田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

下野新聞で「思い出の東京オリンピック」なんて座談会企画してくれないかな。 麻屋与志夫

2014-10-13 06:47:12 | ブログ
10月13日 月曜日

●朝五時起床。

年寄りだから、早く小説の推敲をしたいから、ゆっくりとネテいられない。

●テレビをつける。

たまたま、東京オリンピックで東洋の魔女が優勝する瞬間をやっていた。

●ソビエットのオーバーネットで最後の得点は決まり優勝したなんて知らなかった。

●わたしは31歳。

長女の生まれた歳だった。

少女雑誌に小説を書いていた。

いまどき少女小説なんて言葉はまったくの死語ですね。

ソビエットも崩壊してロシアになっています。

●ともかく、時代の流れとはかくも早いものなのです。

栃木県の通訳を仰せつかったり、

稼業の麻屋に精をだしていたり、

ふりかえると、

わたしの生活も変わりに変わったなぁ。

●そうそう「アサヤ塾」を始める企画を立てていた。

●「思い出の東京オリンピック」なんて企画で「下野新聞」で座談会でもやってくれないかな。

あのころオリンピックに関係して健在な栃木県人が集まったら楽しいだろう。

通訳を務めた人たち皆さん元気なのだろうか。

●いろいろなことを思い出しながら小説の推敲にもどることにした。



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