日常観察隊おにみみ君

「おにみみコーラ」いかがでしょう。
http://onimimicola.jimdofree.com

◎本日のぐるぐる。

2019年07月30日 | ◎これまでの「OM君」

本日のぐるぐる。

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◎本日の気づき。粉石けんの入れ物はたためる。

2019年07月30日 | ◎これまでの「OM君」

本日の気づき。

空になった粉石けんの空き箱はたためる。

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◎タイガー&ウイスキーを目撃する。

2019年07月29日 | ◎これまでの「OM君」

タイガー&ウイスキーを目撃する。

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◎マウスは有線にかぎる。

2019年07月29日 | ◎これまでの「OM君」

マウスは有線にかぎる。

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◎本日の発明「犬つなぎ」

2019年07月28日 | ◎これまでの「OM君」

本日の発明「犬つなぎ」

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◎本日の顔

2019年07月28日 | ◎これまでの「OM君」

本日の顔。

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◎♪みんなま~るくタケモトピアノ

2019年07月27日 | ◎本日の想像話

ドームを押すと2曲のテーマソングが交互に流れるおもちゃ。

ふと見ると、財津一郎さんがひっくり返っていた。

何があった?

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◎最近の流行。靴底ボンドで靴底ゴムを再生する事。

2019年07月27日 | ◎これまでの「OM君」

最近の流行。

靴底ボンドで靴底ゴムを再生する事。

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◎枯葉と目が合う。

2019年07月25日 | ◎これまでの「OM君」

枯葉と目が合う。

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◎タマネギをフライパンで炒める。目が痛い。

2019年07月25日 | ◎これまでの「OM君」

タマネギをフライパンで炒める。目が痛い。

涙が止まらない。

何とかせねば。

DIY用のアイグラスを試しにかけてみる。

いたくない!

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◎本日の絶体絶命。

2019年07月23日 | ◎これまでの「OM君」

本日の絶体絶命。

 

 

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◎アイアン・カバーと目が合う。

2019年07月23日 | ◎これまでの「OM君」

アイアン・カバーと目が合う。

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◎自転車整備問題勃発。

2019年07月22日 | ◎これまでの「OM君」

チェーンを交換。

ハンドルグリップを交換。

ブレーキワイヤー前後交換。

後輪タイヤ+チューブ交換。

はてさて、いったいいくらになるのやら。

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◎鍵持ち運び問題勃発。

2019年07月22日 | ◎これまでの「OM君」

鍵の持ち運びはカラビナで体にくっつける方法で過ごしてきた。

ズボンにくっつけるためにはベルトループが必要だ。

しかし、昨今、ベルトループの数が減ってきていた。

いよいよ先日購入したズボンはベルトループがなくなった。

さて困った私は、カラビナをひっかけるための紐をズボンにぬいつけました。

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◎本日の想像話「平行宇宙の旅」

2019年07月21日 | ◎本日の想像話

「助手よワシはまたもや世紀の発明を成し遂げたぞ」
博士は小躍りしながら出勤してきた助手に告げた。白衣をロッカーからあわてて取り出した助手はうれしそうに聞いた。
「どんな発明ですか」
「君はこの世界とは別の、似て非なる世界、パラレルワールドの存在は信じておるか」
助手はおそらく昨夜は博士が泊まり込んだであろう、ちらかり放題の部屋を片づけながら答える。
「SFではよく聞きますが、はたして実在するのでしょうか」
「助手よ、まだまだ君は修行がたらんな。実在するもしないもパラレルワールドに行く機械をワシが作ったと言ったら君はどうする」
助手は落胆した。直感的にお金にはならないような発明に聞こえたからだ。コーヒーメーカーに豆と水をセットする。そしてゆっくりとふり返る。怒りを抑えながら口を開いた。
「使用目的と開発費用を聞きたいところです。もしべらぼうな金額を浪費したのなら、私の三ヶ月分未払いの給料を先にいただきたいところです」
博士は青ざめながら答えた。
「これさえ売れれば君は一生お金の心配をしなくても良い。それほどすばらしいマシンなんじゃ」
博士は自分の指にはまっているプラチナ製の様に見えるシンプルな銀色の指輪を助手に見せた。赤と青の突起が見える。
「ただの指輪ではないのですね」
助手は答えた。
「そうじゃ。パラレルワールドとは平行宇宙とも言うが、この指輪は平行宇宙の世界を一個ずつずらす機械なんじゃ。どこかに必ず自分が億万長者の成功者である世界があるはず。この指輪のスイッチを押し込むだけで行けるんじゃ。自分の求める世界とは違う場合も保険をかけておる。反対側のボタンを押せば無かったことに出来る、アンドゥボタンを搭載しておる」
博士は助手の反応を見ずに青いボタンを押した。
「はて赤いボタン、青いボタンどちらがアンドゥボタンだったかな?」
直後、博士の姿は無くなった。指輪だけが真下に落ちて乾いた金属音を出した。あわてて助手は指輪を拾い上げ赤色のボタンを押した。博士がさきほどの姿を表した。
「実行していないのに一手戻すボタンを押すと自分の存在が消えてしまう。これは恐ろしい機械だ。またしても失敗だ。助手よ、コーヒーを入れてくれ」
そうつぶやいて渡されたコーヒーを博士はチョウチョが蜜を吸うように口から伸びた管でおいしそうに飲んだ。
 この博士はいったいどの世界からやってきた博士なのだろう。そう思いながら助手もコーヒーを飲んだ。

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