ジュースをコップに注ぐ
表面張力にトライ
これ、あふれたら拭かなきゃだめだな
それなら
やめれば良いのに
と思いつつも
手が止まらない
セーフ
見事な表面張力を観察し、
口からお出迎えにいったのだった。
表面張力にトライ
これ、あふれたら拭かなきゃだめだな
それなら
やめれば良いのに
と思いつつも
手が止まらない
セーフ
見事な表面張力を観察し、
口からお出迎えにいったのだった。
駄菓子屋ゲーム
白黒ゲームなのにカラー
なぜ?
それはね
画面に直接、色つきセロファンを帯状に貼り付けるから
はい、カラーゲーム
当時のゲームを思い出す。
シーン1
母船から救助に向かう
が
自由落下だが、ゆっくりと落ちて行く
流星群をさける
着陸ポイントの足場が小さい方が高得点
シーン2
救助後
今度はロケット噴射により母船に帰る。
流星群をさける
この繰り返しだが
自由落下、及びロケット噴射時には慣性の法則がはたらく
コントロールするのが快感なのだった。
白黒ゲームなのにカラー
なぜ?
それはね
画面に直接、色つきセロファンを帯状に貼り付けるから
はい、カラーゲーム
当時のゲームを思い出す。
シーン1
母船から救助に向かう
が
自由落下だが、ゆっくりと落ちて行く
流星群をさける
着陸ポイントの足場が小さい方が高得点
シーン2
救助後
今度はロケット噴射により母船に帰る。
流星群をさける
この繰り返しだが
自由落下、及びロケット噴射時には慣性の法則がはたらく
コントロールするのが快感なのだった。
粘りの強いシェイクを目の前の高校生が飲んでいた。
ず、ずず、ずずず~
お楽しみ時間終了の音が聞こえた。
しかし
諦めきれない目の前の高校生は
ストローの先が底のすみに万遍なくフィットする様にコントロールしながら
えんえんと
ズズズ~音と共に
ストローを回していた
熱いシェイクに対する執着心と
匠のストローコントロールを見た。
ず、ずず、ずずず~
お楽しみ時間終了の音が聞こえた。
しかし
諦めきれない目の前の高校生は
ストローの先が底のすみに万遍なくフィットする様にコントロールしながら
えんえんと
ズズズ~音と共に
ストローを回していた
熱いシェイクに対する執着心と
匠のストローコントロールを見た。
RPGゲームにて
「船」を入手して海上を自由に動き回れる瞬間がある。
あまりPRGゲームをしたことがなかったので
船に乗ってずーっと同じ方向に移動していて
自分の現在位置を見失わないかな?
と常々考えていたが
最近、疑問が解消した
あ・・・ループしてる
そう
水の惑星は丸いのだ
同じ方向に移動し続けると
一周して元に戻る
なんてお気楽な世界一周
もしくは
なんて速い船
もしくは
星の王子様が住んでる惑星か・・・
「船」を入手して海上を自由に動き回れる瞬間がある。
あまりPRGゲームをしたことがなかったので
船に乗ってずーっと同じ方向に移動していて
自分の現在位置を見失わないかな?
と常々考えていたが
最近、疑問が解消した
あ・・・ループしてる
そう
水の惑星は丸いのだ
同じ方向に移動し続けると
一周して元に戻る
なんてお気楽な世界一周
もしくは
なんて速い船
もしくは
星の王子様が住んでる惑星か・・・
RPGよく見かける風景(1)
とにかく頼み事をしてくる村人
「○○を取ってきてくれるか?」
「○○をとどけてくれるか?」
よく見かける風景(2)
とにかく足元を調べるのが好きな勇者たち
「○○は足元を調べた 何もなかった」
よく見かける風景(3)
経験値という名の謎の数字
モンスターをやっつけるともらえる謎の数字
よく見かける風景(4)
狭い建物の中で次々に現れるモンスターたち
死屍累々の屍の山はどうなるのか
かんがえると夜も寝られなくなっちゃう
とにかく頼み事をしてくる村人
「○○を取ってきてくれるか?」
「○○をとどけてくれるか?」
よく見かける風景(2)
とにかく足元を調べるのが好きな勇者たち
「○○は足元を調べた 何もなかった」
よく見かける風景(3)
経験値という名の謎の数字
モンスターをやっつけるともらえる謎の数字
よく見かける風景(4)
狭い建物の中で次々に現れるモンスターたち
死屍累々の屍の山はどうなるのか
かんがえると夜も寝られなくなっちゃう
ゲームボーイアドバンスの画面は少し横長画面
ゲームボーイカラーの画面は正方形
なので
ゲームボーイアドバンスでゲームボーイカラーのソフトを立ち上げると
左右が黒くなる
そこで
LRボタンを押すと
ビヨーンと画面が左右に伸びる
当然、勇者も横に伸びる。
ゲームボーイカラーの画面は正方形
なので
ゲームボーイアドバンスでゲームボーイカラーのソフトを立ち上げると
左右が黒くなる
そこで
LRボタンを押すと
ビヨーンと画面が左右に伸びる
当然、勇者も横に伸びる。
ゲームボーイカラー版ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ
いつでもどこでもセーブ出来るのがうれしい。
いつでもどこでものセーブは「中断の書」という所に書き込む(仮セーブ)
本当のセーブは王様に会って「冒険の書」に書き込む。
この「中断の書」と「冒険の書」をよく理解しないままゲームを始める
ゲーム序盤、ドンドン行け~と
ドンドン進む
(ちなみに説明書によると橋を渡ると敵が強くなっていくらしい)
橋もバンバン渡る。
そうすると
即ゲームオーバーを迎える
「たしか中断の書で仮セーブしてあるから電源を切ってもう一回やるか」
ぷちっ
電源オフ→電源オンでスタートすると
2日前「冒険の書」に書き込んだポイントから始まる
げ・・・
後ほど判明するが
ゲームオーバーになると
しばし待つ
王様の部屋に戻されて
こっぴどく怒られてリスタート
という順番だったらしい。
これがうわさに聞く「復活の呪文が違います」か・・・
違うか。
いつでもどこでもセーブ出来るのがうれしい。
いつでもどこでものセーブは「中断の書」という所に書き込む(仮セーブ)
本当のセーブは王様に会って「冒険の書」に書き込む。
この「中断の書」と「冒険の書」をよく理解しないままゲームを始める
ゲーム序盤、ドンドン行け~と
ドンドン進む
(ちなみに説明書によると橋を渡ると敵が強くなっていくらしい)
橋もバンバン渡る。
そうすると
即ゲームオーバーを迎える
「たしか中断の書で仮セーブしてあるから電源を切ってもう一回やるか」
ぷちっ
電源オフ→電源オンでスタートすると
2日前「冒険の書」に書き込んだポイントから始まる
げ・・・
後ほど判明するが
ゲームオーバーになると
しばし待つ
王様の部屋に戻されて
こっぴどく怒られてリスタート
という順番だったらしい。
これがうわさに聞く「復活の呪文が違います」か・・・
違うか。
ゼルダの伝説にて
お金(ルピー)に困った場合の定番
スコップを取り出し
ひたすら地面を掘る
すると
お金がザックザックと出てくる
ハートもザックザックと出てくる。
ゼルダの伝説の旅を終え
現在、ゲームボーイカラー版「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」
の旅に旅立ちました。
ちなみに初ドラクエ
いまだかつてドラクエなるものをクリアした記憶が無い
ので
旅立ってみた。
お金(ルピー)に困った場合の定番
スコップを取り出し
ひたすら地面を掘る
すると
お金がザックザックと出てくる
ハートもザックザックと出てくる。
ゼルダの伝説の旅を終え
現在、ゲームボーイカラー版「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」
の旅に旅立ちました。
ちなみに初ドラクエ
いまだかつてドラクエなるものをクリアした記憶が無い
ので
旅立ってみた。
映画「ザスーラ」を見る。
ミラクルすごろくゲームのお話。
ゲームスタートと同時に何の体感もなく
家ごと宇宙に飛ばされます。
地球に戻るにはゲームをやり続けないと帰れません
という設定。
このミラクルすごろくゲーム名は「ザスーラ」
ゲームの仕組みを紹介すると
(1)ぜんまいを巻く
(2)「GO!」ボタンを押す
(3)数字が決定
(4)盤上のロケットが自動で動く
(5)動き終わると、その升目の指令カードがボード前面より
チーンと吐き出される
(6)指令どおりの出来事が目の前に展開される
一連の動きをぜんまい動力にて動かす設定
だが
メイキング映像を見ると
ぜんまいですべてを統括するのは不可能なので
コンピュータ制御で動かす繊細なゲームになったらしい。
ミラクルすごろくゲームのお話。
ゲームスタートと同時に何の体感もなく
家ごと宇宙に飛ばされます。
地球に戻るにはゲームをやり続けないと帰れません
という設定。
このミラクルすごろくゲーム名は「ザスーラ」
ゲームの仕組みを紹介すると
(1)ぜんまいを巻く
(2)「GO!」ボタンを押す
(3)数字が決定
(4)盤上のロケットが自動で動く
(5)動き終わると、その升目の指令カードがボード前面より
チーンと吐き出される
(6)指令どおりの出来事が目の前に展開される
一連の動きをぜんまい動力にて動かす設定
だが
メイキング映像を見ると
ぜんまいですべてを統括するのは不可能なので
コンピュータ制御で動かす繊細なゲームになったらしい。
映画「デモリションマン」を見る。
スタローンさんのお約束
背後で爆発が起こる
ウォー
と言いながら前方へジャンプ
どーんと背後では火柱
画面はスローモーション
デモリションマンを見ていて記憶が混ざってくる
ヘルメットかぶってエアバイクみたいなので空を飛んでなかったかな?
ん~
あっ・・・
それはジャッジドレッドか・・・
スタローンさんのお約束
背後で爆発が起こる
ウォー
と言いながら前方へジャンプ
どーんと背後では火柱
画面はスローモーション
デモリションマンを見ていて記憶が混ざってくる
ヘルメットかぶってエアバイクみたいなので空を飛んでなかったかな?
ん~
あっ・・・
それはジャッジドレッドか・・・
映画「東京ゾンビ」を見る。
消火器工場で働く二人。
毎日、仕事もそっちのけで柔術の練習に明け暮れる仲の良い二人のお話。
東京にゾンビがある日、いろいろな条件が重なって生きかえる。
地味だけど強い柔術(劇中でそう紹介されている)とゾンビ達の戦いが始まる。
ゾンビ発生から5年後
ゾンビ映画お約束の
ゾンビが紛れ込まない様に壁を築き
上級階級が下級階級を支配する街が出来上がる。
そこからのお話が最高に泣かすのだった。
しかし
ゾンビに噛まれるとゾンビウイルスが感染する設定
柔術は大丈夫なのか
くんずほぐれずで秒殺するが
いつゾンビにカプっと噛まれてもおかしくない主人公達なのだった。
消火器工場で働く二人。
毎日、仕事もそっちのけで柔術の練習に明け暮れる仲の良い二人のお話。
東京にゾンビがある日、いろいろな条件が重なって生きかえる。
地味だけど強い柔術(劇中でそう紹介されている)とゾンビ達の戦いが始まる。
ゾンビ発生から5年後
ゾンビ映画お約束の
ゾンビが紛れ込まない様に壁を築き
上級階級が下級階級を支配する街が出来上がる。
そこからのお話が最高に泣かすのだった。
しかし
ゾンビに噛まれるとゾンビウイルスが感染する設定
柔術は大丈夫なのか
くんずほぐれずで秒殺するが
いつゾンビにカプっと噛まれてもおかしくない主人公達なのだった。
映画「サウンド オブ サンダー」を見る。
時間旅行を開発した旅行会社が
恐竜時代にさかのぼり、恐竜をハンティングするツアーを営むお話。
ん?
過去の生き物を狩っても大丈夫?
大丈夫です。
5分後きっかりに火山が噴火して、この辺り一帯の恐竜は死滅します。
だから狩っても大丈夫です
という強引な理屈により運営されるハンティングツアー
大丈夫かいな?
お約束で大丈夫では無いのだが、
時間旅行にこれまたお約束のタイムパラドックスが発生する。
この映画では
パラドックスが目で見える波(タイムウェーブ)で表現されている。
第一波、第二波・・・
と波に襲われるたびに
景色が一変していくのだった。
時間旅行を開発した旅行会社が
恐竜時代にさかのぼり、恐竜をハンティングするツアーを営むお話。
ん?
過去の生き物を狩っても大丈夫?
大丈夫です。
5分後きっかりに火山が噴火して、この辺り一帯の恐竜は死滅します。
だから狩っても大丈夫です
という強引な理屈により運営されるハンティングツアー
大丈夫かいな?
お約束で大丈夫では無いのだが、
時間旅行にこれまたお約束のタイムパラドックスが発生する。
この映画では
パラドックスが目で見える波(タイムウェーブ)で表現されている。
第一波、第二波・・・
と波に襲われるたびに
景色が一変していくのだった。