戦車プラモデルを作りながらふと思う。
外装にはスコップ、トンカチ、ペンチ等々が几帳面に金具で固定されている様が再現されている。
が、
戦闘になれば被弾なり何なりを受けると、外装に固定されているスコップなんていうものは簡単に壊れる、もしくは脱落するのではないか。
車内にはそんなスペースは微塵も無いのだろうなという素朴な疑問。
外装にはスコップ、トンカチ、ペンチ等々が几帳面に金具で固定されている様が再現されている。
が、
戦闘になれば被弾なり何なりを受けると、外装に固定されているスコップなんていうものは簡単に壊れる、もしくは脱落するのではないか。
車内にはそんなスペースは微塵も無いのだろうなという素朴な疑問。
液体洗剤をつめかえる。
(1)詰め替えパッケージの封を切る
(2)置く
(3)空の洗剤容器を用意してと・・・
その瞬間、立ったと思っていた開封済みの詰め替えパッケージが机から落下。
当然、洗剤がこぼれる。
あわてても大惨事。
後でよ~く考えた。
これは段取りが悪かった。
正しくは
(1)空の洗剤容器を取り出し、フタをとっておく。
(2)詰め替えパッケージの封を切り、即座に注入。
これだ。
(1)詰め替えパッケージの封を切る
(2)置く
(3)空の洗剤容器を用意してと・・・
その瞬間、立ったと思っていた開封済みの詰め替えパッケージが机から落下。
当然、洗剤がこぼれる。
あわてても大惨事。
後でよ~く考えた。
これは段取りが悪かった。
正しくは
(1)空の洗剤容器を取り出し、フタをとっておく。
(2)詰め替えパッケージの封を切り、即座に注入。
これだ。
フードコートにて、小学生くらいの女の子がセルフサービスの水を2つ注いでいた。
やけに水の量を微調節するなと思いながら後ろで順番を待つ。
振り返った女の子の手元には、表面張力いっぱいいっぱいのコップ2つ。
水をボタボタこぼしながら去っていった。
子供って奴は・・・。
やけに水の量を微調節するなと思いながら後ろで順番を待つ。
振り返った女の子の手元には、表面張力いっぱいいっぱいのコップ2つ。
水をボタボタこぼしながら去っていった。
子供って奴は・・・。
場外馬券売場がある駅に向かう電車にて、一人また一人といぶし銀のおっちゃんが乗ってくる。
ガムを噛み、競馬新聞を真剣にチェックするおっちゃんその1
となりの空席に違う駅からガムを噛むおっちゃんその2が着席。
しばしの平穏の後、じわりじわりとおっちゃんその2がおっちゃんその1の競馬新聞を覗き込む。
おっちゃんその1がその視線に気付き、バサバサと新聞を動かす。
しばしの平穏。
じわりじわりと覗き込むおっちゃんその2
視線を嫌がりバサバサと新聞を振り回す、おっちゃんその1。
しばしの平穏
じわりじわりと・・・(以下略)
ガムを噛み、競馬新聞を真剣にチェックするおっちゃんその1
となりの空席に違う駅からガムを噛むおっちゃんその2が着席。
しばしの平穏の後、じわりじわりとおっちゃんその2がおっちゃんその1の競馬新聞を覗き込む。
おっちゃんその1がその視線に気付き、バサバサと新聞を動かす。
しばしの平穏。
じわりじわりと覗き込むおっちゃんその2
視線を嫌がりバサバサと新聞を振り回す、おっちゃんその1。
しばしの平穏
じわりじわりと・・・(以下略)
戦車長に色塗って~、腕つけて~、乾かして~(やすきよ大砲漫才風の節回しを脳内でかなでる)
さあコマンダーズキューポラに入れこむか。
戦車長が穴に入らない、入らない。
説明書にはちゃんと入ると書いてある。
無理やり両足を縮めて穴にいれると、太ももまでしか入らない。
戦場でコマンダーズキューポラから飛び出す戦車長はいない。
結局穴をちょい削って入れました。
さあコマンダーズキューポラに入れこむか。
戦車長が穴に入らない、入らない。
説明書にはちゃんと入ると書いてある。
無理やり両足を縮めて穴にいれると、太ももまでしか入らない。
戦場でコマンダーズキューポラから飛び出す戦車長はいない。
結局穴をちょい削って入れました。