昨日、小六の次女の卒業式がありました。小学校の卒業式は子供と一緒にPTAに関わることが多いので中、高とは違いなかなか感慨深いものがあります。
私自身も長男のときから12年間お世話になった小学校のPTAともお別れです。
子供もそうですが、父兄の方々も泣いておられる方が多かったです。
卒業式が午前に終わり、夕刻から『卒業生を祝う会』がありました。お世話になった先生達にも参加していただき、児童、父兄の大人数で行われるのですが、こちらの目玉は父兄、生徒、先生達のそれぞれで行う出し物で盛り上がります。余興で笑い、そして最後はDVDアルバムの映像で感涙を誘います。
その後、2次会に流れ遅くまで飲みつくすのですが考えてみれば、泣き→笑い→泣き→笑いの繰り返しで一日を過ごすわけですから、結構疲れるわけです。
でも喜怒哀楽があると、その日は有意義な一日だったと思うのは私だけでしょうか?
私自身も長男のときから12年間お世話になった小学校のPTAともお別れです。
子供もそうですが、父兄の方々も泣いておられる方が多かったです。
卒業式が午前に終わり、夕刻から『卒業生を祝う会』がありました。お世話になった先生達にも参加していただき、児童、父兄の大人数で行われるのですが、こちらの目玉は父兄、生徒、先生達のそれぞれで行う出し物で盛り上がります。余興で笑い、そして最後はDVDアルバムの映像で感涙を誘います。
その後、2次会に流れ遅くまで飲みつくすのですが考えてみれば、泣き→笑い→泣き→笑いの繰り返しで一日を過ごすわけですから、結構疲れるわけです。
でも喜怒哀楽があると、その日は有意義な一日だったと思うのは私だけでしょうか?