◎名探偵驚きの調査

高校生が子供になってしまった名探偵のマンガ。
５巻を眺めていると、主人公の子供になってしまった名探偵が白い粉を発見する。
「これは・・・」
ペロッ（なめる）
非合法な白い粉！
となめて確定する暴挙にでる。

◎猫型ロボットが出す秘密道具の音が〇〇に聞こえる瞬間。

猫型ロボットが四次元ポケットから秘密道具を取り出す効果音。
ロボットが「だみ声」だった頃の効果音は「ピシャピシャピシャーン（いなずま）」的な感じだったと記憶する。
現代では、どっきりが成功した時の音に聞こえる。

◎完成なめこ

ニスを塗っては乾かし、塗っては乾かしの４度塗り。
テカテカにして完成。

◎本日のあたりまえ

焼き魚をしながらタオルを干すと、後日、焼き魚の匂いに不意を突かれる。

◎本日のブルーでミラクルな瞬間

ハンドソープをプッシュして左手の小指を挟む。
そんな事があるのか。
ブルーでミラクルな瞬間。

◎うろ覚え映画名シーンシリーズ（ドラゴン特攻隊）

ジャッキー・チェン大人気の８０年代、ジャッキーを見に行こうと映画館に意気揚々と見に行く。
ところが・・・
お話が進んでも進んでもジャッキー出てこない。
なんだかお化けと麻雀をするシーンで、メンツの首がふわりふわりと宙を舞う。
このシーンはいるのかと思いつつ、クライマックスでジャッキーやっと登場。
お話の前後関係なく、マシンガンをぶっ放しておしまい。

ちなみに同時上映は「唐獅子株式会社」

◎ペンギンあんまんと目が合う

ペンギンあんまんと不意に目が合う。

◎うろ覚え自分の中での映画名シーンシリーズ（キューブ）

「キューブ」
拉致されてきた男女がキューブ状の建造物の中で右往左往する物語。
自分の中でのキューブ名シーン。
扉の下に必ず書かれている数字３つ。
この３つの数字がすべて素数の場合、その扉の先の部屋は安全と気づく女の子が叫ぶシーン。
「あははははーはー！素数よ！素数なのよーあはははーははー」
画面くるくるー的なうろ覚え名シーン。

◎うろ覚え自分の中での映画名シーンシリーズ（男たちの挽歌）

「男たちの挽歌」
自分の中で最も印象深いシーン。
それは、映画冒頭シーン。
刑事テキーラがバーにてお酒とたばこをたしなみながらサックスをステージ上で吹く。
たばこかお酒から口を離し、サックスに吹きかえる瞬間・・・
サックスのマウスピースをべろーんと舐める。
このべろーんが銃撃シーンより強烈。

◎なめこ彩色

なめこ彩色。

◎ロボット掃除機のやる気を目撃

電気屋さんにてロボット掃除機のデモンストレーション見る。
ロボット掃除機のやる気が存分に発揮される。
壁に当たるたびに値札や看板を叩き落とす。
ロボット掃除機のやる気を目撃。

◎アメコミ調の禁止マンと目が合う。

アメコミ調の立ち入り禁止マンと目が合う。
「ノー！キープアウト！」と言っているに違いない。