今日は家内と大館市の「とりの市」に行ってきた。
天気は穏やかで、真冬のシーズンとしては行楽日和の一日でした。
会場は大勢の人でいっぱい。熱気で包まれていた。
このとりの市は確か、スタートは商工会の青年部が中心となって開いたはず、回を重ねるにつれ冬のイベントとして定着して、ますます大きくなっている。
当時の青年部の皆さんの熱いものが伝わってくる感じがします。
会場に着いて、まずは比内地鶏のそばを食べた。
ダシが効いてなかなか美味しかったです。
その後、比内地鶏の焼き鳥を食べようと並んだのだが、これが時間がかかった。
なる程、一人で10本、20本買う人がいるのだから、これは時間がかかるわけだ。一本250円の焼き鳥が飛ぶように売れる。
しばらく並んで、家内と一本ずつ買って食べた。
後、比内地鶏の若鳥とガラを買って、帰路に着いた。
帰ってから、さっそく買ってきた比内地鶏をさばき、下ごしらえをして夕食時に焼き鳥にして家族で食べました。
1人の割り当ても多く、とりの市で食べるより経済的で美味しかったです。
特に皮は甘味があって、普段食べているブロイラーのものとは全然違っていた。
ガラは今日煮込んで、明日以降の料理のダシになるでしょう。
遊んで、食べてゆっくりした一日でした。
天気は穏やかで、真冬のシーズンとしては行楽日和の一日でした。
会場は大勢の人でいっぱい。熱気で包まれていた。
このとりの市は確か、スタートは商工会の青年部が中心となって開いたはず、回を重ねるにつれ冬のイベントとして定着して、ますます大きくなっている。
当時の青年部の皆さんの熱いものが伝わってくる感じがします。
会場に着いて、まずは比内地鶏のそばを食べた。
ダシが効いてなかなか美味しかったです。
その後、比内地鶏の焼き鳥を食べようと並んだのだが、これが時間がかかった。
なる程、一人で10本、20本買う人がいるのだから、これは時間がかかるわけだ。一本250円の焼き鳥が飛ぶように売れる。
しばらく並んで、家内と一本ずつ買って食べた。
後、比内地鶏の若鳥とガラを買って、帰路に着いた。
帰ってから、さっそく買ってきた比内地鶏をさばき、下ごしらえをして夕食時に焼き鳥にして家族で食べました。
1人の割り当ても多く、とりの市で食べるより経済的で美味しかったです。
特に皮は甘味があって、普段食べているブロイラーのものとは全然違っていた。
ガラは今日煮込んで、明日以降の料理のダシになるでしょう。
遊んで、食べてゆっくりした一日でした。