むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

あっぱれが常陸小田米利用店になりました。

2017年06月23日 | 常陸小田米

つくば市デイズタウンにある居酒屋あっぱれが常陸小田米利用店になりました

茨城県つくば市竹園1-9-2 デイズタウン1F029-859-8044

暑い夏には、ビールと焼き鳥ですね。串焼や手羽先、タッカンマリなど鶏料理にこだわり毎日元気に営業。鶏料理以外も馬刺しや築地から直送の新鮮な魚介類などメニューも多いですよ。

店内に入ると元気なスタッフがお出迎えいただける仕事帰りの軽く一杯・・・。そんな時には是非「あっぱれ」へ。カウンター席もあるので一人でも気軽にお楽しみいただけます

子供の頃は、そんなに食べたいと思わなかったのですが、最近は葉しょうがが好きです。年とった証拠だな

手羽先揚もおススメメニューですテイクアウトも出来ますよ。常陸小田米メニューは、鳥ぞうすい、TKGなどがあります


橋本まさる推薦団体代表者会議を開催しました。

2017年06月22日 | 政治

橋本まさる推薦団体代表者会議を開催しスタッフとして参加しました推薦団体の代表が850人以上集まりました。

県内推薦団体の代表者の方々が水戸プラザホテルに集結。知事選7選に向け選挙対策本部長に茨城県市長会長の豊田稔氏が選出されました

選挙対策本部最高顧問に茨城県建設業協会会長の岡部英男氏、いばらき県民会議代表に茨城県町村会会長の小谷隆亮氏、選挙事務長に橋本昌を応援する市町村議員連盟会長の松本勝久氏、橋本まさる後援会会長に茨城県信用組合会長の幡谷裕一氏が選任されました。

橋本昌より挨拶では、実績とこれまで24年の集大成についての話と挨拶

選挙戦に向けてガンバロー


常世の國まつり意見交換会に出席しました。

2017年06月21日 | 地域のこと

小田城跡歴史ひろばにて開催を計画している「常世の國まつり」の意見交換会に参加しました

古代より受け継がれた常陸・旧筑波の大自然や地域資源を舞台とした夢の理想郷「常世の國」この地の宝物(自然・文化・伝承・芸能・食)を継承、伝承するまつりを開催企画いただいてます。区長や地域の方々で意見交換。


アイガモ達の除草作業と水浴び。

2017年06月20日 | アイガモ米

田植え体験でヒヨコだったアイガモ達も稲の生育と共に成長してきました

稲と一緒に成長していかないと、草だけでなく稲まで食べてしまいます。食べない様に稲の葉に、辛子を塗ったこともあります 

今年は群れが2グループある様ですね。

こちらは、草むらに隠れて、あまり仕事しないグループ。


アジアンダイニングのサザキッチンが常陸小田米利用店になりました。

2017年06月18日 | 常陸小田米

アジアンダイニングのサザキッチンが常陸小田米利用店になりました2017年4月にニューオープン「サザキッチン」の店内は、広々とした空間と食欲をそそるスパイスの香り。タンドーリチキンなど、炭火で焼き上げるお料理は低カロリーでヘルシー。スパイスも数十種類使用しており、健康的で身体にも優しいメニューがたくさん。インド料理だけでなく、アジアン料理も御提供。

【住所】茨城県土浦市中高津3-11-4

【電話】029-895-9113

写真はレディースセット1,120円。2種類のカレー、ごはんorナンも選べます(写真はチーズナン)、大盛サラダ、デザート、ドリンク付です。

茨城県土浦土木事務所の入口隣です。是非ご利用ください。


常総学院の父母の会役員会・各種専門委員会拡大合同会議に出席しました。

2017年06月18日 | 地域のこと

父母の会役員会につくば支部副支部長として出席しました。なかなかスケジュールが重なり役員会に参加できず、妻が代理出席が多くなっているいよいよ次男も3年生、卒業対策委員としての活動もすることになります。

最近いろいろな職で、わけがわからなくなってる気がする。今夜の小田西部区の役員・常会長会議も妻が代理になってしまった


第58回外国人による日本語弁論大会に出席しました。

2017年06月17日 | 地域のこと

第58回外国人による日本語弁論大会に来賓として出席しましたつくば市政施工30周年記念。

本大会の模様は、7月15日午後2時からNHK Eテレにて放送予定ですとにかく上手だし冗談も交えて素晴らしい弁論でした

参加賞の副賞に日昇庵の常陸小田米手焼き煎餅が採用されていた


ライオンズクラブの準備会長会議に出席しました。

2017年06月17日 | 自分のこと

ライオンズクラブ4R2Z準備会長会議に幹事として出席しました

筑波ライオンズクラブは50周年を迎え、貴峰会会長の栗原裕一ライオンが会長を務めます。右も左も分からないのですが幹事として1年間補佐し、活動して参ります

ホテルグランド東雲にて、もちろん常陸小田米のチラシ寿司にて夕食


なまぐさ黒穂病でカントリー搬入拒否。

2017年06月17日 | 農作業

小麦の収穫がスタートし、なまぐさ黒穂病があると搬入拒否ありえないんだけどぉ。仕方ないのでダンプ2台の小麦を堆肥畑に降ろした

なまぐさ黒穂病は、糸状菌(かび)の一種によって引き起こされ,主に種子伝染により発病する。罹病株は分げつがやや多くなり、短稈となる。罹病穂は健全穂よりやや小さく、成熟期になっても暗緑色を呈し、芒がよじれたり変形することが多い。頴は小さく中軸に不規則に着生し、一部では頂部が開き、内側から暗茶褐色の胞子が露出することがある。子実の中は暗茶褐色の胞子が充満して、これを押しつぶすとなまぐさい臭いがする。罹病種子は収穫作業時にコンバインの中でつぶれ、健全種子を汚染するため被害が拡大する。また、収穫時のこぼれ種子が圃場に残り伝染源となることが多い。

【防除のポイント】

1.必ず種子更新し、種子消毒を行う。
2.こぼれ種子が圃場に残り伝染源となるので、田畑転換できる圃場は水田にし、土壌中の胞子とともに種子を死滅させる。
3.畑麦の場合、他作物を栽培し、発生した異株を除去して駆逐する。
4.発病が認められた圃場の収穫作業は他の圃場が終了してから行う。発病圃場の作業後は、コンバインや乾燥施設などの清掃を徹底する。


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