◎ゼルダの伝説1の旅に出る

ゼルダの伝説1の旅に出る
ヒントはカタナカで2言3言しか話してくれないのはご愛嬌

◎チラシで遊ぶシリーズ

電気屋さんのチラシを眺めながら
商品の説明文を読み
何の商品であるかを当てる
プチクイズ大会を開催する

◎チラシで遊ぶシリーズ

新聞にはさまれてくるチラシを眺めながら
（１）大きな顔写真を探す
（２）目の部分と鼻の部分を折る
（３）あっちからとこっちからの眺める方向で
モデルさんが泣き笑う

◎ルービックキューブがやってくるヤァヤァヤァ

ルービックキューブ2×2×2を購入する
ルービックキューブ3×3×3を解くのは自分には不可能なので
これならお子様でも楽に解けるのか？
と考え購入したが・・・

難しいや～ん
解けないや～ん

ルービックキューブを理解している人間をこれから神と呼ぶ

◎頑強なアドバンス君もついに・・・

度重なる落下にも耐えてきたアドバンス君
とうとう
電池のフタを支えるツメの部分を割ってしまう

フタをガムテープで固定
というスパルタン仕様で
ゲームをいたすのだった。

◎冷静な一言（ピザ×10）

近所の子供と話す
「ピザと10回言ってみて」
「うん、ピザ×10」
「ここは？（肘を指差し）」
「ヒジ」
と冷静な一言を浴びせられる

◎最近の疑問、あり？なし？

カレーにマヨネーズを入れると
お好み焼きのような味になる
たまに食すが
これは
あり？
なし？

◎結局わからない表現（いいかわるいか）

いいか
悪いかのどちらかだな

という表現は
結局なにも分からないという意味と同じ

◎これが神業なのか・・・同じ形のソフト

ソフトクリームの味自慢が書かれた紙のチラシ
抹茶にイチゴにソーダ味か・・・
ん
ソフトクリームの形がまったく同じで色だけが違う
職人の技

◎不思議な表現「足して２で割る」

足して２で割ったような味
という言い回し
例えば
リンゴとブドウを足して２で割ったような味
この場合、リンゴとブドウをすりつぶして混ぜる
ここまでは分かるが
「２で割る」
これがわからない。
２で割っても
混ぜ合わせた全量が半分になるだけで
味はいっしょなのでは・・・

◎最近のはまりもの ＮＨＫ教育テレビ テレビ絵本

ＮＨＫ教育テレビ　テレビ絵本
毎朝ショートカットされた落語が味のあるアニメになっている

今朝の落語は「たぬきのさいころ」略して「たぬさい」
助けられた恩返しにタヌキがサイコロに化けるお話
それは良いが
たぬきを助ける人間の設定がお子様に変更されている
ので
自然とサイコロの目を当てあう
サイコロ遊びに使用するサイコロに化ける
というお話になっているので
微妙にずっこけるのだった

◎こういうものはないですか？

こういうものが欲しいという欲求
子供様の玩具「せんせい」はご存知だろうか。
あれ的なもので
パソコン的なものではなく
それしか出来なくてもよいので
書いたものを
デジタル画像で保存できる玩具がほしいと思う今日この頃

◎ご愛嬌なシーン

前を走る
アメリカンなバイク
方向指示器をずーっとチカチカさせている

◎冷蔵庫におちょくられる×3

冷蔵庫から
聞きなれない低周波音が聞こえる
こんな音してたかな～
と近づくと止まり
離れると鳴り出す×3回

しむら～後ろ後ろ～状態におちいる。

◎イメージの味

青リンゴ味のガムを噛む。
冷静に考えると
果物の青リンゴの味は
この青リンゴ味のガムのような味だったかな
と悩む今日この頃

ソーダ味のアイスもイメージ先行型味覚でしょうか？