◎ドラゴンクエスト６を夢のハードLLでプレイする喜び。

夢のハードをとうとう買ってしまった。
ニンテンドーＤＳｉ　ＬＬ！（笑）
重い！でかい！という噂に導入を見合わせていましたが、中古価格が底をついたとみて、購入の決心をいたしました。
持った感じはそんなに重い？です。
まずもってゲームと何時間も向き合う根気が無くなっていますので、腕が痛くなるほど持ちません。
それよりも老眼が進行しつつある初老の私には画面が大きい方がありがたいのです。
まさにニンテンドーの開発当時の思惑通り。
ＬＬユーザー層にドンピシャです。
（記憶を辿りますと、ＤＳｉＬＬ発売当時は脳トレなるものが流行っておりました。
ゲームに慣れていない年齢の方もいかがですか。
机にＬＬを置いてイスに座りましょう。
いかがですか脳トレ的な売り出し方だったかと思います。）
画面解像度は現代の液晶とは比較にならないのでしょうが、目的はあくまでＤＳの画面を大写しする事。
ＤＳの画面自体はもともと小さいかと思います。
どうなるか。

ハードと同時に購入したソフトを立ち上げる。
ＤＳ版ドラゴンクエスト６。
ゲームスタート。
これは美しいです。


ちなみに人生初のドラクエ６。
「死んでしまうとはなにごとだ」
死にまくりです。
プレイ時間は１０時間を越えています。
すこしへこむ。
まあ、単純にレベル足らずという事なのでしょう。
しこしこレベルを上げる決意をしたのでした。

◎ストームトルーパー就寝。

ストームトルーパー就寝。

◎３Ｄなのに２Ｄ顔面

３Ｄなのに２Ｄの顔面。

◎フォードモデルＡ的シルエットのホットロッド

フォードモデルＡ的シルエット。

◎なんだかもやもやしたシルエット。

なんだか、もやもやした輪郭。

◎本日のお話（おすすめコンビニにて）

ピンポーン。コンビニにて。
「いらっしゃいませ～。出来たてのポンヌはいかがですか。」
（ポンヌ？何だそれ……まあ、いいや俺はタバコを買いに来たんだ。）
「いやいい。６４番のたばこ１つ」
「はい、６番のタバコ４１個ですね。」
「４１個っておかしいだろ。６４番だよ。」
「はい、申し訳ございません。ごいっしょにひえひえのペンコはいかがですか。」
「なんだペンコって」
「ありがとうございます。ペンワンプリーズ」
「たのんでねえ。もういいから会計してくれ」
「年齢確認商品の為、タッチしながら小学生の時に起こったトラウマ体験を画面に向かって言ってください。」
「それいるの」
「はい規則なもので」
「しょうがねえな。俺さあ、乗り物にすぐ酔っちゃうんだ。で、バス遠足で案の定吐いちゃって。しかも好きな女の子の前で。もう最悪」
「ハハハ、ソレハサイアクデスネ。シネ！」
ピッ
「おい、今この機械、俺に死ねって言ったぞ」
「ははは、お客様そんな事無いでしょう。死ね！」
「おい、お前も言ったな。」
「ティーポイントとかデーポイントとか、パワーポイントとか、そんなカード的なものございますか」
「なんだが、あいまいなカードを聞いてくるな。ないよ」
「失礼しました。合計５０００円になります」
「たけえな。たばこ１個だぞ。」
「ああ、ひとけた間違えました。ご一緒にぬるぬるのキメムはいかがですか。」
「いらねえ」

◎この蛇口はどこで買えるのか。鳩型蛇口。

この蛇口はどこで買えるのか。
鳩型蛇口。