goo blog サービス終了のお知らせ 

田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

外はまだ暗い。GGの朝のボヤキ。 麻屋与志夫

2020-11-11 05:04:30 | ブログ
11月11日 水曜日
●朝三時起床。背筋に悪寒がする。風邪でもひいたのかな。疲れたのか。昨日はカミさんが宇都宮にでかけたので、一人寂しく六時間ほど執筆。その疲れか。
●掘り炬燵で仕事をするとどうしても、猫背になってしまう。疲れたら、そのままゴロリと横になってうたた寝するのにはいいのだが、こうまがっているので背中が疲れてしまう。
●寒いのでふるえるのかと、箪笥からユニクロの黒のタートルネックのセエタァを取り出して着た。
●冷えたご飯を粥にした。卵を一個、黄な粉、すりごまを加えて食べる。食後、干し柿一個。
●掘り炬燵で新しくなったルナに向かう。一日の始まりだ。年老いたもので、何時間集中できるかは、わからない。
●ともかく、この調子で精進する以外に生きる道はない。
●外は暗い。日が差すまでには、まだ間がありそうだ。
●八十七歳のGGの修行が始まる。


●わたしの作品は角川BOOK WALKER 惑惑星文庫で読んでいただけます。

麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。

カクヨムサイトはこちら

  今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。





こちらから 「アサヤ塾の窓から」へ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿