洗濯機を動かそうと電気を点けると・・・
点かない。
電球交換。
洗濯洗剤を入れよう。
洗剤が無い。
交換洗剤を入れよう。
その前に器が汚れているので、ティッシュで拭こう。
ティッシュがきれている。
新しいティッシュを出す。
洗剤を入れる。
やっと洗濯機が動く。
点かない。
電球交換。
洗濯洗剤を入れよう。
洗剤が無い。
交換洗剤を入れよう。
その前に器が汚れているので、ティッシュで拭こう。
ティッシュがきれている。
新しいティッシュを出す。
洗剤を入れる。
やっと洗濯機が動く。
「ゲームサイド」という雑誌の大ファンなのです。(「ゲームサイド」の前身、「ユーゲー」からのファンなのです。)
まさにゲーム嗜好がドンピシャなのです。
レトロコンシューマーゲーム、レトロアーケードゲーム、最新ゲームの動向etc。
「シューティングゲームサイド」創刊にも驚きましたが(全編シューティングゲームで埋め尽くす雑誌)最近、書店で見つけてしまった「アクションゲームサイド」(全編これアクションゲーム(特に2Dアクション)で埋め尽くされた雑誌)
ここにきて、自分のレトロゲーム行脚も一応の落ち着きを得、マンネリと言いましょうか、満足と言いましょうか、次にどのように進めば良いのか密かに迷っていた訳ですが、この「アクションゲームサイド」により道を提示されました。
ぴーんときました。
ダウンロードしなさい。
現代の技術で開発された最新の2Dアクションゲームをダウンロードしなさい。
これだ!
なんだかめんどくさそうでネットにはつないでいなかった。
ネットというものにPS3をつながない生活にさようなら。
お安く、しかも遊べる最新2Dゲーム、もしくはプレミアのついているレトロゲームも安価でダウンでロードしたいぞ!
これが新たな道だ。
まさにゲーム嗜好がドンピシャなのです。
レトロコンシューマーゲーム、レトロアーケードゲーム、最新ゲームの動向etc。
「シューティングゲームサイド」創刊にも驚きましたが(全編シューティングゲームで埋め尽くす雑誌)最近、書店で見つけてしまった「アクションゲームサイド」(全編これアクションゲーム(特に2Dアクション)で埋め尽くされた雑誌)
ここにきて、自分のレトロゲーム行脚も一応の落ち着きを得、マンネリと言いましょうか、満足と言いましょうか、次にどのように進めば良いのか密かに迷っていた訳ですが、この「アクションゲームサイド」により道を提示されました。
ぴーんときました。
ダウンロードしなさい。
現代の技術で開発された最新の2Dアクションゲームをダウンロードしなさい。
これだ!
なんだかめんどくさそうでネットにはつないでいなかった。
ネットというものにPS3をつながない生活にさようなら。
お安く、しかも遊べる最新2Dゲーム、もしくはプレミアのついているレトロゲームも安価でダウンでロードしたいぞ!
これが新たな道だ。
「スペースハリヤー」
当時ゲームセンターでは大型きょう体で稼働していた。
何というのか、ヘリコプターの操縦桿というのか、そんな形状のレバーをグリグリ回すと、自分の座っているイスもグリグリ動くあれだ。
とくに、レバーを前へ倒すと自分の体もチョイ前のめりになって、子供の体躯ではずり落ちそうになりながらプレイした記憶がある。
「うぉわーー!」(やられた主人公の断末魔の叫び声)
地面にゆっくりひっくり返りながら落ちる。でも安心めされい。
「ぎゃっぷれでぃ!」(get ready!と言っているのか不明だがそう聞こえる)の声と共にむくりと起き上がり、また軽快に走り出す。
PCエンジン版は地平線が上下に動き、あの前下がりの恐怖も再現されていて良い。
当時ゲームセンターでは大型きょう体で稼働していた。
何というのか、ヘリコプターの操縦桿というのか、そんな形状のレバーをグリグリ回すと、自分の座っているイスもグリグリ動くあれだ。
とくに、レバーを前へ倒すと自分の体もチョイ前のめりになって、子供の体躯ではずり落ちそうになりながらプレイした記憶がある。
「うぉわーー!」(やられた主人公の断末魔の叫び声)
地面にゆっくりひっくり返りながら落ちる。でも安心めされい。
「ぎゃっぷれでぃ!」(get ready!と言っているのか不明だがそう聞こえる)の声と共にむくりと起き上がり、また軽快に走り出す。
PCエンジン版は地平線が上下に動き、あの前下がりの恐怖も再現されていて良い。
PCエンジン版「ビジランテ」をプレイする。
「スパルタンX」の続編「ビジランテ」
ほぼスパルタンXの手触り。
無限にざこがおしよせる。
もちろんつかまれると体力が驚くほど減っていく。
(つかまれると体力がなぜ減るのかは永遠の謎。)
ふりほどくためにコントローラーのボタンをガチャガチャするお約束。
ファミコンロッキーというマンガは多数の都市伝説を残したが(ゼビウスのモノリスに256発、弾を当てると破壊出来るなど)、ファミコン版「スパルタンX」の最終面でさらわれた彼女が真のラストボスとして襲いかかってくるという伝説も当時まことしやかに信じられていたという事を思い出しながらプレイする。
「スパルタンX」の続編「ビジランテ」
ほぼスパルタンXの手触り。
無限にざこがおしよせる。
もちろんつかまれると体力が驚くほど減っていく。
(つかまれると体力がなぜ減るのかは永遠の謎。)
ふりほどくためにコントローラーのボタンをガチャガチャするお約束。
ファミコンロッキーというマンガは多数の都市伝説を残したが(ゼビウスのモノリスに256発、弾を当てると破壊出来るなど)、ファミコン版「スパルタンX」の最終面でさらわれた彼女が真のラストボスとして襲いかかってくるという伝説も当時まことしやかに信じられていたという事を思い出しながらプレイする。
レトロハード行脚。
とうとうPCエンジンの世界に足を踏み入れる。
カード状のソフト(名称:Huカード)がなんだかかっこ良い。
キアヌ・リーブスが売人より違法ソフトの入ったHuカードをトランプのように差出され、説明されるSF映画があってもおかしくないという想像。
とうとうPCエンジンの世界に足を踏み入れる。
カード状のソフト(名称:Huカード)がなんだかかっこ良い。
キアヌ・リーブスが売人より違法ソフトの入ったHuカードをトランプのように差出され、説明されるSF映画があってもおかしくないという想像。