【7月4日(月)】
梅雨の時期というのに雨も長続きで降ることなく現場はスムーズに進んでいます。
ただ、あんまり降らなければ関東地方のように水不足も懸念されるわけなので、そこそこが良いのでしょうけど、業界的には喜ばしい限りです。
さて、先週の2日の土曜日に鷹巣体育館において『ものづくりふれあいフェア』が行われました。
これは、厚生労働省の委託を受けた秋田県職業能力開発協会が主催したものです。
子供連れの家族が会場に沢山訪れていました。
ブースには、「花置台の製作」や「万華鏡の製作」などの工作物や「フラワーコサージュ」、「そば海苔巻き」といった女性向きのコーナーもありました。
手に職をつけることは大切なことだとは思うのですが、小学生の低学年には人気のある「大工さん」や「パティシェ」などの職業が、中学、高校と上がっていくほど人気が無くなってしまうのは残念でなりません。
ドイツなどのように『マイスター制度』を確立させて地位向上をはかることが出来ないものかと思ってしまいます。
このようなイベントを通じて、子どもが興味を持っていただきたいと思います。
梅雨の時期というのに雨も長続きで降ることなく現場はスムーズに進んでいます。
ただ、あんまり降らなければ関東地方のように水不足も懸念されるわけなので、そこそこが良いのでしょうけど、業界的には喜ばしい限りです。
さて、先週の2日の土曜日に鷹巣体育館において『ものづくりふれあいフェア』が行われました。
これは、厚生労働省の委託を受けた秋田県職業能力開発協会が主催したものです。
子供連れの家族が会場に沢山訪れていました。
ブースには、「花置台の製作」や「万華鏡の製作」などの工作物や「フラワーコサージュ」、「そば海苔巻き」といった女性向きのコーナーもありました。
手に職をつけることは大切なことだとは思うのですが、小学生の低学年には人気のある「大工さん」や「パティシェ」などの職業が、中学、高校と上がっていくほど人気が無くなってしまうのは残念でなりません。
ドイツなどのように『マイスター制度』を確立させて地位向上をはかることが出来ないものかと思ってしまいます。
このようなイベントを通じて、子どもが興味を持っていただきたいと思います。
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