田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

庭では晩秋のバラが咲き乱れている。麻屋与志夫

2021-10-18 06:00:25 | ブログ
10月18日 月曜日
カーテンが開いていた。裏庭が廊下からみえた。
その先が、板塀になっている。狭い裏路地のさきは広い駐車場。
早朝だから、車はない。
ミニ庭園では晩秋のバラが咲き乱れている。
トリス(格子垣)が二枚開きの屏風のように立ててある。
トリスなどというと垣根がずっとひろびろと広がっているようだ。
高さ1,5メートル。幅1メートル。
襖くらいのものだ。
そこにバラが咲いている。
バラの香りにまじって、デッキのにおいもする。
デッキは防腐剤をぬったばかりだ。
朝露がころころ浮き出ている。
妻が丹精込めてそだてているバラをみるのがたのしみだ。
わたしのブログには写真がのっていない。
妻の「猫と亭主とわたし」というブログにはピクチャーがのっています。
ぜひ、ご覧ください。
トウキョウと田舎町。
二か所を住居としている、老夫婦のスローライフの様子をぜひご覧ください。


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