孫の凪喜(なぎ)が1月5日(大安)自宅に顔見せに来てくれて初抱っこ。
ふわふわでソッと抱いて、体重を感じ、すくすく順調に育っていることが嬉しい。早く歩くようになってほしい。
孫の凪喜(なぎ)が1月5日(大安)自宅に顔見せに来てくれて初抱っこ。
ふわふわでソッと抱いて、体重を感じ、すくすく順調に育っていることが嬉しい。早く歩くようになってほしい。
51歳にして遂にお爺さんになりました。息子に待望の初孫(男)が産まれました令和6年11月25日生まれ。元気にすくすくと育って欲しい。
そんな思いを込めて、名前が凪喜(なぎ)なので、梛の苗木を記念植樹しました。
梛(なぎ)の木は、関東地方には少なく、本州南部から台湾、中国南部に分布し、また世界各地の暖地で植栽されている。マキ科ナギ属の常緑高木で針葉樹の仲間であるが、葉は幅広く被子植物のように見える。日本ではしばしば神社に植栽され、特に熊野権現との関わりが深い。
その名が凪(なぎ)に通じることから、葉が船のお守りとされた。また男女間に波風が立たないように、あるいはナギの葉が切れにくいため縁が切れないように、女性が夫婦円満や縁結びのお守りとして鏡の裏にナギの葉を入れる風習があった。鏡の裏にナギの葉を入れておくと、会いたい人の姿が鏡の表に現れるという迷信もあったといわれる。また、夫婦縁が強いことを示す説話もいくつかある。
母方の親族で盛岡へ出発します。父がいた頃は、良く出かけていたが何十年ぶり?の企画。
大勢なのでマイクロバス移動です。息子達が免許所得者なので交代で長距離を走ります。今のマイクロは乗りやすいですね。
1番の目的は、わんこそば。今日は平泉中尊寺金色堂です。
小久保造園土木の外構工事現場を見に行ってきました
自動車置場や化粧ブロック、タイルデッキなど。
初めて透水性造粒コンクリートのオワコンを施工したそうです。
オワコンとは、戸建て住宅の悩みの『雑草』・『水たまり』・『ぬかるみ』の問題。
従来の防草シート+砕石(防犯砂利)敷きや土系舗装(固まる土・砂、真砂土舗装など)が定番とされてきたこの分野に「安価」で「撒いて」(敷設して)「締め固める」(足で踏む程度)で解消できちゃう造粒ポーラスコンクリートの防草材「オワコン」。
小久保家の屋号について考えている。我が家の屋号は喜右衛門(喜右エ門)です。
享保2年だから300年以上前。菩提寺で父が書いて頂いた菩提。決して立派な戒名ではないが、それも百姓の証ですね。近所では、キエモン?キンエモン?キンニミドンと呼ばれています喜右衛門喜一郎要平敬一清一武貴史と続く。(全員長男)農具には山のマークにカタカナでキの焼印が押されていた。
いろいろ調べると、小久保の姓は埼玉県川越市の小久保村が由来で、西から東へ、お殿様と移り住んできたのではないかと想像しています。
小久保造園土木の外構ブロック積や枝おろしなど現場見てきました。現在は経営に関わっていませんので、全くどこを仕事やってるかわからない状況。
クレーンや重機が入らない場所の仕事は、基本的に割高になるし技術力を要しますね。
次男が就職してからブロック塀工事が多い様な気がします。自分が現場をしていた頃は基本的に日本庭園で筑波石だった。スタッフで得意な仕事や内容が変わりますね。
小久保造園土木の外構工事でブロック積作業を終えた報告。次男が就職してからブロック塀工事が多い様な気がします。自分が現場をしていた頃は、筑波石の工事が多かったなぁ。
化粧ブロックやフェンス設置など今回は和園のお手伝いだそうです。
小久保造園土木の外構工事現場を見に行ってきました
自転車置場や化粧ブロックやフェンス設置、排水路などなど工期が迫って忙しそうでした。
この後は、アスファルト舗装で概ね完了。
割烹霞月楼にて祝宴。もちろん常陸小田米利用店です。創業明治22年、山本五十六やチャールズリンドバーグ、吉田茂など歴史上の人物に愛された料亭霞月楼。時代を越えても変わらないおもてなしの心。仕事を通し地域の歴史・料亭の文化にふれる貴重な体験ができます。
【住所】土浦市中央1-5-7【電話】029-822-2516【定休日】火曜日
飯村牛陶板焼など個室にて、和食コース料理を堪能しました。
常陸小田米の鯛御飯土鍋にて美味しくいただきました。