いろいろとお付き合いのある「ワールボンボン」の九島社長が秋田市のショッピングモール「フレスポ御所野」に店舗をオープンさせた。
12月9日にオープンして約10日ほど経ったが大盛況だそうだ。九島社長はじめ、専務、そして奥さんたちもだいぶ疲れ切った様子です。
店舗のPOPやタペストリーなどを手がけた関係でオープン前日に納品に秋田に行った時も夕方になっても片づいておらず、レイアウトに手間取ってかなり遅くまでかかったらしい。
ワールボンボンは鷹巣、大館には何店かのショップはあるが、秋田進出は配送などの関係で店舗を出すことを拒んできた。それが多方面からの要望に応えるかたちで、今回はフレスポに店舗を出すことを決意したらしい。
私も決意を固める前に相談されたが「ワールボンボンのポリシーを崩すことが無ければ進出は大丈夫。」と九島社長にはアドバイスをさせていただいた。
九島社長は思い切って家賃のかかるフレスポの店舗の半分のスペースを工場にして、現地生産で秋田のお客様においしいケーキを提供することにしたのである。その為、現在は社長と専務が交代で秋田に張り付いたかたちになっている。
鷹巣のがんばっている企業として是非成功してほしいと願っています。ただお体には充分気を遣ってください。
上のケーキは女バスの6年生の父兄で集まった時に、家内の誕生日が翌日だったことから無理して作ってもらった「オリジナルケーキ」です。
ろうそくがバスケットボールの形をしています。手の込んだ技もパティシェならでは。おいしいケーキありがとうございました。
12月9日にオープンして約10日ほど経ったが大盛況だそうだ。九島社長はじめ、専務、そして奥さんたちもだいぶ疲れ切った様子です。
店舗のPOPやタペストリーなどを手がけた関係でオープン前日に納品に秋田に行った時も夕方になっても片づいておらず、レイアウトに手間取ってかなり遅くまでかかったらしい。
ワールボンボンは鷹巣、大館には何店かのショップはあるが、秋田進出は配送などの関係で店舗を出すことを拒んできた。それが多方面からの要望に応えるかたちで、今回はフレスポに店舗を出すことを決意したらしい。
私も決意を固める前に相談されたが「ワールボンボンのポリシーを崩すことが無ければ進出は大丈夫。」と九島社長にはアドバイスをさせていただいた。
九島社長は思い切って家賃のかかるフレスポの店舗の半分のスペースを工場にして、現地生産で秋田のお客様においしいケーキを提供することにしたのである。その為、現在は社長と専務が交代で秋田に張り付いたかたちになっている。
鷹巣のがんばっている企業として是非成功してほしいと願っています。ただお体には充分気を遣ってください。
上のケーキは女バスの6年生の父兄で集まった時に、家内の誕生日が翌日だったことから無理して作ってもらった「オリジナルケーキ」です。
ろうそくがバスケットボールの形をしています。手の込んだ技もパティシェならでは。おいしいケーキありがとうございました。
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