田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「寅さん」相手にまずいっぱい。 麻屋与志夫

2020-11-15 03:41:35 | ブログ
11月15日 日曜日
●「土曜は寅さん」を半ばまで見た。
菊水の「五郎八」を盃で三杯ほど飲んだ。
寅さんが徳利で飲んでいるのを見て、ついつい誘われた。
若い時から酒はひとりで静かに飲んできた。
ところが最近では飲み友達が欲しくなった。
寅さんを相手に飲むことをおぼえた。

●お酒がまわってきて、ねむくなった。
盃三杯で酔うとは何たることだ。

●二時に起きた。
血圧を測った。
154。
高すぎる。
干し柿を渋いお茶で食べた。
ほんのりとした甘みがこたえられない。

●まず、ブログ。
それから小説。
一日が始まる。


●わたしの作品は角川BOOK WALKER 惑惑星文庫で読んでいただけます。

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