映画「閉ざされた森」を見る。
出演がトラボルタさんに、サミュエルさんとなると気分も自然と盛り上がります。
訓練中のレンジャー部隊が、時間になっても帰ってこないので、
ジャングルまで見に行くと、なぜか仲間同士で撃ち合いを展開
行方不明者もいて、いったい何が起こったのだと
尋問がうまいトラボルタさんが生存レンジャー隊員2人に尋問するお話。
隊員の証言に基づいて、トラボルタさんの想像シーンが挿入される
が
食い違う証言をそのまま映像にて想像するので
頭がこんがらがってくるのだ
しかし
2転3転4転するお話に混乱しつつも「おぉ・・・」
と身を乗り出して鑑賞するのだった。
ちなみに
外国翻訳の小説を読むときは
登場人物の名前が覚えきらないので
日本語の名前に置き換えて読み進める人もいると聞きます
(たとえば「シュタイナーさん」を「けんじ君」
「ミシェルさん」を「かおりさん」等に置き換えて読み進めるらしい)
この映画も名前を覚えながら鑑賞しないと
誰が何をしたのかが見失って
メーデーメーデーと叫びたくなるのだった。
出演がトラボルタさんに、サミュエルさんとなると気分も自然と盛り上がります。
訓練中のレンジャー部隊が、時間になっても帰ってこないので、
ジャングルまで見に行くと、なぜか仲間同士で撃ち合いを展開
行方不明者もいて、いったい何が起こったのだと
尋問がうまいトラボルタさんが生存レンジャー隊員2人に尋問するお話。
隊員の証言に基づいて、トラボルタさんの想像シーンが挿入される
が
食い違う証言をそのまま映像にて想像するので
頭がこんがらがってくるのだ
しかし
2転3転4転するお話に混乱しつつも「おぉ・・・」
と身を乗り出して鑑賞するのだった。
ちなみに
外国翻訳の小説を読むときは
登場人物の名前が覚えきらないので
日本語の名前に置き換えて読み進める人もいると聞きます
(たとえば「シュタイナーさん」を「けんじ君」
「ミシェルさん」を「かおりさん」等に置き換えて読み進めるらしい)
この映画も名前を覚えながら鑑賞しないと
誰が何をしたのかが見失って
メーデーメーデーと叫びたくなるのだった。
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