥調製施設へ運搬します
つくば市役所にて、会派代表者会議に出席し、総合運動公園用地のUR土地返還交渉の中間報告がありました。終了後は、土浦間税会平成29年度通常総会に出席しました
ホテルマロウド筑波にて開催。もちろん常陸小田米利用店です
つくば市産業育成協議会の第8回定期総会に理事として出席しました
開会と閉会の辞を仰せつかりました。議案は全議案可決いただきました本年も環境美化活動など活動して参ります
講演会は、国光あやの氏をお招きし、講演頂きました。私は謝辞を仰せつかりました
社会情勢と社会保障費と公共工事費、地場産業の人材確保の工夫や国の事業などヒントとなる様なお話を聞かせていただきました
常陸小田米利用店のホテルグランド東雲にて開催常陸小田米利用のお弁当で昼食
水戸で開催された食と農の交流会に参加しました県内の農業関係者などが多数集まり意見交換。橋本知事にも公務忙しい中参加頂き、同じテーブルでした。筑波山縁むすびの取組みについても販売の工夫で紹介いただきました
水戸出身でいばらき大使、いばらき食のアンバサダーである銀座日本料理「六雁(むつかり)」秋山料理長にお越しいただき、メッセンジャーとしての料理人の役割などお話をいただきました「顔の見えない食材は使わない」という言葉が記憶に残った。
水戸に泊まりましたので、これからつくばに帰り(社)つくば市産業育成協議会の総会に出席します
筑波農場産の五百万石を利用していただき稲葉酒造とコラボ商品の吟醸酒が完成しました5月20日発売開始、限定1,000本です朝日新聞や茨城新聞に取り上げられています。
創業150周年の稲葉酒造。江戸末期に清酒製造をはじめたきっかけは筑波山から流れる寒暖差のある水で出来る棚田の地主として余剰米があったことと、敷地に湧き出る良質の湧水があったからだと先祖代々聞いているそうです。
創業150周年の今年、創業当時を思い起こし、筑波農場で出来た酒造好適米「五百万石」と150年変わらない湧水と、稲葉酒造の積み上げてきた仕込み技術で新商品「男女川TSUKUBA100」を販売します。
原料から製造まで、すべて「つくば」にこだわった100%つくばの日本酒です。ラベル「男女川」の書は、つくば市飲食店の書道家に、ラベルデザインは筑波大学出身のデザイナーにデザインしていただいたものです。
精米歩合55% アルコール度数16% 特徴フルーティでキレのいい、やや辛口の純米吟醸です。
【価格】720ml1,500円(税別)1,800ml3,000円(税別)
ライオンズクラブの年次大会に筑波LCの会員として出席しました
第18回333複合地区レオ年次大会は、「レオの未来に贈る~少年よ大志を抱け」特別講師で高木渉氏による声優としてパネルディスカッション
演じること、俳優、声優の話しを楽しく聞かせていただきました
NPO法人むぎわらぼうしの活動である紫芋を植え付けて、「紫筑波」芋焼酎を作る計画紫芋の苗を植え付けをお手伝いしてきました
研究学園に近い場所です土の匂いがいい感じ6000本の苗を会員の皆さんと植えました 中腰は疲れましたが、農作業でいい汗かきました
次男とスケジュール調整し、食楽居家ゆおんにて夕食に行ってきました
刺身盛り合わせ。つまみながら一杯は最高ですよそして〆は、常陸小田米の梅茶漬けは、僕のオススメ
食欲旺盛の次男はいつも、熱々ソース焼きそばを注文する。皿が熱いのでご注意を今日は大盛り。
【住所】常陽銀行大穂支店のそば、つくば市大曽根3412-1 人気店で、電話予約をお薦めします。029-864-6070
つくば市小田、宝篋山(小田山)の麓で、棚田再生を6年前からオーナー制や、農業体験をしながら消費者と一緒に取り組んでいます
やっと放棄地から完全に田んぼがよみがえったと思える土になりました
正直、政治的なことと思ったこともあったのは事実だが、損得でなく必要か大切かどうかを思いながら活動してきました
第一次産業であることは勿論だが、環境産業である。国は農地中間管理機構により農地集約を目指してます。生産調整は勿論ですが、新たな需要に対する米粉や酒米、加工用米の政策に期待をしています
写真は、25年以上耕作していない今年から再生した5枚の田んぼです。ヨシの根が、半端じゃない3年は耕作しないと元には戻らないな
何とか田植えすることが出来たまだまだ大きなリスクを背負っても耕作して行こうと思ってます