2019年12月 5日
12月とは思えないような温かい日差しが降り注いでいます。
1年が経つのは早いもので師走の慌ただしさを感じ始めるようになりましたね。
今年は大型台風の被害が大きく、例年ですとこの時期には真っ赤なイチゴが手に入れやすいのですが、今年はやはり不作のようです。
その代わりといっては申し訳ないですけど、今日はさつま芋を使った茶巾です。
さつま芋の皮をむいて30分ほど水に晒しておきます。あく抜きですね。
さつま芋らしさを増すために「くちなしの実」を砕いたものと一緒に茹でていきます。
茹で上がりは綺麗に黄色に色づいています。
マッシャーでつぶしながら、バター、砂糖、甘納豆を練りこんでいきます。
食べやすい大きさに小分けをしながら、ラップで包んで完成です。
さつま芋と甘納豆がバターの風味でおいしさを増したような気がします。
ごちそうさまでした〜
コメントありがとうございます。
さつま芋の茶巾に甘納豆って意外とマッチしますよね。
以前あんこを包んだものを作りましたが、それの応用編でした。悦んでいただき嬉しいですねぇ。
手作りは、暖かみがありますよね~~🙌🙋🙆
ありがとうございます✨
嬉しいこと、いっぱいです❗❗
コメントありがとうございます。
喜んでいただけるのが一番の悦びなんですよ。
美味しそうに食べる笑顔は何にも勝るものですね。
これからもよろしく。