むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

寿司処やぐら本店にて夕食

2024年12月25日 | 常陸小田米

寿司処やぐら本店にて夕食。もちろん常陸小田米利用店です。

新鮮な美味しい刺身をいただきながらのお酒は最高ですね。

【住所】茨城県つくば市竹園1丁目8-8【電話】029-852-6222【営業時間】11:00~13:00、17:00~20:00【定休日】月曜日

冬限定の白子も絶品です。


ロータリー耕で作業中

2024年12月24日 | 農作業

壁田をロータリー耕で作業中です。
「七回耕起は、肥いらず」「耕土一寸、玄米一石」深く耕すほど高収量が得られるという意味を言われてきました。

年内に耕運して稲株とワラの腐植を早めようと考えている。一日も早く進めます


議会定例会(追加議案)に出席

2024年12月23日 | 政治

つくば市議会定例会(追加議案)に出席しました通年議会だから当たり前のことですが、議会開会日が多くなったと感じる。

追加議案は物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金について、保育施設等給食費物価高騰対策事業、児童クラブ光熱費物価高騰対策支援事業、飼料費高騰対策支援事業費交付金、肥料費高騰対策支援事業費交付金、公共交通支援交付金など10億5360万9千円。


鮨和処晶AKIRAへランチ

2024年12月22日 | 常陸小田米

鮨和処晶AKIRAへランチに行ってきました。もちろん常陸小田米利用店です。

【住所】つくば市上野701-2【電話】029-875-7364【営業時間】昼11:30~14:00夜17:00~22:00【定休日】月曜日

ランチ営業で日替り御膳もあります。

おすすめちらし2,530円(サラダ・茶碗蒸し・香の物・お椀・デザート)

特大煮穴子重2,200円税込(小鉢・香の物・お椀)

 


遂に初孫が産まれました。

2024年12月22日 | 家族

51歳にして遂にお爺さんになりました。息子に待望の初孫(男)が産まれました令和6年11月25日生まれ。元気にすくすくと育って欲しい。

そんな思いを込めて、名前が凪喜(なぎ)なので、梛の苗木を記念植樹しました。

梛(なぎ)の木は、関東地方には少なく、本州南部から台湾、中国南部に分布し、また世界各地の暖地で植栽されている。マキ科ナギ属の常緑高木で針葉樹の仲間であるが、葉は幅広く被子植物のように見える。日本ではしばしば神社に植栽され、特に熊野権現との関わりが深い。

その名が凪(なぎ)に通じることから、葉が船のお守りとされた。また男女間に波風が立たないように、あるいはナギの葉が切れにくいため縁が切れないように、女性が夫婦円満や縁結びのお守りとして鏡の裏にナギの葉を入れる風習があった。鏡の裏にナギの葉を入れておくと、会いたい人の姿が鏡の表に現れるという迷信もあったといわれる。また、夫婦縁が強いことを示す説話もいくつかある。


大豆収穫のコンバイン

2024年12月21日 | 農作業

大豆の収穫は、地際ギリギリに汎用コンバインの刈刃を操作しながら前進する。土塊が刈取り部に入らない様に、神経を集中させてレバー操作。

ゴロっと土が入って、あああ!とわかった瞬間に一旦停止して、除去し作業する。


寿司処やぐら本店にて宴席

2024年12月21日 | 常陸小田米

寿司処やぐら本店にて宴席。もちろん常陸小田米利用店です。忘年会シーズン3軒はしごで最後は代行がつかまらなかったなぁ。

【住所】茨城県つくば市竹園1丁目8-8【電話】029-852-6222【営業時間】11:00~13:00、17:00~20:00【定休日】月曜日

木札を飾っていただきありがとうございます。

銀だら西京焼きが最近マイブーム。ほのかな白味噌の甘みと魚の旨味がたまらない。ワインとのマリアージュもしてみたいと思っている。


大豆の収穫作業

2024年12月20日 | 農作業

汎用コンバインGC950にて大豆の収穫作業がスタートしています。品種は納豆小粒。平均反収は全国平均160㎏ですが茨城県は140㎏以下ぐらい。

大豆品種「納豆小粒」の栽培留意点は、播種が遅れると粒が大きくなるため、適期播種をする。やむを得ず適期播種が出来なかった場合は、㎡当たりの栽植密度を増やすことで大粒化を回避する。収穫の遅れおよび降雨によって裂皮粒および変質粒が増加するため、成熟期後速やかに収穫作業を実施する。


ぶどうの剪定

2024年12月18日 | ワイン葡萄生産

ぶどうの剪定作業をすることと、お礼肥えと寒肥をしようと考えています。今年は暑かったので秋の葉が落ちるのも遅かったです。

やっと葉が落ちて枝と蔓がわかるようになってきました。

まだまだ栽培技術の勉強が足りないと思っている。適地適作でないことを技術力でカバーしなければならない。


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