11月15日 日曜日
●「土曜は寅さん」を半ばまで見た。
菊水の「五郎八」を盃で三杯ほど飲んだ。
寅さんが徳利で飲んでいるのを見て、ついつい誘われた。
若い時から酒はひとりで静かに飲んできた。
ところが最近では飲み友達が欲しくなった。
寅さんを相手に飲むことをおぼえた。
●お酒がまわってきて、ねむくなった。
盃三杯で酔うとは何たることだ。
●二時に起きた。
血圧を測った。
154。
高すぎる。
干し柿を渋いお茶で食べた。
ほんのりとした甘みがこたえられない。
●まず、ブログ。
それから小説。
一日が始まる。
●わたしの作品は角川BOOK WALKER 惑惑星文庫で読んでいただけます。
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
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