【5月27日(日)】
本日、こまち球場で「春季高校野球県大会」が行われ、甥っ子が所属する「大館鳳鳴高校」が準決勝で「大曲工業高校」を6対2で破り決勝戦へコマを進めた。
これで、春季東北大会への出場を決めるとともに、夏の甲子園予選では第二シード圏までを確保したことになる。
甲子園予選で第二シードまでを確保するということは日程面では戦い方が楽になり、予選突破を優位に進めることが出来るのである。
明日の決勝戦も勝利して、第一シードを取ってもらいたいものである。
大館鳳鳴高校は「21世紀枠」で春の甲子園選抜大会には出場しているものの、夏の大会はまだ出場していない。
今度こそ実力で秋田県ナンバーワンとなり、甲子園出場を決めて欲しい。
がんばれ!「大館鳳鳴高校野球部」。
本日、こまち球場で「春季高校野球県大会」が行われ、甥っ子が所属する「大館鳳鳴高校」が準決勝で「大曲工業高校」を6対2で破り決勝戦へコマを進めた。
これで、春季東北大会への出場を決めるとともに、夏の甲子園予選では第二シード圏までを確保したことになる。
甲子園予選で第二シードまでを確保するということは日程面では戦い方が楽になり、予選突破を優位に進めることが出来るのである。
明日の決勝戦も勝利して、第一シードを取ってもらいたいものである。
大館鳳鳴高校は「21世紀枠」で春の甲子園選抜大会には出場しているものの、夏の大会はまだ出場していない。
今度こそ実力で秋田県ナンバーワンとなり、甲子園出場を決めて欲しい。
がんばれ!「大館鳳鳴高校野球部」。