【10月7日(日)】
ここ数日ぐつついた天気も今日は回復し、過ごしやすい天気となりました。
三連休の方もいらっしゃるでしょうから、今日は行楽日和となりお出かけする方も多いのではないでしょうか。
さて、只今「秋季東北高校野球大会」が行われていますが、2回戦で大館工業高校が福島の聖光学院に2対0と惜しくも敗れてしまいました。
聖光学院はいわずと知れた甲子園常連校。
今年の新チームも好投手の1年生エースを擁し、春の甲子園出場を目指しています。
その聖光学院に対し敗れたものの、惜敗ですから自信を持っても良いと思われます。
新聞の記事を見ると、敗れた以上に次への収穫があったと監督、選手ともにコメントしていました。
冬の期間を経て成長し、集大成となる夏の大会(甲子園予選)が楽しみです。
県北地区は全県優勝した「能代高校」、県北大会を制した「大館鳳鳴高校」、そして今回東北大会で強豪校と善戦した「大館工業高校」、また、地元の優秀な選手がいる「秋田北鷹高校」と来年の夏の大会は目が離せません。
是非とも県北のチームが優勝旗を勝ち取ることを期待しています。
ここ数日ぐつついた天気も今日は回復し、過ごしやすい天気となりました。
三連休の方もいらっしゃるでしょうから、今日は行楽日和となりお出かけする方も多いのではないでしょうか。
さて、只今「秋季東北高校野球大会」が行われていますが、2回戦で大館工業高校が福島の聖光学院に2対0と惜しくも敗れてしまいました。
聖光学院はいわずと知れた甲子園常連校。
今年の新チームも好投手の1年生エースを擁し、春の甲子園出場を目指しています。
その聖光学院に対し敗れたものの、惜敗ですから自信を持っても良いと思われます。
新聞の記事を見ると、敗れた以上に次への収穫があったと監督、選手ともにコメントしていました。
冬の期間を経て成長し、集大成となる夏の大会(甲子園予選)が楽しみです。
県北地区は全県優勝した「能代高校」、県北大会を制した「大館鳳鳴高校」、そして今回東北大会で強豪校と善戦した「大館工業高校」、また、地元の優秀な選手がいる「秋田北鷹高校」と来年の夏の大会は目が離せません。
是非とも県北のチームが優勝旗を勝ち取ることを期待しています。
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