映画「フリーズフレーム」を見る。
10年前に殺人事件の容疑者にされた主人公
二度と容疑者にされないように
その後10年間24時間ず~っと自分を録画し、他の事件の冤罪に巻き込まれないようにアリバイを証明しようとするのだった。
しか~し、10年前と同じ刑事がやってきて
5年前の何月何日、何時から何時までのアリバイは?と聞いてくる。
待ってましたと、「記録がある」と倉庫にテープをとりに行く主人公
が、
その日時のテープ6本だけ無いのだった。がーん
どうする主人公。
というようなお話。
家の中では90台のカメラで常に自分の行動を録画しているが
問題は外出時の記録方法なのだった。
なので主人公は自分撮影用のカメラをアームに取り付けて外出するのだった。
徹底しているのだ。
徹底しているといえば
主人公はゴム手袋を常に着用
髪の毛、眉毛はすべて剃っている。
これは
もし犯罪現場近くをたまたま通りかかった場合
遺留品として体毛や指紋を採取され
身に覚えの無い冤罪に巻き込まれないための予防措置なのだった。
徹底している。
10年前に殺人事件の容疑者にされた主人公
二度と容疑者にされないように
その後10年間24時間ず~っと自分を録画し、他の事件の冤罪に巻き込まれないようにアリバイを証明しようとするのだった。
しか~し、10年前と同じ刑事がやってきて
5年前の何月何日、何時から何時までのアリバイは?と聞いてくる。
待ってましたと、「記録がある」と倉庫にテープをとりに行く主人公
が、
その日時のテープ6本だけ無いのだった。がーん
どうする主人公。
というようなお話。
家の中では90台のカメラで常に自分の行動を録画しているが
問題は外出時の記録方法なのだった。
なので主人公は自分撮影用のカメラをアームに取り付けて外出するのだった。
徹底しているのだ。
徹底しているといえば
主人公はゴム手袋を常に着用
髪の毛、眉毛はすべて剃っている。
これは
もし犯罪現場近くをたまたま通りかかった場合
遺留品として体毛や指紋を採取され
身に覚えの無い冤罪に巻き込まれないための予防措置なのだった。
徹底している。
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