田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

今市小代「行川庵」のおそばがおいしかつた。 麻屋与志夫

2013-06-04 22:18:06 | ブログ
6月4日 火曜日

●今市の小代の「行川庵」に生そばを食べにいってきた。

●『木漏れ日の中』で第一回「随筆にっぽん賞」を受賞した大野さんが車で誘いに来てくれた。

うれしかった。

GGには車がない。

運転もできない。

どこへもでかけられない。

車に乗るのは、年に数回だ。

●そばはおいしかった。

ここはかっての三菱の大番頭加藤武雄の旧居だったところだ。

むかしむかし、神奈川県の県会議長を務めていた愛波与平先生に連れられて訪れたことがあった。

●先生はわたしに英会話を教えてくれた恩師だ。

でも、わたしの男気のあるのを評価して下さって、政治家になることを勧めてくれた。

●この歳になるまでには、諸先輩からいろいろな恩義をかけていただいた。

その恩にむくいるためにも、これからも精進していこうと思う。

●それにしても、おそば旨かったな。

またいきたいものだ。


 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村

最新の画像もっと見る

コメントを投稿