田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

角川ブックウォーカー惑惑星文庫の香取俊介がおもしろい。 麻屋与志夫

2013-12-21 06:59:22 | ブログ
12月21日 土曜日

●昨日はカミサンの誕生日だった。
二人の娘や孫たちから祝福の☎があった。
孫たちと一緒になって遊び転げる。
ような。
ミイマだから大変な人気だ。
息子の嫁と息子からも☎があった。
孫たちの声にモウメロメロの。
カミサンだった。

●今年はなんといっても、epoch‐makingの年だった。
画期的というのは。
今までになかったことをして、新しい時代を開くさま。
と、辞書にはある。

●金婚式。80歳の誕生日。
いよいよこれからだ、これからが勝負だ。

●そして、これは運勢を切り拓いたのではなく。
向こうからやってきた。
うれしかった。
ありがたかった。

●角川ブックウォーカー惑惑星文庫に作品を載せていただいた。
作品を読んでいただける。
そのことが、小説を書く上でこんなに励ましになるとは思ってもみなかった。
忘れられた作家として、田舎に埋もれたままなのだろうな……と半ば諦めていたのに……うれしかった。
これからは精進してもっと面白い作品を書いていきたい。

●今年は、外国文学はあり読まなかった。

●そのかわり、角川のホラー文庫はずいぶんと読んだ。
小林泰三。梅原克文。その他。

●今野敏。初期作品から読んでいる。

●なんといっても「ストロベリーナイト」の誉田哲也。全作品読ました。

●水見稜「マインド・イーター」

●秦建日子の刑事雪平夏見シリーズ。

●惑惑星文庫の香取俊介。
そしてそのグ―ル―プの皆さんの作品。
文学的にもおかげさまで萌えてきた良い歳だった。
皆さん本当にいい作品をありがとう。

●推定500冊くらいは読んでいる。
純文学の作品を読まなくなった。それが面白い。
歳とともに読書の傾向はかわるものなのだなぁ。









 角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。
 はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。
 ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。
 
 
 

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