田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

道路で転倒。 麻屋与志夫

2022-06-01 18:11:57 | ブログ
6月1日 水曜日
夕刻、散歩にでようと家をでた。
駐車場に出るところに大谷石のカケラがある。
たいした大きさではないが、それにつまづいたのだ。
眼鏡をとばしてしまった。
つるがこわれてしまった。
体は打ち身ていどですんだ。
幸いだった。
妻に散歩にでるのは、もう止めたらとしかられた。
情けないったらありやしない。
人生100年時代などと、軽々しくいってもらいたくはない。
体は思うように動かないし、これで知的作業ができなくなったら、どうしょう。
これから何年小説を書きつづけることができるのだろうか。
どんな死に方をするのかな。
医者に絶対痴呆症にはなりませんよ。
と励まされている。
どこまでボケずに小説をかけるか、それはだれにもわからないことだ。




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あぶなかったですね。 (種吉)
2022-06-01 22:06:58
こんばんは。驚きました。
それくらいで済んで、良かったです。
わたしだって、思わぬところでつまずくようになりました。
返信する
あぶなかったですね。 (種吉)
2022-06-01 22:06:58
こんばんは。驚きました。
それくらいで済んで、良かったです。
わたしだって、思わぬところでつまずくようになりました。
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Unknown (麻屋)
2022-06-02 06:11:11
いつも、励ましのコメントとありがとう。
散歩をして足を鍛えようとしているのに。くやしいです。けさは四時に起きました。執筆途中の原稿があるので、それをなんとか完成したいと思います。自信はありませんが。駄馬にむち打ち、いよいよ最終戦に臨む気持ちです。これからは、そのつどReは返せないかもしれませんが、ありがたく読ませていただきますから、よろしくねがいます。はやく、体力とこころのゆとりをとりもどしたいと思います。コロナが終結すればいいのにね。これでは、好きなコーヒーをを皆さんと飲むこともできませんものね。残念です。
返信する
わかりました。 (種吉)
2022-06-02 17:26:55
こんばんは、今日も暑かったですね。
田んぼを耕していて、背中がじりじりしました。
病上がりでいくらか体重が減りましたが、ひところより回復しほっとしています。持病のあるかみさんもなんとか持ちなおしたので、喜んでいます。
一日で千人もの感染者がでた頃より、ずっと気持ちが楽ですが、いまだにおよそ二百人。ひとりでもふたりでもいる限り、油断は禁物だと思っています。
どうぞご自愛ください。
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