一週間前は、もう一声で夏日となる24度まで気温が上がったというのに、今日は一桁台でカラカラに乾いた快晴、いかにも南関東らしい冬至過ぎの恩田の森でした。
最初の一枚は、やはり白山谷戸の「こんもり山」が落ち着きますね。山の木々が落葉樹と常緑樹が半々だと云うのがよく判ります。
初霜です。
冷凍餃子から始まり、最近はやたらとオシャレな無人販売店が増えているようですが、これこそが「元祖無人販売店」です。
たおやかな陽に輝く「冬の宝石」。実は屁糞葛(へくそかずら)の実ですが、美しいので私はこう呼んでおります。
丹沢の山の向こうからほんの少しだけ頭をのぞかせている富士山。山頂が白い時季にしか判別することができません。
森の二毛作。手前はほうれん草でしょうか。他にも冬の間に豌豆を栽培している田んぼもよく見かけます。
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